フィギンズ校長がスーの企みでローレンにインフルエンザをうつされてしまう。そのせいでスーが代理の校長に。さらにウィルまでうつってしまい寝込んでしまう。そんなウィルの看病を元妻テリが始める。
ウィルがいないグリー部は、レイチェルが乗っ取りグリー部は爆発寸前。カートはウィルの代理教師ホリー・ホリデイの美声を聞き、グリークラブの顧問の代理もしてほしいと頼む。「その言葉、待ってたのよ」と快く引き受けてくれるホリデイ。
楽しいホリデイに最高だと思うグリー部員たち。今までウィルが曲を決め、部員たちの意見は無視されてきた。パックが希望したシーローの曲も却下されていたが、その話しを聞き「シーロー、それいいじゃないの」とホリデイは言い「Forget You」を披露。自分が仕切れなくなり、気に入らないレイチェル以外は一緒に歌いだす。
スーはさっそくアメフト部に廃止を告げる。しかし「アメフト部がなくなったら、あんたのチアリーダーは何を応援するんだ?」と言うビーストにスーは退散。屈辱されたスーは、日記さんにさっそく書く。この学校の王で、手に入れた権力を使い力を示したいスーは、食堂のミニポテトを禁止に。
「Make 'Em Laugh」をマイクと一緒に歌っている夢を見たウィル。レイチェルが訪ねてきて目が覚める。カートがホリデイにグリーを乗っ取れとそそのかしたと話に来たレイチェル。自分の代わりになれる人はいないと自信満々のウィルに、ホリデイとスーが仲が良いことを話し「先生のほうが代理教師になるかも」と忠告。
ミニポテトが大好きなメルセデスは、ミニポテト禁止が納得できず、スーに理由を聞きに行く。しかし生徒の栄養バランスは最悪だとスーは訴えを聞こうとしない。
生徒の心をつかむのがうまいホリデイは、レイチェルにも接近。初めは反抗する態度をとっていたレイチェルも、自分の歌いたい曲をグリーで歌っていいと言われ心を動かされる。
相変わらずテリはウィルの看病をしにやってきていた。熱のせいなのか人恋しいウィルは理性を失いテリと寝てしまう。
レイチェルは歌いたかった「Nowadays/Hot Honey Rag」をホリデイと歌う。グリー部にも大好評だった。
まだ具合が悪いのに無理して学校に来たウィル。そんなウィルに代理教師が大人気で、あんたの出る幕はないと言うスー。スーはランチメニューをヘルシーに変えたおかげで教育委員会へ親から喜びの電話がたくさん入っていると言い「フィギンズ校長はクビだ」と話す。そして校長としての初仕事としてウィルにクビだと言い渡す。
カートはブレインと仲良くなり、メルセデスとの付き合いが悪くなる。3人で一緒に会うが、話の合うカートとブレインについていけないメルセデス。
グリーの部室に来たウィルは、ホリデイが生徒と壁の色を塗り替えているのを見る。代理の先生だから後で問題が起きてもケアしなくてすみ、生徒に好き勝手やらせることが出来ると言うウィル。それに対し、みんな自分を発揮したいと言い返すホリデイ。2人の教師としての考えは全く違い、ホリデイは不景気で教師として正規の仕事を捜すのは難しく、代理から昇格するチャンスは逃せないと言う。
スーの車の排気管にポテトを詰めてしまったメルセデス。メルセデスと、ポテトを詰めることを知っていながら部活を抜け出す許可を出したホリデイは、スーから呼び出される。
話を聞いてもらいたくなったホリデイはウィルの家へ。自分はひどい教師だと泣き出すホリデイ。メルセデスがイタズラして校長室に呼ばれたのに何も出来なかったと。そして問題が起きるたびに逃げてしまうと言う。
昔のホリデイはウイルぽかった。しかし代理で数学を教えたクラスにいたカメオに殴られ、その時、その場限りで気楽にノリよくいこうと思ってしまった。「それって孤独だ」と言うウィル。そんな話をしている時にテリが来る。テリはウィルが新しい彼女と一緒にいると誤解し激怒。
ウィルは「アレは間違いだった。すぐに後悔した。人恋しい時に君がいた。申し訳ない」と謝り、もうきちゃダメだと言う。
