グッドニュース

巷の心あたたまるニュース

2007/11/20

2007-11-20 04:22:59 | Weblog
他人はいない、自分の見たいもの信じるものが他人である、
と教わった。
でも確かな意志のある他人は厳然と存在している。
また自分の意志とは無関係に語りかけ行動する他人がいる。
ただいつも自分に意識を持ち続けていると、
不思議と周りが気にならなくなり、どうでもよくなり、
自分の気分だけが、自分であると感じられるようになってきた
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2007/11/19

2007-11-19 05:00:04 | Weblog
生きる目的をよく考えた。
何度も考えた。
幸せになるため?幸福感を感じるため?
人を喜ばすため?世界平和に貢献するため?
でも結局、目的は特定するものではなく、
ただ今を感じているだけの無限の存在であることに気づかされた
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2007/11/18

2007-11-18 04:34:13 | Weblog
長年夢見ていたことがある。
実現のためにあらゆる方法で念じ、イメージし、行動してきた。
ある日の気づきで、自分の中に元々ある力を信じ、ただただその夢に意識を向け続けた。
使える時間をすべて使い、そのことにだけ注意を払うようにしていた。
それが無意識のうちに体と心の一部になり、そうであることに何の疑いも持てなくなったとき、現実が訪れてきた
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2007/11/17

2007-11-17 04:57:54 | Weblog
2年振りに再会したのに昨日会ったかのような印象を受ける。
相手も自然な応対で打ち解けている。
まるで今の中にすべての過去が凝縮されているよう。
しかもこうした経験が何度もある。
人生は奇跡に支えられていることを体感するとき
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2007/11/16

2007-11-16 04:39:51 | Weblog
刹那的とは、よく批判的に使われる言葉。
でも地球の歴史からみれば、人の一生なんてまさに刹那。
瞬間つまり刹那にしか人は生きることができない。
好む好まぬに関わらず人生は刹那の連続そのもの。
だからこそ刹那を100%全うする刹那主義で生き抜くだけ
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2007/11/15

2007-11-15 04:42:48 | Weblog
人から嫌われるとは、一目置かれているということ。
人から罵られるとは、構ってもらいたいという合図。
人から無視されるとは、存在がとてつもなく大きいと思われていること
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2007/11/14

2007-11-14 04:29:58 | Weblog
何を考えているかよくわからないと批判的に見ることがある。
でも冷静に考えてみると、人が何を考えているか見えてしまったら、これほど味気無くつまらない、あるいはギスギスすることはない。
従って、人が何を考えているかよくわからないから安心して楽しく生活できるのである
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2007/11/13

2007-11-13 04:34:09 | Weblog
ある日の気づき。
自我(自分)は、潜在意識(宇宙)からの気づきを実行し、
起こること(潜在意識からのメッセージ)を
そのまま体験し、喜び、感謝するだけである
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2007/11/12

2007-11-12 04:24:51 | Weblog
重要な会議、大事な面談ほど眠くなる。
眠ってはいけないと強く思うほど眠気が増す。
反面、すべてのお膳立てができて「さあ!寝るぞ」といった時には眠れない。
つまり人の体と思いはパラドックスということ。
これに気づくと生き方がとても楽になる
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2007/11/11

2007-11-11 06:10:33 | Weblog
何気無い一言。
でもそれが心の琴線に触れることがある。
特に理由があるわけではないが、自分の奥底にある心が喜んでいる、感動していることがわかる。
知らずに涙ぐむ時でもある
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