朝~
ヒョヌクのご出勤
ユギョンが嬉しそうに出迎えます
ヒョヌクもご機嫌
でも
シェフルームに入ったヒョヌクは
ちょっと複雑そう
セヨンのデスクがあるから
それでもセヨンのレシピを見たりするんだ
そんなヒョヌクにセヨンは声をかけます
シェフルームにホナムがやってきます
ホナムはヒョヌクとセヨンに
パスタ担当にしてほしいと言います
将来結婚して小さなお店を持って
家族を養うのがささやかな夢だから
ユギョンはカフェのあるスィーツのお店で
バレンタインのチョコを買います
だけど
そこのカフェにはヒジュやミヒたちがいて
ユギョンがチョコを買うのを
バッチリ見られちゃいました
チョコを渡す相手は誰?誰?と興味津々のヒジュたち
ユギョンがカフェのイスに座ると
こっそりこっそり様子を伺います
しばらくして
ここよ
とユギョンが手を振る先に現れたのは
ヒョヌクでした
ヒョヌクったら危険が迫ってるのに
嬉しそうにニコニコ
ユギョンは恥ずかしそうに
バレンタインのチョコを渡します
子供か?
とヒョヌクは言うけど
口元はゆるんでる
ヒョヌクがチョコの箱を開けると
たくさんのチョコの中に
CとHとEとFと書かれたチョコが
並べると
"CHEF"
ユギョン可愛い~
思わずヒョヌクも笑っちゃいます
そのチョコとは別のチョコを手に取ったヒョヌク
チョコを口に入れようとした途端
来ました来ましたヒジュたちが
ビックリしたユギョンは
カードだけでも隠さなくちゃって思ったけど
それも手をぴしゃぴしゃ叩かれて
奪われちゃった
そしてミヒがカードを読んじゃいます
ひどいぃぃぃ
カードには
シェフがいて幸せです
この世で一番おいしい
パスタを作る気分
と書かれていました
ミヒ最低
そして3人はヒョヌクに
調理場で恋愛は許さないと言ったのを
忘れたのかと責めてきます
だからかばうためにユギョン
私の片想いで
シェフは何も知らないと言います
ヒジュたちは当然そんなこと信じないけど
ヒョヌクは
好きなように考えろ
と言うだけでした
ヒョヌクはユギョンに
行こう
と言うとお店から出ていきます
もちろん
ミヒからカードをピシッっと取っていきます
ヒジュたちはさっそくホナムに2人のことを報告
驚いたホナム
何てことだ
とちょっと大騒ぎ
ソクホが
どうした
と聞くと
シェフとユギョンが付き合っているそうだと話ます
それを聞いていたウンス
ビックリしてゴホンゴホンしちゃう
ウンスだけ本当のことを知っているんだものね
さてラスフェラ前に来た
ヒョヌクとユギョン
中の様子が気になります
とりあえず入って屋上に来ると
どうとようってユギョンはオロオロ
でもヒョヌクはチョコの箱を開けて
1つ手に取ると
うまそう
とユギョンに言います
ユギョンは
バレないように付き合おうって
言ったじゃないですか
とヒョヌクに言います
でもそんなの聞いてないフリのヒョヌク
初めてもらった
とチョコをパクリ
この味で恋愛するのか
って嬉しそう
ユギョンはどうして否定しなかったのって言います
否定すれば先輩も納得したのにって
だからヒョヌクは言いました
付き合ってるのに
どうして否定できる
と…
ユギョンが大事だから
否定したくないんだよね
バレて困るのはシェフなんですよ
とユギョンは怒ります
そしたらヒョヌク
キスや
ベッドにいるのを見たのか?
だって
チョコを食べる所を
見られただけだ
証拠もないのに
何でウワサになる
と…
そこにウンスが走ってきます
何で付き合ってることが
バレたんです?
