地球に近づいた小惑星が大気圏に突入することを予測し、9月5日未明に「火球」となって落下するのを、沖縄県の石垣島天文台から観測することに成功したと報道されています。
なお、詳細は上記記事の通りですが、小惑星の落下を事前に予測して観測するのは国内初とのことです。
今回の小惑星は直径1メートル程度とかなり小さい印象ですが、どこに落ちそうか、ということが分かるだけでも違うのでしょうね。
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