jr大久保駅前楽楽食堂「旧ラーメンカムイ」

大久保駅ホームから見える40年続く昔ながらの屋体の味のラーメン店
カムイから楽楽食堂を引き継いでいまも経営しています

明石高丘柔道サークル日記1

2021-06-27 10:49:26 | 日記

3人、立っている人、室内の画像のようです

明石高丘柔道同好会です。加入募集、毎週土曜日六時から二時間、高丘コミセン内、代表者新田秀、078-935-5559

これらの写真は増田三夫先生82歳が記録したものです、まだ子供達と柔道されています、私も72歳で七年前から参加しています、健康に良いので大人の人も参加して下さい

三年前の高丘柔道クラブのメンバーです、コロナ前で活気がありました

打ち込みの大切さは認識していますが、投げ込みの稽古になると自然体のバランスが崩れる傾向が出てきます。しかし、汗を流しながら得意技の完成に必死です。
早く稽古をしたいですが、もう暫くの我慢です。「自分の得意技を完成させるためには、対戦相手の様々な体制を不安定にしてから得意技に誘わねばなりません。完成度の高い得意技を目挿してこの打ち込みの稽古を100本ほど致します。」
寝技を中心に時間を割いての稽古です。蒸し暑く汗が髪の毛を伝って落ちてきます。水分の補給半端ないです。怪我なく無事終了です。お疲れ様でした。
 
 

古川冒険の森開発記第19弾

2021-06-21 16:23:08 | 日記

伐採した竹を燃やす時の火の勢いに驚き、側に寄れない、火事になったらとても助けられないと思う

子供達に火の怖さを経験させたいと思うが、今では難しいのか

昨日兄から嫁さんが首が回らなくなったから、びわ狩りの予約が多く入っているから手伝って欲しいと言うので、妻と二人で古川農園に行った、幸い姉さんは動ける様で来ていた。妻は受付をし、私は駐車場の案内、十台以上の車が入ってきていた、立派な観光農園だ、両親が始めたみかん園が今びわ狩りで賑わっている、私は両親を手伝っているようで嬉しかった、息子も少し興味を持ってくれた様で嬉しかった


古川冒険の森開発記第17,18弾

2021-06-13 10:55:13 | 日記

緊急事態宣言で20日まで店が出来ないので気まま旅第二弾を決行、伊勢志摩三泊の旅に行きました、賢島、二見が浦、答志島に泊まり、伊勢神宮のおはらい横町を散策、船で、いるか島でイルカショウを見学、明石まで四時間半で帰ってきまし、最初から予定を立てずに朝に旅館を予約して行動出来るのが良いですね、

次の日は草刈り18弾、伐採した竹を四時間燃やしていました、赤い炎を見つめていると幼い頃近所の漁師の人が集まって木を燃やしてどんどに手をかざして喋りあい、その話に耳を当て大人の世界に興味津々だったのを思いだし、今の子供達は焚き火をすることもないんだなあと感慨にふける72歳の自分だった、帰り道で野生のびわをもぎ取って帰ってきました、


古川冒険の森開発記第16弾

2021-05-30 09:39:30 | 日記

子供達が楽しめるように、ミカン、栗、柿、びわの苗木を植えました、その後、前の小川で小魚取りのガサガサをしましたが、何もいませんでした、次に茶間川の渓流を上ってガサガサをしましたがここでも何もいません残念です、こんなに奇麗で水量も有り、歩きやすくて、子供達を連れてきたいと思っていたのに、季節の問題かなあと思ったりもしました


古川冒険の森開発記第14.15弾

2021-05-23 09:36:08 | 日記

江戸時代に開拓したと思われる用水路の源流を求めて山に分け入り、水路跡を塞ぐ枯れ竹や枯れ木を切り倒しながら進みましたが、途中二度ほどバランスを崩し、枯れ枝を掴んだら、そのまま谷にを転落。木に頭をぶつけて一瞬駄目かと思ったが意識はあったので助かったとほっとしました、もしそこで意識を失っていたらと思うとぞっとしました、一時間近く進んで水の流れる谷川に突き当たり、その先には跡は残っていない様なので、その谷川から水を引いてきたのか、茶間川の本流までは未だ未だ先なので、正確な事は解らなかった、冒険の森から水路跡をたどって茶間川の源流まで行き、そこで子供達に水遊びをさせるのが目的だったが、あまりにも険しく危険だった、帰りに尾根を通って、江戸時代からの大木を発見し、人の手の入っていない原始の森を実感した、

水路跡をたどって川に行くのは失敗したので、バイクで川をたどりました。源流近くにある開鏡の観音寺に参りました、父が亡くなったときに観音寺の周りを礼拝しながら巡った事を想い出し、先祖の事跡を辿っている自分を感じています

そして川を下りながら、その農道は柴に埋もれて滑りそう、ぽつんと一軒家の山道の様で、川に転落しそうになりながら、川に降りられる箇所が見つかった、水量は前夜の雨で少し多いが、子供達が川遊びしたり、小魚を探したりするのに最高の渓流、岩屋にこんな原始の自然が残っているのに感動、開発された淡路島ではなく自然のままの岩屋が冒険の1日でした冒険の1日でした