と慌てた様子のウンスが聞いてきます
もうバレたんだとユギョンは大ショック
ユギョンは駐車場で
国内派に問い詰められます
あとからイタリア派とウンスも来ました
どういうことか説明しろとソクホに言われ
ユギョンは
シェフが好きだと言います
でも
片想いだと
私が好きなだけだって
ホナムから
もしイチャイチャしたら
絶対に許さないからな
と言われちゃうし
ドクからは
傷つくだけだから
あきらめろ
と言われます
ユギョンは
先輩達の言うことはよく分かりますが
私の好きなようにさせてください
と言いました…
ヒョヌクはイタリア派とユギョンを呼んで
ホナムがパスタ担当になると言います
スンジェが希望していたグリルに移ると
前菜担当がいなくなるから
移りたいものがいるか聞くけど
みんな移りたくない
だからユギョンに前菜を作るように
ヒョヌクは言います…
みんなに席を外してもらうと
ユギョンは
パスタを作りたいと知ってるくせに
と言います
ヒョヌクは
1ヵ所にとどまっていたはダメだ
お前にとっていい経験になる
全部の料理が作れるようになったら
その時またパスタを作ればいい
と言いました
でもパスタも未熟だと思っているユギョンは
納得できません
ウワサのせいなら言うとおりにします
と言うユギョンに
違う
とヒョヌクは言います…
ヒジュたちから
ヒョヌクとユギョンの話しを聞いた
ソル元社長は
嬉しそうに社長室に入ってきます
社長室にはセヨンもいました
そして聞いた?と言ってきます
何の話?と言う顔をするキム・サンとセヨンに
2人のせいで
調理場は大騒ぎだ
チェ・シェフと
ソ・ユギョンがデキてる
とニッコニコ
でも…
それを聞いたキム・サンとセヨンは
ショックを受けます…
前菜に移ったユギョンは
ぜんぜん上手に作れなくて
ヒョヌクから怒られまくります
そんなヒョヌクの様子に
ホナムは怒ったフリをしているだけだと言い
ジフンはシェフのいじめは
あれは愛情の裏返しだって言います…
お店の前の階段で落ち込んで座るユギョンに
ヒョヌクが話しかけてきます
怒るのは怪しまれないため?
とユギョンは聞くけど
ヒョヌクは
お前がダメだからだ
と答えます
思ったより
出来が悪かったから怒ったって
ユギョンは
今はシェフですか?
チェ・ヒョヌクですか?
と聞きます
さっきまで怒られていたから
ユギョンは
早くヒョヌクになってほしいみたい
そんなユギョンにヒョヌクが今度は
お前は今ソ・ユギョンか?
それともコックか?
と聞きます
ユギョンは
ソ・ユギョンと答えました
だからヒョヌク
なら何で俺から離れて
壁にくっついて座る
だって
ユギョンは嬉しくなるんだけど
でもお店の前だから
キョロキョロ
それで結局みんなに見られると困るから
近くに行けません
そしたらキム・サンが
お店か出て来ちゃいました
そしてそして
2人のあいてる隙間にちょこんと座っちゃう
何してる
と言うヒョヌク
あきらかにムムムとしてる
キム・サンはユギョンの手をとって
帰ろう
と言います
まだシェフがいるので…
とユギョンは断ります
それでキム・サンは今度はヒョヌクに
コックさんを帰しても?
と聞いてきます
だからヒョヌクは言いました
ソ・ユギョン
好きにしていいぞ
お前が決めろ
と…
ヒョヌクがコックではなく
ソ・ユギョンと言ったのを
ユギョンも分かったみたい
キム・サンは
調理場での恋愛は禁止でも
ホールならいいでしょ?
調理場内での
コック同士の恋愛は禁止しても
外まで恋愛するなとは
言いませんよね?
とヒョヌクに聞いてきます
それで?
とヒョヌクが言うと
私はレストランが
従業員にも
幸せな所であってほしい
それが愛だろうが
友情だろうが構わない
とキム・サンは言います
それを聞いたