地獄の釜の時期には驚愕することが起きる>核戦争は8月9月に起きる、９月には恐怖の大王が３日間世界中に降り注ぐ

　第2次世界大戦で核兵器が使われたのは、地獄の釜の時期になる8月でした。実は予言では、第３次世界大戦で核兵器が使われるのも、地獄の釜の時期になる8月９月になりそうなのです。ウクライナ戦争の延長でなかなかモルドバにたどり着けないロシア軍が、焦燥して、ある年の８月に軍隊相手に核兵器を使いだすのがきっかけです。その後核兵器のおかけで快進撃を続け、あっという間にヨーロッパをライン川東岸まで超特急で侵攻しそうなのです。同様にロシア軍は、中国、北朝鮮軍共に、シベリアからアラスカに核兵器を使って侵攻し、カナダまで到達するのです。ただ、そこで、待ち構えていたアメリカ軍の反撃にあい、逆にロシア国内までアメリカ軍が攻め込んできたときに、ロシア大統領が気が狂い、自殺の道連れにと、全世界に核兵器攻撃をしかける（恐怖の大王）のが、ある年の９月になりそうです。

　その９月の恐怖の大王が降ってきたときには、３日間、外に出ないでください。というのは、初めの１日目は核攻撃で地上にある建物などを破壊しつくします。２日目に攻撃が終わったと思って外に出ようとすると、今度は２日目に焼夷弾や化学兵器が飛んできます。建物が破壊されて隙間だらけになっているので、焼夷弾や化学兵器が入り込みやすくなるからです。さらに３日目にやっと外に出ようとすると、今度は細菌兵器が飛んできます。焼夷弾や化学兵器攻撃で肉体が傷だらけになって弱っているところなので、細菌兵器の効果があるのです。

　日本はどうなるのか等、予言の解釈の根拠、詳細については、下記のリンク先に記載してあります。

第３次世界大戦の予言｜natenga1｜coconalaブログ