とうとう

小学校2年生から教えていた子供が高校生になり

ピアノをやめることになった

先月言われて覚悟したのだけど

やっぱり悲しい

いい子だったもん

お母さんに

私に教えてもらえてよかったって言われて

大満足だけど・・・・

でも

寂しいです

生徒がやってきた・・・・

目を閉じて目の前に天気図がある

ゆっくり右から左に動く

昨日

右側下に一本の棒の存在を感じる

今日電話があり　ピアノをやりたいという子供がいるのであってほしい

やったぁ

じゃんじゃん来てほしいですね

私はいい先生だから

また言ってしまった

相手が嫌になることだけど　心に置いとけなくて言ってしまうことがある

私の場合はこれまでの夫婦生活

私自身の人間的能力的にレベルが低いというのもあるけど

Sは私の顔を見て話をしない　無視する　意地悪を言う　なんでも説教する

お金をくれない

私はいつも何かにせかされて　いらいらしながら生活していた

25年間は　笑った　覚えがないくらい

そんな中で　ピアノを教えることを思いつき

現在に至るのだが

子供が来なくなったのが悲しくて悲しくて仕方がない

それと

今の災害

結婚して半年したとき　大きな事故があり

日本中が悲しみに暮れていた

なのに

私は自分の気づまりな生活が苦しくて

まったく　事故にあった人に対してかなり冷淡だった

今の私　は　それを思い出してしまっているのだ

エネルギー不足

本人にエネルギーが無いと考え方がネガティブになってしまう

感動もしない

物凄くお腹がすく　

何を食べても味がない

また食べる

今の自分は何を欲しがっているのか　

じっくり考えよう

その時その時で違うからね

意味が分からない

よく息子たちにメールの文章や話していることの意味が分からないといわれる

こんなに一生懸命喋っているのに・・・・

人に読んでもらって意味の分かる文章を書く練習でブログを書いているわけだけど・・・・

そんなにわかりにくいんだろうか


今日は息子の卒業式

大学の校門の前で入れ代わり立ち代わり親子で記念撮影してる

私は少々疲れ気味でメボイタまで出てるのでそんな気にはなれなかった

息子は院に残るので　大学卒業も通過点なのかも・・・・

失効

保険料を払わないと　こうなる

以前　成り行きで出てしまった感がある　生保

ここで成績が悪いとやめさせられるので

生保の人たちは家族を保険に入れる

なけなしの給料をああもったいない

私の場合は

責任者のような人間がやってきて

入れ入れと言い出して

断りきれず

一番安いものに入ってします

去年の10月の話

お金を払わないと失効だが

無理やり入れられた

その気持ちが強いので

これ以上

入りたくない

上等だろう

これでいいじゃん

だらだら生活

昨年姑が亡くなり

息子たちは大学に行ってしまった

私とS君の二人暮らしが始まる

宴会男なので夜中まで帰ってこない

朝ご飯は果物

昼ごはんは台湾弁当を買い

晩ご飯はスーパーのお寿司

掃除もさぼり

PCを眺めて一日が終わる

なんで嫌いなんだろう・・・

ある生保についつい出てしまった

研修と称してだ

生保にはまったく興味がなかったので　研修期間と2か月でやめてしまった

嫌いなんだよね

生保のおばさんが

なんでだろう

生理的に受け付けない

また　電話があった

なんか

下から上目使いで見るような　品のなさと　君の悪さがある

イベントのお勧めと

携帯電話番号を教えろと

某宗教から選挙に立候補するからよろしくとのこと

嫌いだ　なんて言えないもんで

出来るだけ話を短く終わらせるために

ハイハイ　っと言った

地震からこっち

何となく元気がない
そうなんだ

虹

3番目の息子が中学受験を失敗し　

親子ともども打ちひしがれていた　

公立中学の入学式の日　家の前から鮮やかな虹が見えた

これといって心配なく学校生活を送ることができた

大学受験で家を離れているとき　またきれいな虹が見えた

大学受験は何度も落ちたが最後に受かることができた

夢の中に　虹が出た

休学していた大学に復学していった

昨日も夢の中に虹が出た

地震が起きて甚大な被害が出ているが

息子は何とかやってると思う

昨日から・・・・

ぱったり元気が無くなった

嫌な思いをしたのが原因か？？？

夕方帰ってから

ぱったりピアノを弾く気分になれない

こんなことってほとんどないんだけど

朝も元気がなくごろごろ

花を買いに行くつもりだったけど　やめにした

私の友達

心配ごとがあるとき

この友達の歌を聴くと

なぜか　うまくいきそうだ　って

おもえるんです

コーラス

生意気に指導してるんです

別に音大出てるわけでもないのに

フェイク？？？

自分で言ってもしょうがないか

だた

今日もそうですが

なぜか　こんな私が言ったことを　必死になってやくれるんですよね

そう

物凄く感謝

歌ってくれる人に感謝

ありがとうございます

嫌な思い

車線変更のウインカーをだし左に寄ろうとしたら
突然車が横にいた
超びっくり
ガリガリってやりそうになった

私が驚いた顔したのを
若い男がニタニタ笑ってみていた
とっても嫌な感じ

勝手ですが
下等な霊がついてるような気がしました・・・・

さあ
ピアノの練習をしましょう

アッシー…昔の言葉ですねぇ

母が確定申告をするので　市役所の支所に車で連れて行く
近所のおばさんも一緒に乗せる

この支所は中学校時代によく通ったところにある
急に　中学生時代の気持ちに戻る

私の人生が中途半端なのは
中学時代からだった
学校の勉強が理解できない
そう
私は頭が悪かったが
自覚はなかった
自分ではいいつもりだったもん
でも　先生の言ってることは　何が何だかわからず
分からないことを心の中で無視して
無視さえすれば　この世からその問題はなくなると思っていた
客観性というものが完全に欠落している

欠落しているのは記憶力もだ
思考力に至っては
道が狭くなって行き　そのうち消えてしまうような感じで
一体何を考えていたのか
自分でもわからなくなっていた
すべてが
まあ・・いいか
だった

ピアノに向かっていても
難しい個所は　弾かない
完全
完璧
という言葉に対して
できないもんだから
完璧にしなくてもいい
人間は完全じゃないんだから
みたいに
自己弁護しまくり
自己弁護だけで生きてきた

だから
他人に対しても
自分の考えを押し付けることはやめよう
なんて
思いながら
けっこう押し付けていた

もう一度
初めから
ゆっくりと
なんでもすべて
考えながら
行動しよう
残りの人生を意味のあるものにしたいのだ