andie!のドンとやってみよう!(略して、「アンドン」!)

兵庫県伊丹市の保険代理店として活動している
“あんどうこうすけ”の「全く個人的な」ブログです。

★ 雷から身を守るには 

2012年06月19日 | 【日々の出来事】
まさに梅雨!
台風が近づいているとやら(+o+)

『雷から身を守るには 金属に落ちやすいって本当? どこに逃げれば安全?』
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120601-00000301-newton-sci
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/list/?m=newton

に、よりますと

『雷が落ちやすいのは「何といっても,周囲より高い場所」。
周囲に何もない平地では,人間に落ちやすくなるので危険だ。

金属,絶縁体にかかわらず,釣り竿やゴルフクラブなど,長い物体を体より高く突きだすのは,
たいへん危険な行為だといえる。』

・・・以下引用・・・

■ 建物か自動車の中が安全

雷に対して安全な場所は,建物の中だ。とくに鉄筋コンクリートの建物の中が安全だという。
建物が近くにないなら,車の中が安全だ。

もし車に落雷しても,
電流は車体の金属の表面を通って地面へと逃げていくため,内部は安全なのだ。



屋外では,高い建造物の「保護範囲」が比較的安全だ。

保護範囲とは,「5メートル以上の建物の先端を45度以上の角度で見上げる範囲内」である。
高さ約30メートル以上の建物の場合は,「高さに関係なく,建物から30メートル程度以内」が保護範囲となる。

高い建物は雷を引き寄せるので,周囲での雷の直撃を防いでくれるのだ。
ただし,建物からは4メートル程度以上はなれる必要がある。


「電線を45度以上の角度で見上げる範囲内」も保護範囲となる。
電線も,その下での雷の直撃を防いでくれるのだ。

ただし,これらの保護範囲は完全に安全ではない。
これらの保護範囲を通って,なるべく早く建物の中に避難するのがよいだろう。



一方,高い樹木のそばはたいへん危険だ。
高い木は雷を引き寄せる効果があり,

樹木に落雷すると,樹木の幹や枝から,そばの人間に電流が飛び移ることがあるのだ。
これは「側撃」とよばれ,命にかかわる。

・・・・・・・・・

『■ 落雷でパソコンが被害を受けることも』
↑↑↑
この事故、、ちょくちょく、あります。

「火災保険」で、「家財の補償」に加入していれば、保険の対象となります(^_^)V




追伸:雷で『焼肉』は…まず無理でしょう(^_^;)
nikunosakamoto.com


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