明石高丘柔道同好会です。加入募集、毎週土曜日六時から二時間、高丘コミセン内、代表者新田秀、078-935-5559
これらの写真は増田三夫先生82歳が記録したものです、まだ子供達と柔道されています、私も72歳で七年前から参加しています、健康に良いので大人の人も参加して下さい
三年前の高丘柔道クラブのメンバーです、コロナ前で活気がありました
明石高丘柔道同好会です。加入募集、毎週土曜日六時から二時間、高丘コミセン内、代表者新田秀、078-935-5559
これらの写真は増田三夫先生82歳が記録したものです、まだ子供達と柔道されています、私も72歳で七年前から参加しています、健康に良いので大人の人も参加して下さい
三年前の高丘柔道クラブのメンバーです、コロナ前で活気がありました
緊急事態宣言で20日まで店が出来ないので気まま旅第二弾を決行、伊勢志摩三泊の旅に行きました、賢島、二見が浦、答志島に泊まり、伊勢神宮のおはらい横町を散策、船で、いるか島でイルカショウを見学、明石まで四時間半で帰ってきまし、最初から予定を立てずに朝に旅館を予約して行動出来るのが良いですね、
次の日は草刈り18弾、伐採した竹を四時間燃やしていました、赤い炎を見つめていると幼い頃近所の漁師の人が集まって木を燃やしてどんどに手をかざして喋りあい、その話に耳を当て大人の世界に興味津々だったのを思いだし、今の子供達は焚き火をすることもないんだなあと感慨にふける72歳の自分だった、帰り道で野生のびわをもぎ取って帰ってきました、
江戸時代に開拓したと思われる用水路の源流を求めて山に分け入り、水路跡を塞ぐ枯れ竹や枯れ木を切り倒しながら進みましたが、途中二度ほどバランスを崩し、枯れ枝を掴んだら、そのまま谷にを転落。木に頭をぶつけて一瞬駄目かと思ったが意識はあったので助かったとほっとしました、もしそこで意識を失っていたらと思うとぞっとしました、一時間近く進んで水の流れる谷川に突き当たり、その先には跡は残っていない様なので、その谷川から水を引いてきたのか、茶間川の本流までは未だ未だ先なので、正確な事は解らなかった、冒険の森から水路跡をたどって茶間川の源流まで行き、そこで子供達に水遊びをさせるのが目的だったが、あまりにも険しく危険だった、帰りに尾根を通って、江戸時代からの大木を発見し、人の手の入っていない原始の森を実感した、
水路跡をたどって川に行くのは失敗したので、バイクで川をたどりました。源流近くにある開鏡の観音寺に参りました、父が亡くなったときに観音寺の周りを礼拝しながら巡った事を想い出し、先祖の事跡を辿っている自分を感じています
そして川を下りながら、その農道は柴に埋もれて滑りそう、ぽつんと一軒家の山道の様で、川に転落しそうになりながら、川に降りられる箇所が見つかった、水量は前夜の雨で少し多いが、子供達が川遊びしたり、小魚を探したりするのに最高の渓流、岩屋にこんな原始の自然が残っているのに感動、開発された淡路島ではなく自然のままの岩屋が冒険の1日でした冒険の1日でした