青虫が植えて すぐ ぷら下がっているのを発見。
あらあら すぐ ゴミ箱へ。
次の日 また葉が食われている。 ジッと見る。
青虫が大きな顔をして 張り付いていた。それにしても 大きい。
ほかに株にも いた、葉の裏にも羽化の前の青虫がいた。
また 1匹、ぶら下がっている青虫。
生協が来た。 報告したら、 ビックリして 写真をとって帰った。
帰って また 見た。
う~~~~ん 床を小さな青虫が、必死で歩いている。
計6匹
ものすごぐ 成長するのね。
青虫が植えて すぐ ぷら下がっているのを発見。
あらあら すぐ ゴミ箱へ。
次の日 また葉が食われている。 ジッと見る。
青虫が大きな顔をして 張り付いていた。それにしても 大きい。
ほかに株にも いた、葉の裏にも羽化の前の青虫がいた。
また 1匹、ぶら下がっている青虫。
生協が来た。 報告したら、 ビックリして 写真をとって帰った。
帰って また 見た。
う~~~~ん 床を小さな青虫が、必死で歩いている。
計6匹
ものすごぐ 成長するのね。
見るも無残になったミニバナナである。
私の植物のなかで1番古く 威厳のあるものだった。
それが 腐りがでて 結局切り倒さなければならなかった。
考えるにおいて 土がいけなかったのだろう。
普通一般の土、 もっと 水はけを考えた土にしなければいけなかった。
まあ 私と 土を考えれば 当然である。
朝起きれば 水をやらなければ ・・・・・
と考える人間だから・・・
友人が「 もっと植物を見なくてはいけない」 と忠告を与えてくれた。
それからは 少しましになった。
こんど 立派な ミニバナナを育てて見せるからね。
このスープは1カ月、2回の割合で作る。
とても 美味しいスープである。
生のものは 皮むきが 大変。左手で皮むきをする。
包丁で切こみを入れてでむく。滑るから腹で抑えて剥く。
冷凍ものがあれば それを使う。これは 非常に美味しい。
生は 当たり外れが大きい。 でも まあ まあの味。
とにかく生は 難儀。
ミキサーは 「にんじゃ」 を使っている。
私は いろいろなものを 砕いたりするので とても便利に使っている。
レモンは乾燥もの、パセリもそう、昆布は昆布茶、タイムはなかったので
オレガノ、バージンオリーブオイル、岩塩は藻塩
少しづつ使う。
スープ類は アレンジが必要。
アイコのその後
ミニミニトマトが健在であるが、 アイコもまた存在している。
コップの中だけであるが。
もう少しになってしまった。 これが終わるといよいよ最後である。
トマトを 生食しなくなる。レトルトパックのトマトを使用する。
レトルトのトマトも 食べごたえがある。かえって安いくらいである。
でも 小玉のアイコには それを感じさせないものがある。
まあ アイコのことは 忘れて ポタージュの話をしよう。
「免疫アップの最強野菜でイタリアン風味のスープ」
たいそうな ネーミングである。
トマト、バジル、ニンニク、水、オリーブオイルをミキサーにいれる スープである。
私は 生の味でも平気なので このまま飲む。
オリジナルはコンソメスープ(顆粒)をいれる。
これで 順調 朝がスタートする。
3カ月 前に 爪切りを買った。
電池式 の爪切りである。
右手の爪を切るのが 難儀である。
普通の爪切りで足を使って切っていた。
きれいに切れないのである。
そこで 電池式の爪切りが出ていたので 買ってみた。
それが全然切れないのである。
何度 やっても 切れない。 これだったら 買う必要がない。
まさに 切れない爪切り なんてつまらないものを買ったのだろう。
やはり 不自由だから、 刃物であるから 爪に充てるだけで切れるはずはない。
そう思わなければいけなかった。まあ 磨くものと考えたほうが良い。
こういう 失敗はよくする。
わかっていて 便利そうなものが 出てくると 虫が騒ぐのである。