高速道、車種別料金を再検討 現行5区分、見直し視野―国交省(時事通信) 国土交通省は、普通車や大型車など5車種に分けている高速道路料金について、見直しを視野に入れた再検討を始めたと報じられております。 35年前に導入された現行制度は、車種のサイズ、重量に基づき料金比率を定め、大きくなるほど高額にしています。 とはいえ、今後はサイズや重量だけではなく、二酸化炭素排出量なども考慮していくようです。ただ、EV車の方が重かったり、色々とありそうですが、ただユーザーとしては値上がり1択にはならないで欲しいな、という希望だけがございます。 #ニュース