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日台共同制作ドラマ「路~台湾エクスプレス~」第1話 あらすじ

2020年05月20日 13時44分07秒 | 路~台湾エクスプレス~
多田春香 役…波瑠
劉人豪/エリック 役…アーロン(炎亞綸)
安西誠 役…井浦新
台湾料理店のおばちゃん 役…林美秀(リン・メイシュウ)
林芳慧(リン・ファンホイ) 役…安娜李(アンナ・リー)
山尾一 役…寺脇康文
レスター・王 役…リャン・ジェンチュン(梁正群)
ユキ 役…邵雨薇(シャオ・ユーウェイ)
池上繁之 役…大東俊介
葉山勝一郎 役…高橋長英
葉山曜子 役…岩本多代
ケビン 役…グレッグ・ハン(許光漢)
陳威志 役…李梓誠(リー・ズーチェン)
張美青 役…吳玳昀(ウー・ダイユン)
中野赳夫(呂燿宗) 役……楊烈(ヤン・リエ)
有吉咲 役…草刈麻有
ジャック・バルト 役…ギャリー・エドワード・ギッチェル


2020年・台湾・台北市。
たくさんの荷物を抱えたおばちゃんが新幹線に駆け込む。
新幹線が動き出し、やっぱり速いね、速いよ、と笑いながら言うおばちゃん。さらに近くの席の乗客に、その上、安全だってんだから凄いよねえ、あたしゃね、この台湾新幹線を作った人と知り合いなのよ、懐かしいねえ、20年ちょっと前だったねえ、とおばちゃんは話しかける。


1999年・台湾。
台湾新幹線の車両および電気システムの優先交渉権を与える受注者が発表される。


東京・大井物産本社ビル。
電話が鳴り部長の山尾が出る。分かった、と言って電話を切った山尾が、周りに集まっていた社員たちに、取ったぞ、台湾を日本の新幹線が走るぞ、と嬉しそうに言う。多田春香も含め、皆、喜ぶ。


ヨーロッパの鉄道技術を基に高速鉄道の事業権を獲得した台湾高速鐵路が、日本連合に優先交渉権を与えると発表したと台湾のテレビニュースが伝える。この結果、ヨーロッパの技術によるレールの上を日本の新幹線が走ることになったと。


台湾新幹線開発のための会社を作ることになり、出向しないか?と山尾に言われる春香。入社して4年の春香にとっては異例の大抜てきだったが、春香はプロジェクトから外してもらおうと考えていた。台湾が好きな春香を推した山尾は考える時間を与える。


レストランで食事をしながら恋人の繁之に出向する話をする春香。5年!?と名古屋に転勤する日に聞かされた繁之は驚く。春香は行く気はないと言うが、繁之はせっかくの大抜てき、ぜひ行けよ、と背中を押す。春香、台湾好きだし、台湾新幹線の話、一生懸命だっただろ、と。しかし繁之は、俺と結婚すること、という条件を出す。


東京駅。新幹線に乗った繁之は、結婚のこと本気だから、と言う。うなずく春香。
春香は繁之を見送りながら、私は繁之に秘密があった、と思う。


機内から街を見下ろしていた春香は、私はまた台湾へと引き戻されていた、もう二度と戻らないと決めていた台湾へ、と考えていた。


2000年・台湾・台北市。日本連合のオフィスで皆に、今日からよろしくお願いします、と挨拶をする春香。春香は技術コーディネート担当の安西の下に入ることに。
春香が自分の席に来ると、現地採用の林芳慧(リン・ファンホイ)が話しかけてくる。春香と同じ年の林は、大学で日本語学科だったため日本語が上手だった。
台湾は初めてなのか聞く林に、春香は6回目だと答える。林が驚き、春香は初めて来たのは大学2年生の時で…と話す。その時の記憶がよぎる春香。


