コーヒーミルを生まれて初めて選んでみます。
その経緯はこんな感じ。
↓
自分はコーヒーは日常的に飲みます。
外出時にはコンビニコーヒーが多いです。
休日は気に入ったコーヒーを買ってきて
自宅で「ふぅ～」っと一息やって
飲むのが楽しみになっていますが…。
先日、間違えて
豆のままのやつを買ってしまった…。
もうこれ、痛恨のミス。
パッケージデザインと説明見て
めちゃくちゃ美味そう～♪
と思って、そのままレジへ。
自宅に帰って
いざコーヒーを飲もうとして
開けてみたら「豆」…。
「やっちまったな～！」
という感じ。
このままじゃ飲めず
返品するのものなんなので
コーヒーミルを選ぶことになりました。
という感じです。
で、何がいいのかさっぱりわからず。
Amazon、楽天で見てみたけど
色んな種類がありすぎて
ハッキリ言って選べません…。
レビュー見ても一長一短。
ウェブサイトでランキング見たけど
使用者によって好みがあったり
色々あるから一概に選べないよな～と。
ある人は機能一点張りだし
掃除がしやすいことを
重点に置く人もいるし
一度にたくさんの豆が挽けるのが
最重要ポイントの人もいるし。
なので、自分が求めているのが
どういうものなのかを
一度考えてみるのが大切ですね。
自分が重要視するポイントは
「簡単に手軽に美味しく」
できれば
「5,000円以下で」
ならもっといいかなと。
量についてはソロ活動なので
全く気にしません(笑)。
掃除もまぁしないかな。
詰まったら刷毛とかで
サッサッとやればいいし。
コーヒーショップでも
そんな頻繁に洗ってないですし。
色んなサイトを見て
プロのバリスタが言うには
美味しく飲むためには
豆は均一の力でゆっくりと。
これがキーポイントらしい。
とすると、手動のコーヒーミルは
熟練の技が必要になります。
そもそも「手軽に」という
自分が重要視するとこがなくなるので
今回の選択肢からははずれますね。
となると「自動」一択。
あとはどんなものがいいか…。
ということですが、
ここはやはり世の中のプロたち
そう「バリスタ」がイイ！
と言っているものがいいかなと。
ということで、いくつか
ピックアップしてみます。
将来自分が欲しくなるかもなので
備忘録的にも。
なにこれ、カッコいい！
すごくプロっぽい。
男心くすぐるデザインです。
元々業務用のものを
小型化したものだそうです。
でもやっぱり高いですね。
さぞかし美味しいだろうけど。
これは均一に低速で豆を挽いてくれるので
香りがとても良いそうです。
エスプレッソも作れて
色々と楽しめそうですね。
これも良さげ。
デロンギっていうと
暖房器具のイメージがありますが
コーヒーミルも作ってんですね。
コーン式のグラインダーで
挽きムラが少なく
低速回転で豆を挽いてくれる。
ドリップ、エスプレッソ用に挽ける。
個人的には電源コードが
本体下に収めらるのはいいな～。
とまぁ、まだまだありますが
気になったのはこの辺。
ただ、どれも5,000円以上です。
なので、さらに検討した結果
選んだのがこちら。
↓
低速という点が合致しないけど
細挽き～粗挽きまで設定できるし
均一に素早く挽いてくれるので
利便性は高いかなと。
コーヒーミル入門と言うことで
使っていて物足りなさや
新たな知識が増えたら
買い替える前提で。
似たような製品で
これと迷ったんですが…。
こちらは保証期間が1年。
↓
選んだやつは保証期間が2年なので
それがが決め手になりました。
ところで、ある程度
豆の量もあるので保存も必要です。
そのため豆を保存しておく容器も大切。
湿気ちゃうと台無しになってしまうし。
袋のままだとダメになってしまうから。
これも色んな種類がありますが
しっかり密閉してくれて
ある程度保存期間が長くもつもの。
そんな観点で探していると
見つかったのがこちら。
↓
全然いいじゃん、これで。
素晴らしいコスパと機能。
これも調べてみたら
バリスタさんが推薦してました。
さーて、これでやっと
あのコーヒーが飲める♪。
いいやつなんですよ、マジで。
その経緯はこんな感じ。
↓
自分はコーヒーは日常的に飲みます。
外出時にはコンビニコーヒーが多いです。
休日は気に入ったコーヒーを買ってきて
自宅で「ふぅ～」っと一息やって
飲むのが楽しみになっていますが…。
先日、間違えて
豆のままのやつを買ってしまった…。
もうこれ、痛恨のミス。
