うちごはん

土日とも夜はうちごはん。
土曜日は、ランチが外食だったから、夜は出かけたときに買ってきたメゾンカイザー？のパンを添えてステーキ。


日曜日はプール、洗濯、昼寝、夫は作文と仕事。夜はチキンのローズマリー焼き。


目黒川沿いのさくらはまだまだ。一本だけかなり咲いていたけど。

初たいめいけん

一週間やっとやりすごす。
土曜日は夫の病院。
そのまま、たまたま近かったたいめいけんへ。開店１５分前。
このまま待とう、と立ってたらあれよと言う間にどんどん列が長くなり。

わたしはたんぽぽオムライス、夫はカキフライ。




子どもの頃に食べたようないわゆる洋食の味。
大衆を惹きつける最大公約数。

昼間は抗鬱剤ですごし、帰宅後は抗不安薬。
常にぽよぽよ。でもこれがふつうの人の感覚なのかも、と思うくらい。「しらふ」の時の自分は脳も身体も超覚醒している。うちに帰っても神経が緩まない。
まだこうやってぽよぽよしていたい。

オーセンティック

水曜日はランチにオーセンティックバーガーへ。
おいしいから人気。寒い日だったからいつもより客の入りは少なめ。
アボカド入りをいただく。
面倒を見てるインターンの子におごってあげる。
なんかそれを仕事の一部にされている。

昨日電話が鳴る。例の件も最終段階。
それでも晴れないけど、電話が鳴るたび胃に強烈な不快感が走るから、それがなくなるだけでも多少心に平和感感じられるかも。

なにかを変える。生活や使っていたものや、習慣や。
次は寝巻。ザラザラと摩擦感のある生地のパジャマはやめて、ツルツルの生地にしたい。布団がずれにくいし。
寒がりなのがジャマをして、冬はとくに厚地のモコモコだったりして、かわいくないし、ねがえりしずらい。
冬も夏も、チュルチュル生地にするぞ！
なんちゃってシルク。


変えたくなると全とっかえしたくなるのが悪いクセ。
去年、ブラパンもセットで20組も一気に買ったのだった…

矢切の渡し、カレー、スウェーデンのコーヒー

昨日は柴又帝釈天、ソバ、矢切りの渡し。


今日は、奥渋谷を散歩、カレーとフグレンのコーヒー。



近場で散歩。気晴らし。おもしろいお店がたくさんあるし。
夕方は疲れて昼寝…
晩ご飯は寝てる間に作ってくれる…

やり過ごす一週間

月曜日はまたやすんでしまった。
前日夜中まで話をしてるとき、相方の様子がおかしくなってしまって、こちらは眠れず、気持ちも落ち込み、とても朝早く起きて身支度する気になれず。
ここ数年にあったこと、全く思い出せず、むりに思い出させようとしたら、うお～とうなり声をあげ、がたがたと震えだした。思い出せないのだ。
この間の木曜日も、あるところで、夫はまったく口がきけず、椅子から立つことも歩くこともできず、やっとの思いでタクシーに乗せて帰ってきた。

というわけで、月曜日わたしは一日寝巻きのまま、ぼや～と過ごす。不思議と抗鬱剤も効かずぽよぽよ度は低い。
おっとは目がうつろのまま仕事にでた。

咳も相変わらず。朝激しく咳き込み緑色の膿のようなタンがゴボッと出る。
２ヶ月半にもなる。やっぱりなんかびょう気だよなぁ。

なんとか耐えて金曜日。