メルセデスは禁止されているミニポテトを持参。カートはブレインが好きだとメルセデスに話し「君は寂しさを食べ物で埋め合わせてるよね。それに僕を彼氏の代わりしてる」と指摘。自分も彼のような人とは会えないと思ったが会えた、メルセデスにもきっと誰かと出会えると話す。
メルセデスはカートが紹介しようとしてくれたアンソニーとデートしてみると言う。
アメフト部のカロフスキーは、キスをしたことを誰にも話していないかカートに聞いてくる。話していないと言うカートに「これからも言うな」と言う。
グリー部の皆がウィルの復帰をスーに頼み、世論には逆らえないとスーはウィルの復帰を認める。
グリー部に戻ってきたウィルは、部員たちに歓迎される。そして具合が悪い時自分を元気づけてくれた「雨に歌えば」を地区大会の1曲目で勝負すると言う。映画の公開は1952年だと聞き、皆は黙り込んでしまう。
ウィルは授業中のホリデイを尋ね、また自分が具合が悪くなったら「グリーの指導を頼むね」と話す。それが嬉しいホリデイ。そんなホリデイに、みんなに「雨に歌えば」の素晴らしさを教えたいと、ウィルは今風に変えるアイデアを聞く。
「Singing In The Rain /Umbrella」を傘を使い、雨や水たまりを表現したステージで、グリー部員と一緒にウィルやホリデイも歌う。
ーつづくー
メルセデスはカートと仲良しだったから、寂しく感じる気持は分かるなぁ。
それにしてもカートとブレインは仲良し。
カロフスキーは自分からキスしたのに、カートからキスしたと言って…それは可笑しかったな。でもイジメは続いているのね(TωT)
ウィルにはビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
いくら病気で弱っていたとはいえ、人恋しかったとはいえ、テリとなんてー………
でも、久しぶりにテリが見れたのは嬉しかった。
テリもけっこう面白いキャラで好き。
最後の「Singing In The Rain /Umbrella」は見応えのあるパフォーマンスでした。
素晴らしかったなぁ~
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ウィルがいないグリー部は、レイチェルが乗っ取りグリー部は爆発寸前。カートはウィルの代理教師ホリー・ホリデイの美声を聞き、グリークラブの顧問の代理もしてほしいと頼む。「その言葉、待ってたのよ」と快く引き受けてくれるホリデイ。
楽しいホリデイに最高だと思うグリー部員たち。今までウィルが曲を決め、部員たちの意見は無視されてきた。パックが希望したシーローの曲も却下されていたが、その話しを聞き「シーロー、それいいじゃないの」とホリデイは言い「Forget You」を披露。自分が仕切れなくなり、気に入らないレイチェル以外は一緒に歌いだす。
スーはさっそくアメフト部に廃止を告げる。しかし「アメフト部がなくなったら、あんたのチアリーダーは何を応援するんだ?」と言うビーストにスーは退散。屈辱されたスーは、日記さんにさっそく書く。この学校の王で、手に入れた権力を使い力を示したいスーは、食堂のミニポテトを禁止に。
「Make 'Em Laugh」をマイクと一緒に歌っている夢を見たウィル。レイチェルが訪ねてきて目が覚める。カートがホリデイにグリーを乗っ取れとそそのかしたと話に来たレイチェル。自分の代わりになれる人はいないと自信満々のウィルに、ホリデイとスーが仲が良いことを話し「先生のほうが代理教師になるかも」と忠告。
ミニポテトが大好きなメルセデスは、ミニポテト禁止が納得できず、スーに理由を聞きに行く。しかし生徒の栄養バランスは最悪だとスーは訴えを聞こうとしない。
生徒の心をつかむのがうまいホリデイは、レイチェルにも接近。初めは反抗する態度をとっていたレイチェルも、自分の歌いたい曲をグリーで歌っていいと言われ心を動かされる。
相変わらずテリはウィルの看病をしにやってきていた。熱のせいなのか人恋しいウィルは理性を失いテリと寝てしまう。
レイチェルは歌いたかった「Nowadays/Hot Honey Rag」をホリデイと歌う。グリー部にも大好評だった。
