違うアプローチを(; ･`д･´)

インスタの方で
「最近メカっぽいですね～」
みたいな　コメントをもらって


メカ→ロボット→→→→→→合体（笑）

という　連想で　ある方の動画を　思い出したのれすっ

そんで実践



とりあえず作製したのがこちら

ペタルミニ＆　SOJ（スタンダード・オープンジェット）


ペタルは5穴でっす～

SOJは6穴


そんでもって


とうっ！


たぁっ！（笑）




合体ぃぃ！（笑）

そんで　　おまけに



固形燃料も　使えるんだっ（笑）( *´艸｀)


この方式だと　アッパーを色々と変えることが出来るので面白いです～(´∀｀*)ｳﾌﾌ

ただしっ

ボトムの作り方が（汗）・・・・いや　難しいと　いうわけじゃぁ無いかもですが

精度よく作らないと火だるまなりますぅ～（経験済み）ｗ

SOJのほうのボトム　火入れしたらサイドバーナー状態に（笑）



なので　火入れはペタルミニの方のボトムだけで（汗）






久々SOJは中々綺麗な炎（嬉）(*´艸`*)



うーん・・・・これもこれでいーけど

うまくいきませんねぇ

面白いけどさっ

NEO CHIMNEY JET!(｀・ω・´)

気が付けばチムニージェットだけで

4種類になっちまったよん





左から

チムニー大　チムニー小　ネオ・チムニー　チムニー細口

と　なっておりまっす

ほんで　今回のネオ・チムニー　　と名付けましたがｗ
20㎜の燃料が入れられて400㏄の水を約8分で沸かす事が出来ました(*´з`)
釣行には不向きですけど　庭キャンとかなら遊べそうですょ








岩手県の偉人
宮沢賢治の

銀河鉄道の夜


を　イメージしてみました

あ読んでにゃいけど（笑）

動画もよろしくなのれすっ( *´艸｀)

ダブルループジェットのテスト結果は・・・(; ･`д･´)

先日のダブルループジェット



結果は



微妙なんです～

動画も撮ったんですが今回は最後まで約20分長すぎるので　そのうち編集して

パイプを使ったアルストシリーズ　　とかで　アップしたいと思います


んで、どうなかったかというと　　着火スタート時　ちょいと本体を炙ってあげました


・・・がすぐに大人しくなりました(´;ω;｀)・・・

暫く　こんな感じのまま・・・

がっ

8分を過ぎたあたりから　ジェット孔の炎がパイプから離れ始めました


こーんな感じで（嬉）

コイルジェット特有の音もし始めました♬( *´艸｀)

更に1分後・・・・・・・・・



ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!（嬉）


つーかすでに　9分過ぎじゃん（笑）

ま、まぁ　本燃焼っぽくなったので　良しとしましょ

ほんで更に1分後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



暴走？（笑）
炎がとっちらかりましたぁ((((；ﾟДﾟ))))・・・・

実はこれ　先日　のテスト結果で　その後　（今朝）再チャレンジ　コイルの向きを調整して

燃料は25㎜　前回30㎜で　ちょいとあふれて火だるまに　　500㏄を12分かかって沸かしました～(^-^;


外気温はマイナス4度位　水温もかなり低いとおもいます　まぁ　夏場ならもう少し早く沸かせるかなと

釣り場には向かないけどお庭遊びの時には使えますかにゃぁ～　
さて　次回は　なーにしよっかなぁ　　　(´∀｀*)ｳﾌﾌ

諦めきれないダブルループジェット(｀・ω・´)

以前　何度かチャレンジした

ダブルループコイルジェット(;´Д｀)



これは以前のやつなんですがね


で　　今回　又つっくってしまったのれすっ



パイプはM4ですけど

そんでもってキラキャンに



火入れしてないんですけどにゃ（笑）

以前　作った時には　内圧が　上がらないのか　温度が上がらないのか

音もなく　ただロウソクのようにポ～っと　燃えるだけ

パイプの足が2本から4本になると帰化量が増えるみたいなので　

4本は中々むずいので　閃いたのが

「ひと巻よりも二巻の方がいーんじゃね？」でした

結果は上に書いた通りなんですが　原因が分かりません・・・

実はシングルでも　同じような現象が　何度かあります

もしかしたらウイッグの詰め方にあるのかもしれません

結果は次回に

自作アルスト＆ギターと歌のリハビリぃ(^-^;

先日アップした　　このアルストの動画

作ってみた～



そんで　　歌ってみた少し





夜勤前の　お遊びなのれした～(*´▽｀*)