<北千里>の土地探し~新築まで
お客さまインタビューをさせていただきました
若夫婦と子ども二人の《大満足のマイホーム》が完成!! 当社マネージャーがインタビューさ せていただきました。 新築現場見学会には沢山のお客様に来ていた だきました <北千里> Ⅰ邸の 現場見学会のご案内はこちら
現場見学会の様子はこちら そして、こちらのお施主様に
当社マネージャーが
イ ンタビューさせていただきました。
Q 家を建てようと思ったきっかけは? 社宅生活で子供が2人になり、家を持つことを考えなければいけないな~と
気軽な気持ちで、モデルルーム(オープンハウス)を家族での楽しみをかねて見学に行ってたんです。
そのうち、
子達も 成長し、手狭になったのをきっかけに、いよいよ現実味をおびてきました。
Q テック千里と出会ったきっかけは? 私の姉が【テック千里】でリフォームしたことがあり、満足していたのを聞き、新築もしていることが分かったので相談してみようかな?と思い始めたところ、
千 里阪急の【テック千里】住宅相談会(10月)の開催をチラシで知ったんです。
早速、下の子ども(生後二ヶ月)の赤ちゃんを連れ、相談会に行き、土地探しをお願いすることになりました。
担当は秋元さんだったんですよ。
それから2日・3日ごろだったでしょうか?(仕事の早さにびっくりです)
やはり、憧れの青山台。思っていたとおりかなりの高級住宅地でしたが、とても気に入って吹田市青山台の土地を購入することに。青山台は上の子の保育園に通 える範囲でなんといっても、子育て環境がすばらしいのが決めてでした。
担当の秋本 談 千里阪急のイベントは、もう人・人・人でごった返し、さまざまな会社も出展されている中、小さなお子様をベビーカーに乗せてわざわざいらしていただいたこ と に感激したのを覚えています。
その時は
『住みやすい自分たちの家を探したい!!』 という 気持ちがひしひしと伝わってきたものです。
幾度ものメールでのやり取り。奥様の熱心さに脱帽でした。(秋本 談)
Q なぜテック千里で建築をすることにされたんですか? 木造の建物が好きだったのと、主婦御用達の『リビング新聞』に掲載されているテック千里イベント情報をよく見ていたので、
『がんばっている会社だなーという 好印象』を 持っていたからですかねぇ。
子育 て世代の方の家の建築を沢山手がけられているだけあって、子連れでの打ち合わせなどもとてもよい感じで、応対していただ いたのがうれしかったことや、土地から建築までをトータル的にお願いできたことも決め手でした。
Q 一番新築でこだわったことはなんでしょうか? やっぱり間取りのことですね。
子ども部屋は小さくし、子ども達と遊べるように家族団欒がゆったりとできるようにリビングは広く、お風呂の脱衣室は、二人の子どもの衣服の脱ぎ着をしやす くするため広くしたいのと、キッチンからの動線を考えました。
そんなさまざまな、私達の思いをかなえていただき感謝です。
インテリアコーディネーターさんのアドバイスで色彩からちょっとした飾り棚なども考えていただき、玄関にはベビーカーやゴルフバックなどの大容量収納 ロフトを利用しての大収納 階段下 収納など カテゴリー別の大容量収納は、提案してもらってこその、将来を見据えたアドバイスでした。おかげさまで片付け上手になりました。
主人は、和室がほしいという願いがかない一番のお気に入りスペースに。小さいながらも、書斎スペースまで。
2 人の子どもとお風呂から出ての着替えスペースが広くなり私の一番のお気に入り スペースに。 階段上の本棚には趣味の本がすべて入るようにしていただきました!
ベビーカーのためのスロープも設置してもらい。
玄関のコンクリートには、子どもたちの足型をつけていただきました。 満足度は99点 ありがとうございます。
家は、建てて終わりではありません。家族とともに成長し、家族の生活スタイルによって、変化します。
そんな時、木造建築は威力を発揮するんですね。
家族と成長し続けられる家がご提案できたことが幸いです。
ライフスタイルアドバイザー 談 さすがⅠ様
【子ども部屋は小さく】とは、子どもさんの教育をとても考えられていますね。
『陰山メソッド』で有名な陰山英男氏も、
家庭学習はリビングで と言われていますし、周りの友人を見渡すと、子どもの教育に重きをおいている、お母さん方はキッチンのカウンターやダイニングで子どもの勉強を見てあげた り、子どもの様子を把握していました。
中学受験で成功している家庭のほとんどが、勉強は子ども部屋でしていないのです。
実際、子ども部屋の環境をあまりよくしすぎると、勉強はしない上、こもりっきりになり家族とのコミュニケーションが取れにくくなります。 テレビやゲーム などおいてしまったらそれこそ大変なことに。
もちろん、中学生以上になれば、静かに勉強のできる個室は必要になってきますが、広さは必要ではありません。
私自身、中学生の息子2人は、6畳を真ん中で二段ベットとカーテンで仕切っていますが、大成功だと思っています。
小さい部屋の方が、集中ができますし、整理整頓もせざるをえません。
そんなところから、工夫するということも覚えていくのかなと思います。
あまりのせまっくるしさに、おしゃべりや相談などにたびたび親の居場所に訪れてくれます。
中学生になるとなかなかしゃべってくれないと嘆いているお母さん方が多い中、(勉強はともかく)コミュニケーションだけはしっかりとできていることについ ては自信があります。
育児関連の専門家の方も書かれています
子ども部屋と学習机は「物置」で いい! Ⅰ様のように、若いうちに今後の生活を見据えて将来設計をしていけるのはすばらしいですね。
こちらまで幸せな気持ちになってしまうくらい、素敵なお話しをありがとうございました。
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