挨拶回りで山尾と安西と一緒に春香は台湾高速鐵路へ。
台湾高速鐵路股份有限公司は台湾の大企業5社が中心になって2年前に設立された。オフィスに入ると外国人ばかりで、安西は世界中から鉄道のプロが集まっていると春香に話す。今日、挨拶に来たのが新幹線建設を牛耳る興建本部・担当副総経理のジャック・バルトだと。

会議室。バルトが来て、着任した春香を山尾が紹介する。バルトの横には運行担当・副社長代理のレスター・王が。何度もお辞儀をする春香に王が思わず笑う。あまりにジャパニーズスタイルだったもので、と言う王。
席に着き日本連合としては本契約締結に向けてスタッフを増やしていく予定だと山尾が話す。実にありがたいですな、で、考えは変わりましたか?と言うバルト。安西が、それはこちらのセリフです、と返す。

新幹線は全てが有機的に組み合わさったトータルシステムです、台湾の新幹線には日本の新幹線の技術をできるだけ導入すべきです、と言う安西。山尾に言われ、春香は慌てて議事録を書き始める。バルトが目指していたのは台湾オリジナルだった。日本とヨーロッパのそれぞれの優れた技術を融合させ、もっとも新しい技術を導入する、それが台湾オリジナルだと。


火鍋を食べながら、今後、速鐵とはどうなるのか聞く井上。安西はあいつらは高速鉄道というものが何も分かっちゃいないと言う。今日は多田の歓迎会だぞ、と怒る安西を山尾がなだめる。

火鍋の店を出た後、山尾が安西と春香だけを連れCRYSTALという店へ行く。カウンターに座り酒を飲んでいた安西は荒れていた。アレてる?と意味を聞くユキ。春香は、機嫌が悪いってこと、と教える。ユキに、何だってこんなところで働いてんだ?、と言う安西。山尾が遊びに来て今のはなしだよと注意する。その様子をバーテンダーが見ていた。


そのころ、のちに台湾のシンボルとなる台北101はまだ工事が始まったばかりだった。
公衆電話で繁之に電話をかける春香。しかし繁之は留守にしていた。春香は無事に着き、引越しも終わったことをメッセージに残す。


夜。台湾料理店の前に立っている春香を店のおばちゃんが見る。あれ、また来た、いらっしゃ〜い、と言うおばちゃん。席に座った春香は、料理を注文する。
春香は台湾に走る新幹線の仕事で来たことをおばちゃんに話す。新幹線は台北から高雄まで走る。おばちゃんは高雄には親戚がいると言う。

春香の前に座ったおばちゃんは、あの彼、見つかった?、と聞く。ううん、と春香が答え、おばちゃんもここにも来ていないと言う。
ここでも彼が私を追いかけて来る、と思う春香。


日本・モータリゼーションの発展について、という講演を葉山勝一郎が終える。ロビーを竹本と歩いていた葉山に話かける人豪(エリック)。人豪は当時の資料や模型があるか尋ねる。大日本設計に勤める人豪が台湾から来たと知り、今度うちに来ないかい?、と葉山は誘う。


台湾・高雄市。ダラダラしている果物店の息子・陳威志を母親が叱る。威志はスクーターに乗り祖母の家に行くことに。
途中、土砂降りの雨になり、威志は農具小屋で雨宿りをする。そこに、やはり雨宿りのためスクーターに乗った張美青が。

すぐに美青だと分かった威志だが、声をかけられてから気づいたふりをする。美青はカナダの大学へ行っていたが、夏休みで帰って来ていた。
雨がやみ話しながらスクーターに乗っていた威志と美青。美青がスクーターを止めて指を差し、新幹線の整備工場ができるんだって、と言う。


台湾高鐵と日本連合が受注契約に正式調印する。正式契約はしたものの、細かい仕様については議論が続いていた。


2001年。台湾高鐵のバルトに、そちらの要望するシステムと新幹線との技術的な違いについて精査し、以下の41項目を新幹線技術への変更要求とします、と話す安西。しかし資料を放り出したバルトは、今日は我々の車両イメージを用意したと言う。ファイルを開いた安西は、不満をぶつけるが、バルトは聞き入れない。


