マドンナに特別な思いを抱くスーは、新たな教育方針として校長に1日中マドンナのヒット曲を学校中に流すように言う。勉強に集中できないと校長は言うが、スーは「脅迫されていることを忘れてないよね」と脅す。
スーはマドンナのような圧倒的なパフォーマンスで全国大会を目指すため、マドンナのように年下のダメ男を探すようチアの部員に言う。
レイチェルはグリー部の女子に、男子といい雰囲気になった時、怒らせないで断る方法はないか相談。ティナは女の気持ちを分かる男なんかいないと、アーティからメイクや服装についてひどいことを言われ「こぎれいにしてくれないとつき合えない」と言われた話をする。たまたま聞いていたウィルは、男子が女子を見下していることを知る。
ウィルはチア部がマドンナの曲で練習しているのを見る。すばらしいと感じたウィルは、今週の課題をマドンナのナンバーに。男子はマドンナの曲に抵抗があると言うが、ウィルは部の女子を男子は下に見てさげすんでいると言い、平等というメッセージがこめられているマドンナの曲を理解してもらうための課題だと話す。
納得できないとパックに言われ、女子たちは男子に向かい「Express Yourself」を歌う。
学校中にマドンナの曲が流れるが、エマの部屋だけは流れていなかった。エマがスーを呼び理由を聞くと、マドンナのように自信もみなぎるパワーも性的魅力もないからだと言われる。
サンタナから誘惑された時、レイチェルはジェシーとつき合っていると聞いたフィン。直接、レイチェルにつき合っているのか聞くと、レイチェルは「いいえ」と答えたが、フィンにはそれが嘘だと分かる。レイチェルは友達として信じて、皆には内緒にしてくれるように頼む。フィンはグリーの皆に迷惑をかけたら友達としても絶交だと返す。
マドンナの曲をウィルが課題にしたと知り、スーは横取りはごめんだと怒る。ウィルはマドンナはスーだけのものじゃないと言い返し、2人はお互いの髪型をけなしケンカに。
2人のケンカを見ていたカートとメルセデスは、髪型のことを言われショックを受けていたスーに会いに行く。スーは2人に障害のある姉がいて、留守がちな両親のために世話をしなくてはならず、流行を追いかける時間も金もなかったと話す。6つの時、マドンナの曲に出会い、真似をするため髪をブリーチしようと家にあった薬品を使い髪に深刻なダメージをおってしまったスーは、以来、髪を伸ばせないでいた。
力を貸し、変身させる代わりに、カートとメルセデスはチアリーダーを貸してもらうことに。
レイチェルはジェシーと図書館で密会。ジェシーはレイチェルに気高い純愛が似合う人だと言い、準備ができるまで禁欲して待つと言う。しかしレイチェルは「準備できた」と返す。
性的魅力がないからマドンナの曲が部屋に流れないと言われたエマは、ウィルに自分もマドンナのように体も含めてコントロールできるようになりたいと「今夜あなたの家で淫らなことをするわ」と言う。ウィルは大賛成だと返事を。
カートとメルセデスはスーを変身させる。
どの格好で決めてくるか2人は楽しみにしていたが、スーは元のスーのまま学校に来る。校長から人の真似などしなくても、マドンナ同様、個性のある存在だと言われ、自分を変える必要がないとスーは判断していた。
レイチェルは部の皆に悪いと感じ、ジェシーと寝ることが出来なかった。しかし寝たとフィンにはウソをつく。フィンは好きな子としたいからサンタナとは出来なかったとレイチェルに。それもウソで、フィンはサンタナと寝てしまっていた。
エマは途中でパニックになり、ウィルと寝ることが出来なかった。ウィルは男子部員に女子を大事にするべきだと指導をしておいて、自分は実践できていなかったと反省。けじめをつけるため、離婚が成立するまでデートはしないことにする。
マッキンリー高校にジェシーが転校してくる。グリー部の皆はジェシーが入部することに大反対。しかしレイチェルは自分のために転校してきてくれたことが嬉しく、ウィルも歓迎する。
カートとメルセデスはチアの部員として「4 Minutes」を披露。客席から見ていたウィルは驚き、スーに抗議。知らなかったウィルは2人にも一言断ってほしかったと話すが、何度話してもソロパートをやらせてもらえなかった2人は、チアリーダーになったほうが輝けるため掛け持ちすると返す。
「What lt feels Like For A Girl」を歌ったあと、男子は話し合い反省の気持ちを女子に伝えることに。アーティはティナにどこも変える必要がないと謝り、つき合ってもいいっていう気になったら教えてくれるように言う。そんなアーティにティナはキスをする。
レイチェルがジェシーとつき合うようになったのは自分がバカだったからだと、フィンはレイチェルに謝る。俺もチャンスがあったのにフイにしたと。そこに来たジェシーは、歌で対決しようとフィンに言うが、フィンは入部を歓迎すると手を差し出す。そして、レイチェルに手を出さないとジェシーに言う。
ーつづくー
変身させたスーの「Vogue」が良かったー
いつもと違うスーが見れて楽しかったし、今話の一番の見所だったと思う
エマとレイチェルはやっぱりな結果だったな。
でも、フィンは意外。フィンも言ってたけど…本当に好きな子と寝てほしかったフィンには特に。
ジェシーが転校してきたけど… あの態度が嫌い
グリー部に入ったけど、なんだか違和感があるなぁ…
最後にフィンとジェシーが会話したあと、レイチェルの顔が複雑そうだったのが気になる。
↓ポチッと押していただけると嬉しいな。
