▲千枚通しで、折り目をつけます。（山折り、谷折りの両方とも）
▲余分な部分を切り抜きます。
▲実は、これだけで鶴になります。
▲山折り、谷折りを繰り返して・・・。
▲最後に、首と胴体部分を折ります。
▲５月13日にご紹介した「手鞠と扇模様×鶴」と並べてみました。
（反省点）
・流水が流れているような水色の紙にすれば良かったです。
・桜の花びらの色紙を、裏表が逆ですね！残念!!
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みんなのブログからきました。
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＝色と紙が織りなすペーパーアート＝
『濱 直史の立体切り絵』の作品です。
結構、切るのにも、折るのにも
たいへんです。
でも、仕上がった作品は満足しています。
今、「薔薇模様×鶴」を先週から作ってますが、とっても時間がかかってます。
もっと細かいので「ビックラポン！」です。
もうしばらく時間がかかります。
たぶん
もっともっとすごく細かいです。
こう言うのって、予め作り方の説明書を読んで作りますか？それとも自分で作り方を考えて作るのでしょうか？
どちらにしても、平面から立体を想像する力に難あり？な私は、出来栄えの美しさを拝見し、すごいなと思いました～
『濱 直史の立体切り絵』からの作品です。
それをコピーして作ってます。
実物のページもあるのですが、すべてコピー対応しています。
結構、はまりますよ
今、薔薇模様の鶴を作成中です。
乞うご期待あれ～～！