林と一緒に市場へ行った春香。そんな中、走っていくスクーターが春香の目に入る。慌ててスクーターを追いかけたが、その人は春香の捜していた人ではなかった。


大学生の時、初めて台湾に来た春香は道がわからず困っていた。スクーターの青年に近づき、道を聞いた春香。青年は親切に助けてくれた。
次の日。街を散策していた春香は偶然、彼と再会する。その話を聞いた林は、それって運命じゃない?、と言う。彼の名前を林から聞かれ、エリックだと春香は答える。
その日、街を案内してくれたエリック。そして、あのおばちゃんの料理店へ行った2人。

翌日。帰国する春香がホテルの前に立っているとスクーターに乗ったエリックが駆けつける。エリックは電話番号の書かれたメモを春香に渡す。春香も自分の電話番号を渡そうとするが、君から電話して、と言うエリック。エリックは微笑んで去って行く。しかし春香はその大事なメモを紛失してしまう。
林が他にエリックの情報がないか聞く。春香はどこかの大学の建築学科に通っているということと、台中出身だと話す。それだけで写真もなかった。

その後も台北に来たり、エリックと行った店にも行ったが会うことはできなかった。春香は地震の後、がれきを見ながら心の中でエリックの名を呼んだ時のことも思い出す。
林が彼のこと本気だったんだねと言う。春香が、え?、と返すと、恋よ、恋、と言う林。しかし春香は、たぶん違うと思う、と言う。


人豪が同僚と一緒に葉山の家を訪ねる。玄関に飾られた東名高速の開通式の写真を見る人豪。
葉山の妻は腎臓を悪くし入院中だった。


台湾・春香の家。繁之からの電話で自分の誕生日だったことを思い出す春香。優しい繁之を裏切ってはいけないと春香は思う。


大日本設計で人豪が設計図を書いていると、葉山から電話がかかってくる。葉山に頼まれ、葉山の妻・曜子のお見舞いに行くことに。

病院へ行った人豪は、葉山が花をいけに行っている間、曜子から私も主人も台湾で生まれたと聞く。台北生まれで終戦で18歳で日本に引き揚げるまで台湾で暮らしていたと。そして、主人は台湾にわだかまりがあるみたいなの、あなたとの出会いが主人の心を開いてくれるとうれしいんだけど、いつか台湾に連れてってやってくれない?と言う曜子。曜子ももう一度台湾に帰りたいと思っていた。


病院から出ると人豪が、台湾でお生まれになったんですね、と葉山に言う。やっぱり妻が話したと思う葉山。
2人は中庭のベンチに座る。葉山には親友に呂燿宗(ル・ヤオツォン)という台湾人がいた。日本名は中野赳夫。2人は旧制台北高校の同級生だった。

1944年・台北市。戦況が厳しくなり、学徒動員の噂がある頃、校庭を歩いていた中野が曜子さんに結婚を申し込もうと思っていると葉山に話す。その時、曜子のご両親が許すはずがない、お前は台湾人だ、二等国民なんだ、と言ってしまった葉山。親友を二等国民と呼んでしまったことを葉山はずっと悔いていた。それからまもなくして終戦を迎え、葉山たちは日本に引き揚げることになる。会って謝りたかったが、結局、中野と会うことはできなかった。


果物店。威志が入隊することになり涙を流す母。そして威志は軍の施設で友達から、美青がカナダで日本人の留学生の子供を妊娠したと聞く。こっちに帰って来てシングルマザーになると。


安西の妻と子供が台湾に来る。しかし夫婦の関係は悪く、妻たちはホテルに泊まり明日の朝の便ですぐ帰ると言う。


台湾高鐵。レールが安西たちの希望通り日本のJIS規格に変更になる。喜んだ安西と春香だったが、車掌室の窓の開閉は必要ないとバルトが言う。何度説明しても聞き入れてもらえず、安西と春香は会議室から出ていく。
今日、社には戻らず直帰すると言う安西。王に呼び止められた春香は、一緒に屋台へ行くことに。料理を食べながら、王さんは台湾の人ですよね?、私は台湾新幹線を使う台湾の人の本音を知りたいんです、と言う春香。王は、僕も同じだ、台湾独自の新幹線を作りたい、と答える。単なるコピーでない何かが作りたい、台湾の誇りになるものを、と。


