群馬県内を7区間百キロで争われる第68回全日本実業団対抗駅伝競走大会が令和6年1月1日に行われ、トヨタ自動車(中部)が2区から一度も首位を譲らずに3年ぶりの優勝となりました。各記録は以下の通りです。
・ニューイヤー駅伝2024 in ぐんま 第68回全日本実業団対抗駅伝競走大会 記録集(一般社団法人 日本実業団陸上競技連合)
なお、3連覇がかかっていたHonda(東日本)は一歩届かずに2分9秒差で2位でした。
そこで、来年度のシード権が得られる上位8位に入った3位以下のチームです。
3位:旭化成(九州)
4位:黒崎播磨(九州)
5位:三菱重工(九州)
6位:Kao(東日本)
7位:NTT西日本(関西)
8位:GMOインターネットグループ(東日本)
ニューイヤー駅伝は、大学駅伝で活躍した選手などもまた見られるところが良いですね。しかし、昨日のトヨタ自動車は本当に強かったですね。
#ニュース
最近の「マリーンズ・野球・スポーツ全般」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2016年
人気記事