パッケージデザインと説明見て
めちゃくちゃ美味そう～♪
と思って、そのままレジへ。
自宅に帰って
いざコーヒーを飲もうとして
開けてみたら「豆」…。
「やっちまったな～！」
という感じ。
このままじゃ飲めず
返品するのものなんなので
コーヒーミルを選ぶことになりました。
という感じです。
で、何がいいのかさっぱりわからず。
Amazon、楽天で見てみたけど
色んな種類がありすぎて
ハッキリ言って選べません…。
レビュー見ても一長一短。
ウェブサイトでランキング見たけど
使用者によって好みがあったり
色々あるから一概に選べないよな～と。
ある人は機能一点張りだし
掃除がしやすいことを
重点に置く人もいるし
一度にたくさんの豆が挽けるのが
最重要ポイントの人もいるし。
なので、自分が求めているのが
どういうものなのかを
一度考えてみるのが大切ですね。
自分が重要視するポイントは
「簡単に手軽に美味しく」
できれば
「5,000円以下で」
ならもっといいかなと。
量についてはソロ活動なので
全く気にしません(笑)。
掃除もまぁしないかな。
詰まったら刷毛とかで
サッサッとやればいいし。
コーヒーショップでも
そんな頻繁に洗ってないですし。
色んなサイトを見て
プロのバリスタが言うには
美味しく飲むためには
豆は均一の力でゆっくりと。
これがキーポイントらしい。
とすると、手動のコーヒーミルは
熟練の技が必要になります。
そもそも「手軽に」という
自分が重要視するとこがなくなるので
今回の選択肢からははずれますね。
となると「自動」一択。
あとはどんなものがいいか…。
ということですが、
ここはやはり世の中のプロたち
そう「バリスタ」がイイ！
と言っているものがいいかなと。
ということで、いくつか
ピックアップしてみます。
将来自分が欲しくなるかもなので
備忘録的にも。
 | カリタ コーヒーミル ナイスカットG クラシックアイアン #61101 新品価格 |
なにこれ、カッコいい！
すごくプロっぽい。
男心くすぐるデザインです。
元々業務用のものを
小型化したものだそうです。
でもやっぱり高いですね。
さぞかし美味しいだろうけど。
 | bodum コーヒーミル BISTRO 電気式コーヒーグラインダー 10903-01JP ブラック 新品価格 |
これは均一に低速で豆を挽いてくれるので
香りがとても良いそうです。
エスプレッソも作れて
色々と楽しめそうですね。
 | デロンギ(DeLonghi) コーヒーグラインダー ブラック コーン式 中挽き~極細挽き KG364J 新品価格 |
これも良さげ。
デロンギっていうと
暖房器具のイメージがありますが
コーヒーミルも作ってんですね。
コーン式のグラインダーで
挽きムラが少なく
低速回転で豆を挽いてくれる。
ドリップ、エスプレッソ用に挽ける。
個人的には電源コードが
本体下に収めらるのはいいな～。
とまぁ、まだまだありますが
気になったのはこの辺。
ただ、どれも5,000円以上です。
なので、さらに検討した結果
選んだのがこちら。
↓
 | 新品価格 |
低速という点が合致しないけど
細挽き～粗挽きまで設定できるし
均一に素早く挽いてくれるので
利便性は高いかなと。
コーヒーミル入門と言うことで
使っていて物足りなさや
新たな知識が増えたら
買い替える前提で。
似たような製品で
これと迷ったんですが…。
こちらは保証期間が1年。
↓
 | NWOUIIAY 電動コーヒーミル コーヒーミル 電動ミル コーヒーグラインダー 300Wハイパワー 304ステンレス製 安全安心 ワンタッチで自動挽き 1年間保証 新品価格 |
選んだやつは保証期間が2年なので
それがが決め手になりました。
ところで、ある程度
豆の量もあるので保存も必要です。
そのため豆を保存しておく容器も大切。
湿気ちゃうと台無しになってしまうし。
袋のままだとダメになってしまうから。
これも色んな種類がありますが
しっかり密閉してくれて
ある程度保存期間が長くもつもの。
そんな観点で探していると
見つかったのがこちら。
↓
 | HARIO (ハリオ) 珈琲キャニスターM ブラック MCN-200B 新品価格 |
全然いいじゃん、これで。
素晴らしいコスパと機能。
これも調べてみたら
バリスタさんが推薦してました。
さーて、これでやっと
あのコーヒーが飲める♪。
いいやつなんですよ、マジで。