51歳葛西紀明、4季ぶり本戦へ 札幌でスキーW杯ジャンプ男子(共同通信)
2月16日、ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子で、札幌市大倉山ジャンプ競技場で個人第19戦(HS137メートル、K点123メートル)の予選が行われ、葛西紀明選手(51)が106メートルを飛んで45位となり、4季ぶりの本戦進出を決めたと報じられています。
そして、葛西選手自身が持っているW杯最多出場記録を更新する570試合目となるそうです。
拙僧自身の年齢を超える現役選手はほぼいなくなっておりますが、本当に貴重な例外というべきで、健闘を願います。
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