小布施堂『栗の点心朱雀』

栗の美味しい季節になりました



なかでも長野県にある小布施堂本店で

新栗から１ヵ月間しか食べられないという

『栗の点心 朱雀』（１,５００円）は毎日限定４００個！

平日でも全国からファンが押し寄せ長蛇の列だそうです。



評判を聞きつけたスタッフが

長野県に遠征し開店前から行列に並び

朱雀券の獲得に成功しました！



その朱雀券をテーブルに『バシッ！』と置いて

『小布施堂の朱雀がナンボのもんじゃい！』と

待ち構えていると出てきたのが下の写真

『栗の点心 朱雀』です。



『採れたての新栗を蒸して裏ごししたものを

砂糖も何も加えずに栗あんの上にふわりと盛りました。』

というお店の紹介とおり、他では決して味わえない

唯一無二の栗のスウィーツだったようです。

興奮気味に生徒さんに紹介していました。

お店のホームページによると今年の販売はすでに終了したようです。

興味のあるかたは来年、挑戦してみてください。

お店のホームページは　⇒　小布施堂本店

戸隠神社

スタッフが先日、旅行した時の写真です。

長野県の戸隠神社、５社あるなかの最後の奥社に

たどり着く前の山門だそうです。

屋根に草が青々と生えて赤い建物とのコントラストが綺麗ですね～。



参道沿いには江戸時代に植えられたクマ杉が

立ち並んでパワースポットとして有名なんだそうです。

今回、そのパワーをしっかり浴びて私は生まれ変わった！と

豪語するスタッフの仕事ぶりは、まったく旅行前と変わってません

トホホホホ・・・・。

大塚国際美術館 その2

大塚国際美術館の続きです





たとえ偽物でも

こんなに一度に

名画の数々を観れるなんて

凄いことだと思います。





このゴッホは広島の美術館で

本物を見た事がありますが

期間を過ぎると当然観れません。

ここならいつでも観れるんです！



最後の晩餐も修復前と修復後が

両方同じ部屋に展示してあって

おもしろいですよね！







ガイドの端末を５００円だったかな？

レンタルするとわたくしみたいな

素人でも楽しめましたよ！







目の保養になりますなぁ～＾＾

大塚国際美術館

徳島の大塚国際美術館です。



横綱・白鵬関が結婚式を挙げられた場所

ミケランジェロの「最後の審判」を再現した

システィーナ・ホールです。

入館料が高い！とか偽物じゃん！とか

言われてますが、凄く良かったです。

※料金はコンビニで前売りを買うと

ちょっぴり安かったですよ！



わたくし、広島の美術館にルーブルとか

ゴッホみたいな有名なのが来ると行く程度の

まぁ美術に関してはミーハーです＾＾

そんなわたくしでも朝一番で入場して

閉館時間までアッと言う間に時間が過ぎて

１日では全然時間が足らなかったです･･･



館内はとても綺麗で



大塚製薬の美術館だけに

もしかしてポカリスエット

飲み放題かな？と期待したけど

普通に自販機で売られてました＾＾



いつか観たいと思っていた

ターナーも観れたので感激しました。

手結港可動橋（高知県）

四国弾丸ツアーの時に撮影した

手結港（ていこう）可動橋の動画です。

到着のタイミングが悪く

雨の中、４５分待ちました＾＾

警告音が鳴り始め～遮断機が下り

橋が跳ね上がるまで約６分くらいですが

動画では、若干カットしています。

音はほぼ無音なのでＢＧＭを入れています。

興味のある方はどうぞ＾＾