前に勤めていた店の店長から電話があった。
前回と違ってしょっぱなから物腰柔らか。
一通りご挨拶を終えて…
店長 「機械室のカギがないんだけど、前に入ってた工事業者に聞いたら、
お前に渡したって言うんだよ。知らないか?」
私 「いや~、覚えてないですね…。」
私の心『覚えてる訳ねーだろ!!4ヵ月前だぞ!!!!』
店長 「いや~、お前に渡したって言うから知ってるかなと思って。」
私の心『あの工事業者の人とは仲良くさせてもらってたし…
だからと言って、辞めた私の名前出すなんて卑怯な奴。』
ぼんやりだけど、何かのカギを1本預かったのは覚えていて、
最近使ってなかった仕事用の脳みそフル稼働させて、事細かに店長に説明して…。
そしたら、その状況通りカギが出てきた。
と思ったらそのカギのマスターキーが無いというまさかの事実を教えられ。
私の心『最初っから言えよ。』
店長 「いーや。もう一回業者に聞いてみる。ごめんな。」
私 「はいー。なんだかすみません。」(意味もなく謝る…。)
私の心『はいはい。最初っからそうして。万が一、万が一私が貰っていたとしても
もう見つからないでしょ…』
店長 「じゃ、またね~♪」
私 「お疲れ様ですー。失礼しますー。」
私の心『後味悪いじゃねーか、このイライラどうしてくれる!!』
と、まぁこんな感じで嫌な電話でした。
私はこんな嫌な電話をもらいましたが、きっとお店はこの嫌な感じの
何百万倍も嫌な空気になっているに違いない!
お疲れっす!!!
前回と違ってしょっぱなから物腰柔らか。
一通りご挨拶を終えて…
店長 「機械室のカギがないんだけど、前に入ってた工事業者に聞いたら、
お前に渡したって言うんだよ。知らないか?」
私 「いや~、覚えてないですね…。」
私の心『覚えてる訳ねーだろ!!4ヵ月前だぞ!!!!』
店長 「いや~、お前に渡したって言うから知ってるかなと思って。」
私の心『あの工事業者の人とは仲良くさせてもらってたし…
だからと言って、辞めた私の名前出すなんて卑怯な奴。』
ぼんやりだけど、何かのカギを1本預かったのは覚えていて、
最近使ってなかった仕事用の脳みそフル稼働させて、事細かに店長に説明して…。
そしたら、その状況通りカギが出てきた。
と思ったらそのカギのマスターキーが無いというまさかの事実を教えられ。
私の心『最初っから言えよ。』
店長 「いーや。もう一回業者に聞いてみる。ごめんな。」
私 「はいー。なんだかすみません。」(意味もなく謝る…。)
私の心『はいはい。最初っからそうして。万が一、万が一私が貰っていたとしても
もう見つからないでしょ…』
店長 「じゃ、またね~♪」
私 「お疲れ様ですー。失礼しますー。」
私の心『後味悪いじゃねーか、このイライラどうしてくれる!!』
と、まぁこんな感じで嫌な電話でした。
私はこんな嫌な電話をもらいましたが、きっとお店はこの嫌な感じの
何百万倍も嫌な空気になっているに違いない!
お疲れっす!!!