やはり
自作アルコールストーブネタになります(汗)(;'∀')
やらない人には なんなんそれ?てー事になるでしょなぁ
登山やキャンプする人なら 少しは興味あるのかな?
オラ 登山はしません けどキャンプしたいんですっ
道具無いけど やっすい 寝袋はwありますが肝心のテントが無い
いつかは買おうと 思ってますが(ソロ用の1万くらいの)
で 今回のアルストなんですがe-CHSタイプのアルストの綺麗なトルネードの炎
と気化ターボ内蔵アルストの際立つ外炎
この二つを混ぜたいっ(*'▽')てのがありまして
内壁に肉球(←見えます?(汗))を入れたのがプロト00で
左からプロト00、01 02 03(*´з`)(どんだけ作って・・・)外炎は8穴 内炎は7穴(径の違いあり)
左が今朝 できたやつです センターホールの径が小さくしてあります
ぱっと見は
フツーのオープンジェットじゃね(・・??て 知ってる方は思いますよね~(*´з`)
でも よーく見ていただくと(; ・`д・´)・・・
内壁には 7つのジェット孔を開けてるんです( *´艸`)
これは tetkoba'sさんがようつべにUPされているeFREVO Alcohol Stoveの
アッパー部分を内壁に使用して 更にOpen Jet Alcohol Stove with Vapor Turboの作成方法で作成します
あ ご本人様が動画でちゃんと説明されてますけどね
ほんで ようはこれに外炎のジェット孔を開けるだけ・・・・と言えばそれまでなのですが・・・
ここからがマニアックなお話(笑)
先ずはこの画像
左が今回のプロト03 右がプロト02である
・・・・お判りいただけただろうか(;´・ω・)
実は缶の形状が違います
03は コーヒーボトル缶と一部の炭酸ボトル缶(オラは後者)02はビール缶なのです
Open Jet Alcohol Stove with Vapor Turboを作成する際にはコーヒーボトル缶とコーヒーミニ缶の指定があるんです
ビール缶にはコーヒーのミニ缶の径が合いません
※(因みにオラのは炭酸缶とミニ缶も炭酸缶で作ってます)
なので 通常のオープンジェットと同じ要領で作業を進めます
スタンダードオープンジェットと1点だけ違うのは アッパーと内壁をJBウエルドで接着する事
後は内壁にトルネードになるように0.8㎜ジェット孔を7つ開けます・・・もし、ここで接着面に穴が開いてしまったらNGなので慎重に・・・外炎の径や数は・・・まだ分かりません色々と違いが出てくるはずですけど・・・
ちょっっといい感じにトルネードしてます?(´∀`*)ウフフ・・・てか、
写真にするのムズイですな
因みにプロト02は400㏄の水 燃料20㎜で 本燃焼→50秒 沸騰5分50秒 鎮火6分 内壁にアルミテープを貼り気化ターボ付き
五徳はバーゴヘキサ
03は
ターボ無で500㏄水 30㏄燃料 本燃焼1分45秒 沸騰7分半 鎮火は10分10秒とまあまぁ長持ち
五徳はエスビット+クリップ
やはり五徳の高さは重要ですな・・・だいぶ違う気がしますよ・・・
まぁ楽しければいーんですけどね
動画はプロト02です~
もう少しトルネード炎が綺麗に出れば(撮れたら)いーのになあ
自作アルコールストーブネタになります(汗)(;'∀')
やらない人には なんなんそれ?てー事になるでしょなぁ
登山やキャンプする人なら 少しは興味あるのかな?
オラ 登山はしません けどキャンプしたいんですっ
道具無いけど やっすい 寝袋はwありますが肝心のテントが無い
いつかは買おうと 思ってますが(ソロ用の1万くらいの)
で 今回のアルストなんですがe-CHSタイプのアルストの綺麗なトルネードの炎
と気化ターボ内蔵アルストの際立つ外炎
この二つを混ぜたいっ(*'▽')てのがありまして
内壁に肉球(←見えます?(汗))を入れたのがプロト00で
左からプロト00、01 02 03(*´з`)(どんだけ作って・・・)外炎は8穴 内炎は7穴(径の違いあり)
左が今朝 できたやつです センターホールの径が小さくしてあります
ぱっと見は
フツーのオープンジェットじゃね(・・??て 知ってる方は思いますよね~(*´з`)
でも よーく見ていただくと(; ・`д・´)・・・
内壁には 7つのジェット孔を開けてるんです( *´艸`)
これは tetkoba'sさんがようつべにUPされているeFREVO Alcohol Stoveの
アッパー部分を内壁に使用して 更にOpen Jet Alcohol Stove with Vapor Turboの作成方法で作成します
あ ご本人様が動画でちゃんと説明されてますけどね
ほんで ようはこれに外炎のジェット孔を開けるだけ・・・・と言えばそれまでなのですが・・・
ここからがマニアックなお話(笑)
先ずはこの画像
左が今回のプロト03 右がプロト02である
・・・・お判りいただけただろうか(;´・ω・)
実は缶の形状が違います
03は コーヒーボトル缶と一部の炭酸ボトル缶(オラは後者)02はビール缶なのです
Open Jet Alcohol Stove with Vapor Turboを作成する際にはコーヒーボトル缶とコーヒーミニ缶の指定があるんです
ビール缶にはコーヒーのミニ缶の径が合いません
※(因みにオラのは炭酸缶とミニ缶も炭酸缶で作ってます)
なので 通常のオープンジェットと同じ要領で作業を進めます
スタンダードオープンジェットと1点だけ違うのは アッパーと内壁をJBウエルドで接着する事
後は内壁にトルネードになるように0.8㎜ジェット孔を7つ開けます・・・もし、ここで接着面に穴が開いてしまったらNGなので慎重に・・・外炎の径や数は・・・まだ分かりません色々と違いが出てくるはずですけど・・・
ちょっっといい感じにトルネードしてます?(´∀`*)ウフフ・・・てか、
写真にするのムズイですな
因みにプロト02は400㏄の水 燃料20㎜で 本燃焼→50秒 沸騰5分50秒 鎮火6分 内壁にアルミテープを貼り気化ターボ付き
五徳はバーゴヘキサ
03は
ターボ無で500㏄水 30㏄燃料 本燃焼1分45秒 沸騰7分半 鎮火は10分10秒とまあまぁ長持ち
五徳はエスビット+クリップ
やはり五徳の高さは重要ですな・・・だいぶ違う気がしますよ・・・
まぁ楽しければいーんですけどね
動画はプロト02です~
もう少しトルネード炎が綺麗に出れば(撮れたら)いーのになあ