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3月8月9月に調子が悪くなりやすい、不幸が重なりやすいというのは

 8月はお盆、3月、9月は彼岸の時期です。この時期は、あの世にいる霊がこちらに来やすい時期です。
この時期に、毎年なぜか調子が悪い、という方はいらっしゃいますか?
 別に大殺界でもない、月空亡でもない、他の占いでは運気が良いと出ているのに、
なぜかいつもこの8月から9月頃が調子が悪くなる方。
ある年の8月下旬や9月頃以降急に落ち込んで、そのまま悪い状態が続いている方。
やる気が起きず何かエネルギーが抜けたように感じる方。金縛りにあったり、電化製品が壊れる、水晶が壊れる、植物が枯れる、そういう現象が起きている方。うつ病に陥っている方。
 それはスピリチュアルメッセージである場合があるようです。一度鑑定にいらしてくださいね。

 なお、
ある年の8月や9月頃以降急に落ち込んで、以降10、11月になっても回復せず、そのまま悪い状態が続いている方は要注意です。ぜひ、鑑定を受けにいらしてくださいね。
 ある交通事故関係に勤めている方に聞いたら、毎年8月のお盆の時期とか9月下旬のお彼岸の時期は突出して交通事故が多いとのこと。特に、「偶然が重なって事故になった」、「不幸が重なる」という事故が多いようです。そのため、警察でも9月下旬は交通安全週間と称して毎年大幅な取締りをするとのことでした。
また、3、8、9月は歴史上も悲惨な事件が起きやすいです。たとえば地震については、他の月でも確率的には同じ頻度で起きるのですが、でも、この3、8、9月は不幸が重なって被害が甚大になりやすいです。たとえば、20世紀日本で一番の震災といわれた関東大震災は大正12年(1923年)9月1日11時58分32秒に起きました。
震源地は関東南岸沖であったにも関わらず、よりによって丁度お昼時で一番火を使っている時間帯で、震源地から離れている東京下町で大火を招いて190万人が被災、10万5千人余が死亡あるいは行方不明という大惨事になりました。 
 今恐れられている東海地震についても過去何回も起きましたが、その中で一番ひどかったのは明応の大地震=明応7年8月25日(西暦1498年9月20日)に起きた地震です。そのときは鎌倉の大仏の大仏殿が流されてしまいました。何回か東海地震は起きているのですが。津波がその鎌倉の大仏の大仏殿を流すほどのひどかったのはそのときだけだったのです。
 そのほか、戦争中の空襲についても他の月でも空襲はあったのですが、3、8、9月の空襲だけは不幸が重なって突出して被害がひどかったのです。死亡・行方不明者は10万人以上と言われる東京大空襲は昭和20年 3月10日でした。原爆投下も8月です。アメリカ同時多発テロ事件も2001年9月11日でした。加害者の予定ではビルの上の部分だけの破壊の予定が不幸が重なってビル全体が破壊されました。
 タイタニックに次ぐ世界第二とか第三の海難事故、わが国最大、そして旧国鉄最大の事故日本最大の海難事故洞爺丸事故(1155名が死亡するという)は、1954年(昭和29年)9月26日におきました。
 日本最大の航空機事故、日本航空123便墜落事故(520人が犠牲となった)は、1985年8月12日18時56分におきました。

ちなみに、前述のように私は2010年の3月に霊にとりつかれて、大変な目にあいました。






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