ペットボトルの水に書かれている賞味期限に注意

ペットボトルの水に賞味期限が記載されています。

多くはこの期限を過ぎてしまうと

「この水はもう飲めない…」

そう判断すると思います。



でも実はこれ違いました。



ペットボトルの水に書かれている賞味期限は

飲めなくなる期限ではなかったんです。



事実はこう。
↓
規定の内容量を満たすための期限



どういう意味かと言うと

長期保管していると水が蒸発して

表記してある内容量に満たなくなる。

この内容量を満たせなくなりそうな期限が

ペットボトルの水の賞味期限ということ。



こんなの説明されなきゃ

絶対にわからないと思いますけどね。

こういうのこそ

テレビ使ったりして

啓蒙していったほうが

良いのにな～と思います。



そうすれば被災地などで

むやみに水を捨てたりとか

飲む用ではなく

生活用に使用したりと

そういうことしなくて済みます。



自分は3年前くらいから

ウォーターサーバを導入し

自宅には常に水が備蓄されています。

部屋に合わせてサーバーの色が

選択できるのが気に入ってます(^^)v
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あと賞味期限と消費期限は違います。

これも勘違いしている人多いですね。



消費期限はその日までに

消費しなければならないもの。

なまものとかが多いですね。

総菜とか弁当とか。



賞味期限というのは

美味しく食べられる目安。

なので、過ぎたところで

食べられなくなったりするものではない。



この辺、ちゃんとわかってないと

無駄になったりしますよね。



とは言え、消費期限内であっても

見た目が腐っていたり

変な臭いがすると感じたら

食べない方がいいわけで。

保存場所、状態にもよりますしね。



ものが腐っているのに

「消費期限内だから食べられる！」

って思って食べちゃう人は

根本から考え方を改める必要があるでしょう。



人間の五感って大事ですね。

時代の進化とともに

逆に感覚が鈍くなっていくので

定期的に自然と触れ合うのも大事かな

と思ってます。

新しいの欲しいし。
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トレッキングシューズ



高尾山とかもうちょっとで

紅葉がいい季節ですね。

蕎麦も食べたいし。