CRYSTALへ入った安西は、ユキにこの前はイライラしていたと詫びる。イライラは仕事ですか?と聞くユキ。安西は、まあね、でも好きなことでイライラしてちゃいけないんだけどね、と話す。こっちで台湾新幹線を作ってて、まあ鉄道が好きなんだよな、と。
田舎で生まれた安西にとってレールの向こうに夢があると思えた、都会につながる汽車は憧れだった。それを聞いたユキは同じだと言う。ユキもずっと延びた電線を見て、その向こうに都会があると憧れていた。
安西は微笑みウィスキーを飲む。


日本連合。誰もいないオフィスに来た春香は王の言葉を思い返す。
春香が仕事を始めると安西が来る。俺は俺たちの仕事で台湾の人に喜んでもらいたい、と言う安西。うなずいた春香は、私もです、と言う。


年が暮れる。


名古屋。春香は繁之と会う。台湾に行ってよかったと言う春香。じゃあ、いよいよだな、と繁之が言う。結婚だと。それに答えない春香に繁之は、台湾に男でもいるのか?、と聞く。台湾に6回も、しかも1人で、なのにそれだけ好きな台湾なのに仕事で行くってなったら妙に渋ってさ、と。ずっと繁之がそう思っていたと分かった春香は、7年前に道に迷ってた時に助けてくれて、その次の日に台北の街を案内してくれたの、会ったのはその時だけだと話す。

繁之はそいつに会いに行ってたんだろ?何回も、と言う。しかし、そうじゃない、探しはしたけど、本当、それっきり会ってないの、と言う春香。信じることにした繁之に、春香は新幹線の開業まであと3年、それまで待ってもらえる?と聞く。分かった、と言う繁之。


2002年・日本連合のオフィス。ずっと調べてくれていた林がエリックのメールアドレスを春香に渡す。エリックが日本にいることを知る春香。春香は神戸の大学へ行っていたが、2人が別れた後、阪神・淡路大震災が起きる。その時、彼、春香を探しに神戸まで行ったんだって、と林が言う。


夜、帰宅した春香は、パソコンの前に座り手帳に挟んだメモを見る。メールを開くと繁之から、結婚のこと、うちの両親もとても喜んでくれたと、いうメールが来ていた。返事を打ち始めると新着のメールが届く。それはエリックからのメールだった。2月22日に台湾に帰ります、その時、会えませんか?とメールに書かれていた。春香は返信に、私も会いたいです、と書く。


曜子が亡くなったと葉山から電話がかかって来た人豪。人豪は急いで葉山家に行く。
葬儀に参列した人豪は、曜子の言葉を思い返す。


台湾の果物店。軍は週1回休みがあり、威志もしょっ中帰って来ていた。スクーターで祖母の家に行くと、子供を抱いた美青が。カナダの大学を辞めたと話す美青に、知ってると言う威志。日本人の男の子供を産むことになったというのも聞いたと。ま、そういうこと、と言う美青。これからはこっちで暮らすんだって、と祖母が言う。美青は子供の父親とは別れていた。


8年ぶりにエリックと会うことになった春香。待ち合わせの場所へ向かうと、止まっていた空港バスが走り出す。そして歩道に立っていたエリックが現れる。エリックが春香に気づき、笑いながら軽くお辞儀をする。春香は8年前の出会いは間違いなく恋だったと気づく。


ーつづくー


1話目から面白かったーヽ(。>▽<。)ノ

安西さん、仕事に熱い。
だから仕事に打ち込みすぎちゃったのかな?
奥さんとの関係が…(∩˃o˂∩)
あそこで子供がいなかったら、絶対喧嘩になっていそう。

春香の自宅にあるPCって!!!!
と変なところに大興奮。(え?)
これ、可愛かったよねー。
欲しかったなぁ。
春香が使っていた色と同じ色の。

繁之には申し訳ないけど、やっぱりエリックの方に運命を感じてしまうヾ(・ω・`;)ノ
でもエリックとは時間が経っているし、どうなるんだろう?