まだ具合が悪いのに無理して学校に来たウィル。そんなウィルに代理教師が大人気で、あんたの出る幕はないと言うスー。スーはランチメニューをヘルシーに変えたおかげで教育委員会へ親から喜びの電話がたくさん入っていると言い「フィギンズ校長はクビだ」と話す。そして校長としての初仕事としてウィルにクビだと言い渡す。
カートはブレインと仲良くなり、メルセデスとの付き合いが悪くなる。3人で一緒に会うが、話の合うカートとブレインについていけないメルセデス。
グリーの部室に来たウィルは、ホリデイが生徒と壁の色を塗り替えているのを見る。代理の先生だから後で問題が起きてもケアしなくてすみ、生徒に好き勝手やらせることが出来ると言うウィル。それに対し、みんな自分を発揮したいと言い返すホリデイ。2人の教師としての考えは全く違い、ホリデイは不景気で教師として正規の仕事を捜すのは難しく、代理から昇格するチャンスは逃せないと言う。
スーの車の排気管にポテトを詰めてしまったメルセデス。メルセデスと、ポテトを詰めることを知っていながら部活を抜け出す許可を出したホリデイは、スーから呼び出される。
話を聞いてもらいたくなったホリデイはウィルの家へ。自分はひどい教師だと泣き出すホリデイ。メルセデスがイタズラして校長室に呼ばれたのに何も出来なかったと。そして問題が起きるたびに逃げてしまうと言う。
昔のホリデイはウイルぽかった。しかし代理で数学を教えたクラスにいたカメオに殴られ、その時、その場限りで気楽にノリよくいこうと思ってしまった。「それって孤独だ」と言うウィル。そんな話をしている時にテリが来る。テリはウィルが新しい彼女と一緒にいると誤解し激怒。
ウィルは「アレは間違いだった。すぐに後悔した。人恋しい時に君がいた。申し訳ない」と謝り、もうきちゃダメだと言う。
メルセデスは禁止されているミニポテトを持参。カートはブレインが好きだとメルセデスに話し「君は寂しさを食べ物で埋め合わせてるよね。それに僕を彼氏の代わりしてる」と指摘。自分も彼のような人とは会えないと思ったが会えた、メルセデスにもきっと誰かと出会えると話す。
メルセデスはカートが紹介しようとしてくれたアンソニーとデートしてみると言う。
アメフト部のカロフスキーは、キスをしたことを誰にも話していないかカートに聞いてくる。話していないと言うカートに「これからも言うな」と言う。
グリー部の皆がウィルの復帰をスーに頼み、世論には逆らえないとスーはウィルの復帰を認める。
グリー部に戻ってきたウィルは、部員たちに歓迎される。そして具合が悪い時自分を元気づけてくれた「雨に歌えば」を地区大会の1曲目で勝負すると言う。映画の公開は1952年だと聞き、皆は黙り込んでしまう。
ウィルは授業中のホリデイを尋ね、また自分が具合が悪くなったら「グリーの指導を頼むね」と話す。それが嬉しいホリデイ。そんなホリデイに、みんなに「雨に歌えば」の素晴らしさを教えたいと、ウィルは今風に変えるアイデアを聞く。
「Singing In The Rain /Umbrella」を傘を使い、雨や水たまりを表現したステージで、グリー部員と一緒にウィルやホリデイも歌う。
ーつづくー
メルセデスはカートと仲良しだったから、寂しく感じる気持は分かるなぁ。
それにしてもカートとブレインは仲良し。
カロフスキーは自分からキスしたのに、カートからキスしたと言って…それは可笑しかったな。でもイジメは続いているのね(TωT)
ウィルにはビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
いくら病気で弱っていたとはいえ、人恋しかったとはいえ、テリとなんてー………
でも、久しぶりにテリが見れたのは嬉しかった。
テリもけっこう面白いキャラで好き。
最後の「Singing In The Rain /Umbrella」は見応えのあるパフォーマンスでした。
素晴らしかったなぁ~
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