胃がんの早期発見なら胃カメラに軍配

胃がん発見の検査として

胃カメラとバリウム検査があるけど

どっちが早期発見できるか？



こういう視点で見ると

答えは胃カメラ。



胃がんは胃の粘膜表面から

進行していくと言われてます。



それに対して

胃カメラは胃の粘膜の表面に

胃がんが生じた段階で発見可能。



一方バリウムの方は

胃の粘膜の表面より深く進行した状態で

初めて発見した出来るもの。



となれば、胃カメラの方が

胃がん早期発見には

ふさわしいと言えます。



バリウム検査はレントゲン使うので

多少の被曝の問題もありますし

かなり古い検査方法なので

選択出来るなら胃カメラですね。



自分は胃カメラで検査した事がなく

ちょっと怖いですが

今は小型化されてるし

痛みや苦しさが無いようです。

通勤電車で脳を活性化させる方法

こんな方法があったとは。

通勤電車内での過ごし方で

脳を活性化出来るそうですよ。

例えば…

電車では座らない。

座るより立つ方が

脳を使うそうです。

バランスをとるだけでも

脳の様々な部位をら使ってるそう。

もう一つ。

満員電車ではあえて何もしない。

その方が脳への刺激があるそうです。

ついスマホや何かをしたりして

満員電車の不快感を

逸らすことをしがちですが

脳に良いのはじっとしてる方だとか。

ただし、それによって感じるストレスが

甚大なら何かで気を紛らわした方が

個人的には良いと思ってますけどね。

お金もかけず毎日実施出来そうです。

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風邪に効く飲み物

風邪に効く飲み物かあるそうです。

しかもとても身近なところに。

それはコーラです。



元々、風邪薬として

販売されていたけれど

原料のコカの葉が

「そりゃマズいよね…」

となって、

代りにカフェインを入れたと。



コカのはコカインの元です。

麻薬ですからね。

ただ、少量だと当時は

それほど問題視されなかったってだけ。



今のコーラには風邪薬としての

効能はないでしょう。

気休め程度だと思います。



ただ、コーラを温めて

生姜とレモンを入れて飲むと

風邪に良いなんて情報もあります。



でもこの場合、

別にコーラでなくても良いでしょう。

それよりコーラを飲むことで

摂取する糖分の方が気になります。

コーラってそれなりに甘いですから。

ブッダに学ぶノンストレスな生活

心地よいか

不快か

心の状態はその2つだけでなく

「ニュートラル」

という状態があります。



これを自在に操れると

ストレスフリーな生活になるらしい。

いわゆる平常心。



無感情な状態を

瞬間的に作れれば

嫌なことがあったとしても

直ぐにリセット出来て

悪感情を引きずらなくて済む。



これは大昔にブッダが

発見したことだそうですが

実は今、流行っている

マインドフルネス思考も

この教えから来ているようです。



下の著書は

現役の僧侶の話しですが

「なるほどな〜」

と思うことか多いです。
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取り入れる価値はありますね。

「無感情」というワードは

自分の中ですごく納得。

ゲーム障害という病気

初めて知りましたが

ゲーム障害という病気があるそうです。

どういうものかというと…



普段の生活に支障が出るほど

ゲームに没頭してしまう状態。



だそうです。

でもコレって普通。

面白きゃハマるから。



自分も程度こそあれ

↑のような状態になります。

多分、1日中やってられますから。



もし自分が入院したら

本屋マンガも良いんですが

その状況を忘れさせてくれるくらい

集中できるのはゲームですね。



だけどゲーム障害で入院してたら

ゲームするのはNGに決まってますね…



普段の生活に支障出ますよ。

ゲームは。

だってスマホゲームなら

今はどこでもできるし。

仕事中も人の目盗んで

遊ぶことだって不可能じゃない。

（やったらクビかな？）



なので、ゲーム内ってある意味

麻薬とかアルコールくらいの

中毒性や依存性があると思うわけです。



そういう意味でいくと

スマホ障害というのもありますね。

SNS障害なんかもありそう。

とにかく、1日中スマホ画面と

にらめっこな人多いですからね〜。

自分もですけど…



ヒマさえ見てる自分。

ふと我に返ったときに

「気持ち悪っ！」

と思うことがあるけど

そんなの一瞬だしね。



ゲームもスマホも

ほどほどにしないと

目と脳には相当負担かかってますよね。

ゲーム、スマホ断食ってサービスやったら

利用する人いるかな？

もはや自らコントロール出来ないから

意外と需要があるかも。