個人的にはおばちゃんにも名前をつけてあげてほしかった(∩´∀`)∩


とにかくとにかく、もうずっと放送を待ってたドラマ。
見れるだけで感涙(இωஇ )
アーロン格好良かったね、格好良かったね♪
そして台湾も最高!!!
せっかくアーロンの出演したドラマがNHKで放送されるのだから、たくさんの人が見てくれると嬉しいな(*´艸`*)



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4 コメント

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路、待ってました♬ (ねこ)
2020-05-21 00:39:13
うささん、路のあらすじありがとうございます。

1999年〜2002年、自分は何してたかな?
仕事に追われ、今より若かったのは確か。
ついこの間のような、遠い昔のような・・・
当時は計画のことも知らず台湾に関心すらなかったけど
今ではすっかり魅了され昨年は初旅行へ
101や龍山寺などの観光地、夜市、街並み、食べ物、足裏マッサージ、凄い数のバイクなど、ちょうど1年前を思い出してました。
なので、自粛生活中、このドラマが始まるのがとっても楽しみでした。

前置きはさておき
日本語・英語・台湾語が入り混じり、東京・名古屋・神戸・台北・高雄と舞台が目まぐるしく変わる中で
4組のエピソードがそれぞれどう展開して絡み合うのか、次回もとても楽しみです。

春香とエリックが8年もの長い間を経て始まる恋の行方は?
春香には優しい恋人がいるのに、素敵なアーロンいえエリックに彼女がいないとは不思議〜笑
そのうちわかるかもね。

ところで、なぜ台湾の人々が親日的なのか、このドラマを通しても知ることができるかな?
原作をちらりと立ち読みしたら、全部読みたくなりました。

私が台湾に関心を持ったり、アーロンやグレッグを知ることができたのは、うささんのブログに出会ったからこそ!!感謝です。
うささん、私もあの可愛いPCに目がとまりましたよ〜
久々にコメントできて、めちゃ嬉しくて長々と失礼しました。
返信する
あらすじ、ありがとうございます! (time)
2020-05-25 00:38:45
うさ姐姐、私もねこさん同様、このドラマを楽しみにしていました!
エリックと再会で、第2回がどうなるのでしょうか?
続きが気になります!

戦時中、震災、そして、新幹線と、台湾と日本の関係が描かれる中で、
コロナで次回はいつ訪問できるのか、いまは見通しの立たない台湾の各地をこのドラマで疑似的に訪問できることも嬉しいです。

エリックをはじめ、台湾の俳優さんたちをNHKで見れるなんて、第2回目も楽しみです!
返信する
ねこさんへ (うさ)
2020-05-26 21:02:30
去年から楽しみでしたよねー(⁎˃ᴗ˂⁎)
ねこさんとtimeさんにボコボコにされる前に
書きました(≧▽≦)

あっという間に年月って経ってしまいますよね。
若かった頃に戻りたいなぁ。
ねこさんの台湾旅行のお話は、私も楽しませて
いただきました(o'ー'o)ノ
たった1年で世の中が変わってしまって…。
早くまた旅行に行けるようになるといいですよね!!

いえいえ、そんなことないです。
でも一緒に台湾のドラマを楽しめるのは、やっぱり
嬉しいです。
そのおかげで、この路も一緒にお話しできるし。

コメントありがとうございました!!
返信する
time妹妹へ (うさ)
2020-05-26 21:07:24
ずっと楽しみでしたよねー(*´艸`*)
3話といわず、もっと見たくなります!!

早く妹妹も台湾に行けるようになるといいなぁ。
その時は美味しい話や楽しいお話をまたたくさん
聞かせてください(*´◡`*)

私も台湾の俳優さんたちが見れて感涙です。

コメントありがとうございました!!
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