自分が作るアルストの性能～♫

オラには
クソ難しい理論や原理なんてわかりませーん(;'∀')

まして　そこを　突き詰めよう　　　て考えも　ございません

ようは　愉しめることに重きをおいてる　　　気がします多分ね（笑）

うん　見た目重視かもしれません

だからキラキャンギアって言葉を創ったのかもね


オラの作るアルストの性能は・・・・まー　中の下？

よくてもふつー位かなぁ

じゃぁ何がフツーかと聞かれてもよく分かりませんし　　高性能とは？なんて聞かれても「へっ？」

ってなりますけどにゃぁ

あでも　ちょっとは「火力をもう少し強く」　とか「燃焼時間をも少し長く」とかは　考えますけど・・・


単に　道具として見た目を気にせず作る人もありだと思うし

究極の燃焼　燃費を　目指すのも　ありだと思いますょ～

結局の　ところ　オラは中途半端なのかもしれませんね

まぁ　ゆるゆるって事で

で　最近　アルストの置き場も無くなってきて（笑）　段ボールや物置に投げ込んでるわけですが

それでも　置き場が無くなってきて　　しれっと　リビングに

インテリアっぽく飾ったりして・・・



最初は2つくらい・・・


３つ　4つと


奥様趣味の自作カントリードールの横とかに・・・


孫の写真の横とか・・・・


上のほうとか（笑）


はたまた　食事テーブル前とか（笑）


既にバレバレですよねー（笑）

そして作り立てもしれーっと（笑）


新作コンセプトは
「知らない世界の　知らない時代の　知らない場所で　作られた　アルコールストーブ」





なんか　イメージと違ったけどね(´;ω;｀)・・・・

元はOpen Jet Alcohol Stove with Vapor Turbo　　なんですけどねぇ

コイルジェットミニ( *´艸｀)

今年になってからアルストネタばかり（笑）(;'∀')

今回は　タイトル通り　　ミニタイプでっす～



全高は本体のみで約30㎜の切り出しです

パイプは前回スチームパンク風に作製した時の余りもののM3パイプ

10㌢そこそこで　足りるか心配でしたが(;'∀')なんとかなった（笑）




パイプの根元にはなんか　使えそうなネジがあったのでちょっとそれ風に？くっつけちゃった

ウエルド余ったので　もったいないのでちょっとキラキャンに

一応ねごぉぉ～

って音♬しますよ～( *´艸｀)

如何せんM3なので　なんかｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!（笑）けど

500㏄を20分かけて沸騰させました（笑）

20㎜燃料で30分ほどもちますっけ

煮炊きはむずいかなぁ・・・・保温用？にはよいかもですぅ～

うーん・・・キャンプしてみたいなぁ

手直しコイルジェットその後(; ･`д･´)

手直ししたコイルジェット

以前の画像が探したんだけど見つかりません

まぁ　いいけど

で　手直し後画像です



最初のパイプは破棄　新しく　付けなおしました

因みにこのデザインの缶・・・・少なくなってきましたぁ

でも会社の売店で売ってるというラッキーなオラ

で

ご覧の通り　　巻きの径をちょっち間違えたみたいです

以前は1㎜の2ジェットだったので　

今回は1ジェットに


火入れは・・・・・



(´∀｀*)ｳﾌﾌ・・・・まぁまぁいー感じに



ちょっと斜めってますが(;'∀')まぁよしとしましょう


500㏄の水　30㎜燃料で沸騰まで12分半　鎮火は18分でした～

音の割にはやはり弱火？


でもメスティン炊飯🍚出来そう

今日から夜勤でっす～

禁断のダブルコイルジェット パート2((((；ﾟДﾟ))))

昨日の続きですが

火入れしてみました～(;´Д｀)


結果・・・・・・・・・・・・

最初　こんな・・・(;´･ω･)




え(・・?　　みたいな感じ



こんな感じで　　炎が

とっちらかり(´;ω;｀)

ジェット孔はいじらず

コイルの向きを強制的に変えます

すると




こんな感じになってきた～(^-^;

温まってきたょ(*´з`)



ちょっとはましになったかなぁ・・・


ブログにも単体で動画を載せられたらいーのにな・・・
最終的にこんな具合です



500㏄の（水温10度以下たぶん）30㎜の燃料　外気温　スマホでは1度

沸騰まで8分

鎮火15分でした・・・・


やはり　tetkさんのようなコイルジェットの性能は出せません

やってみてわかったのは　沢山のノウハウがないと作れないという事

コイルの径　間隔　ウイッグの使い方　ジェット孔の位置　大きさ等々・・

もっと色々なことが含まれてるんでしょうなぁ

恐れ入ります

けど　まだ諦めませんょ(｀・ω・´)

次の一手も　試案ちうなのれすっ(;´Д｀)

禁断のダブルコイルジェット((((；ﾟДﾟ))))

以前
　　禁断のチムニージェットという

ブログも書いたのですが

このコイルジェット

という　アルストもチムニーに勝るとも劣らないほどの難しさ

だと　個人的には思っております

更に輪をかけて


ダブルコイルですょ

これは tetkさんが作られております

シングルコイルでもオラには完コピは出来ません


まして　　ダブルなんて・・・・


・・・・完コピは出来ません・・・・・


がっ・・・・・

やってみたっ(; ･`д･´)

のが　　　こちらです・・・











本物のように接着剤を一切使わない・・・・・・



なんて出来ません（笑）

なのでJBウエルドいっぱいつかってまーす

オラのダブルコイルは

JBウエルド目隠しversionなんですぅ



アッパーにもウエルドは塗ってますよ(;´Д｀)・・・それをフランジナットでカバーしてるだけ

それにしても　　M6での給油口・・・オラには無理でした

限られたスペースなんで　恐らく　きっちり　計算されて作ってるんでしょうなぁ

オラは直観のみ（笑）なので　給油口はM4　です

しかも　今回　ちょっと回しにくい位置になっちゃった(´;ω;｀)・・・

火入れは夕方の予定です

報告は　　明日にでも～(*´▽｀*)