コンテリクラマゴケをモチーフにした手ぬぐいです。
「手ぬぐい INAHO」の手ぬぐいは、飛鳥・奈良時代(西暦603-797年)に行われていた元も古い染色技法を源流とする「注染」と呼ばれる染色方法で染めています。
注染の手ぬぐいは染料を注ぎ落として染め上げるため裏表が無いのが特徴です。
手作りの商品のため、サイズや染め上がりは 1点1点微妙に異なります。
材質ー綿100% 〔特岡〕
サイズー約 35×90 cm
染料と染料の混じり合う部分が綺麗で、染めてくださった職人さんに感謝です。
ぼかしができるのは注染ならではの良さです。
販売はこちらから▼