よろしくお願いします
にほんブログ村
スーはマドンナのような圧倒的なパフォーマンスで全国大会を目指すため、マドンナのように年下のダメ男を探すようチアの部員に言う。
レイチェルはグリー部の女子に、男子といい雰囲気になった時、怒らせないで断る方法はないか相談。ティナは女の気持ちを分かる男なんかいないと、アーティからメイクや服装についてひどいことを言われ「こぎれいにしてくれないとつき合えない」と言われた話をする。たまたま聞いていたウィルは、男子が女子を見下していることを知る。
ウィルはチア部がマドンナの曲で練習しているのを見る。すばらしいと感じたウィルは、今週の課題をマドンナのナンバーに。男子はマドンナの曲に抵抗があると言うが、ウィルは部の女子を男子は下に見てさげすんでいると言い、平等というメッセージがこめられているマドンナの曲を理解してもらうための課題だと話す。
納得できないとパックに言われ、女子たちは男子に向かい「Express Yourself」を歌う。
学校中にマドンナの曲が流れるが、エマの部屋だけは流れていなかった。エマがスーを呼び理由を聞くと、マドンナのように自信もみなぎるパワーも性的魅力もないからだと言われる。
サンタナから誘惑された時、レイチェルはジェシーとつき合っていると聞いたフィン。直接、レイチェルにつき合っているのか聞くと、レイチェルは「いいえ」と答えたが、フィンにはそれが嘘だと分かる。レイチェルは友達として信じて、皆には内緒にしてくれるように頼む。フィンはグリーの皆に迷惑をかけたら友達としても絶交だと返す。
マドンナの曲をウィルが課題にしたと知り、スーは横取りはごめんだと怒る。ウィルはマドンナはスーだけのものじゃないと言い返し、2人はお互いの髪型をけなしケンカに。
2人のケンカを見ていたカートとメルセデスは、髪型のことを言われショックを受けていたスーに会いに行く。スーは2人に障害のある姉がいて、留守がちな両親のために世話をしなくてはならず、流行を追いかける時間も金もなかったと話す。6つの時、マドンナの曲に出会い、真似をするため髪をブリーチしようと家にあった薬品を使い髪に深刻なダメージをおってしまったスーは、以来、髪を伸ばせないでいた。
力を貸し、変身させる代わりに、カートとメルセデスはチアリーダーを貸してもらうことに。
レイチェルはジェシーと図書館で密会。ジェシーはレイチェルに気高い純愛が似合う人だと言い、準備ができるまで禁欲して待つと言う。しかしレイチェルは「準備できた」と返す。
性的魅力がないからマドンナの曲が部屋に流れないと言われたエマは、ウィルに自分もマドンナのように体も含めてコントロールできるようになりたいと「今夜あなたの家で淫らなことをするわ」と言う。ウィルは大賛成だと返事を。
カートとメルセデスはスーを変身させる。
どの格好で決めてくるか2人は楽しみにしていたが、スーは元のスーのまま学校に来る。校長から人の真似などしなくても、マドンナ同様、個性のある存在だと言われ、自分を変える必要がないとスーは判断していた。
レイチェルは部の皆に悪いと感じ、ジェシーと寝ることが出来なかった。しかし寝たとフィンにはウソをつく。フィンは好きな子としたいからサンタナとは出来なかったとレイチェルに。それもウソで、フィンはサンタナと寝てしまっていた。
エマは途中でパニックになり、ウィルと寝ることが出来なかった。ウィルは男子部員に女子を大事にするべきだと指導をしておいて、自分は実践できていなかったと反省。けじめをつけるため、離婚が成立するまでデートはしないことにする。
マッキンリー高校にジェシーが転校してくる。グリー部の皆はジェシーが入部することに大反対。しかしレイチェルは自分のために転校してきてくれたことが嬉しく、ウィルも歓迎する。
カートとメルセデスはチアの部員として「4 Minutes」を披露。客席から見ていたウィルは驚き、スーに抗議。知らなかったウィルは2人にも一言断ってほしかったと話すが、何度話してもソロパートをやらせてもらえなかった2人は、チアリーダーになったほうが輝けるため掛け持ちすると返す。
「What lt feels Like For A Girl」を歌ったあと、男子は話し合い反省の気持ちを女子に伝えることに。アーティはティナにどこも変える必要がないと謝り、つき合ってもいいっていう気になったら教えてくれるように言う。そんなアーティにティナはキスをする。
レイチェルがジェシーとつき合うようになったのは自分がバカだったからだと、フィンはレイチェルに謝る。俺もチャンスがあったのにフイにしたと。そこに来たジェシーは、歌で対決しようとフィンに言うが、フィンは入部を歓迎すると手を差し出す。そして、レイチェルに手を出さないとジェシーに言う。
ーつづくー
変身させたスーの「Vogue」が良かったー
いつもと違うスーが見れて楽しかったし、今話の一番の見所だったと思う
エマとレイチェルはやっぱりな結果だったな。
でも、フィンは意外。フィンも言ってたけど…本当に好きな子と寝てほしかったフィンには特に。
ジェシーが転校してきたけど… あの態度が嫌い
グリー部に入ったけど、なんだか違和感があるなぁ…
最後にフィンとジェシーが会話したあと、レイチェルの顔が複雑そうだったのが気になる。
↓ポチッと押していただけると嬉しいな。
よろしくお願いします
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます