DroneにアクションカムHDRーAS30Vのマウント作製で~す
発泡スチロール(スタイロホーム)を使用
厚さ5cmのスタイロホームを使用
サイズを決めて発泡スチロールカッターでカット
カット時は定規で両側を挟んでカットすると曲がらずに直角にカット出来ます
カメラの設置場所にラインを描いてから
中央で半分にカットし中をくり抜く
くり抜く時はゆるからず きつからず 一番気を使う作業です、カメラを合わせながら少しづつ
カメラをセットしてみました
モニターとスイッチ部分のカットも忘れず
半分にカットした部分を接着剤で貼り合わせます
レンズに合わせ丸くカットした蓋を作る
カメラをセットして確認し蓋も接着
あとは、余分な部分をカットしてなるべく小さくします
今回はHDRーAS30少し下に向きになるように作ったので、前蓋でフライト時に滑り落ちることは無いだろう⁈
ARDroneの底部カメラを塞がないようにその部分もカット
で完成
以上 今回の制作費用は発泡スチロールカッター2千円 瞬間接着剤100均4個入り1個 マジックテープ100均 合計2025円
発泡スチロールは端材をもらってきたので、とりあえずマウント作製完了
フライト可能かは未確認
まずはマウントを固定しカメラと同等の重さの物をマウント内に付けてテストフライト してみます
アクションカムHDRーAS30の上下反転の設定の仕方が分からなくてSONYのサポートページを見てもシステムダウンロードするところが分からずサポートセンターにTEL
2014でなく2013のソフトのタグの所に有りました。
無事
ダウンロードしシステムアップデート完了
上下反転機能使用可能となりあとは
フライトしてのお楽しみ
工作好きな俺には作ってる時間が楽しいのでフライト失敗でも悔いは無し