2011年8月骨盤底筋、2017年12月人工股関節につづき、人生3度目の大手術は、2020年12月15日母指CM関節形成術。
記録として残しておこう。内科的ではなく形成術、再建術ばかりだけど、これが意外にやっかい。ほんとに良くなるのか、がわからないのだ。すべて、いよいよ耐えられなくなったらやりましょう、あるいはこれ以上悪化する前にできる手術をしましょうって。
今回の右手の手術は、最低でも2ヶ月間、片手無し生活。すべての作業は左手のみ、歯磨きも、文字も、着替えも、トイレも…。料理、食器洗い、掃除、洗濯は論外。ふきんひとつ絞れない。
こんな手術に踏み切ったのは、オットが、なるはやでやれって。テレワークの間に。面倒見られる間に。全ての家事とフーテンの寅息子の食事をすべてオットがこなす毎日。そこ料理の数々、記録しておきたい。
関節形成術で右手の手術なので、夫が元気なうちにと考えています。
で、お伺いは
①痛みなどの途中の経過を書いていらっしゃいませんが、痛み、しびれはいつまで続きましたか?
②1年経過後、フライパンなど重い物をもったり、日常に不便はありますか?