1月の初めにコンタクトを買換えようとした際
角膜にダメージがあるのでしばらくコンタクト禁止令が出た。
又、装用していたコンタクトレンズも寿命なので使わないで下さい。との事(Tー`)
めんどくさい。。。 とは思いつつメガネで過ごしていたのだが、ある事を思い出した。
2~3年前、社内でレーシックを何名かの人が受けていて
サービス券あるしどうかな?ってお誘いを受けた。
当時はコンタクトレンズを買換えたばかりだったのでお断りしたのだが
今回、どうせしばらくメガネで過ごすなら無料検診を受けてみようと思った。
※レーシック無料検診前の2~3週間程度はコンタクトを使えない。
検査当日は機械による目のデータ採取と視力検査、瞳孔を開いて眼底の検査
角膜厚の測定。その後、医師の問診となる。
現時点で裸眼視力は両眼0.03程度。
さすがに20代位に落ち切ってからは進んでないようだ。
あと、片眼で凝視すると「水平眼振」が軽く起こるみたいで
「ちょっと的が揺れますかね~」とか言われた。((((´ー`)))
で、結果なのだが。
強度近視(-6D~-9D程度)なので視力を出すには角膜を多く削る必要がある。
現時点で私が希望する最新鋭機を使った施術メニューは厳しいらしい。
そこで、角膜を削る機械は強度近視に適したものでの施術を推すとの事だった。
又、術後の角膜安定の為の施術もした方が良いと言われた。
*後で調べて分かったですが、どうやらこの最新機種は丁寧に仕上げる為、
80%削り→20%削りと2回で仕上げる分、多く削れてしまうらしい。。。。?
さて。。。 新しい機械が超強度近視に向いてないて言うのは意外だったが
大体、私みたいなど近眼だとこういう事らしい。。。 うーむ。。。。(´・ω・`)
(つづく のか?) びびってやっぱコンタクト買うかなーw(ぉぃ 悩み中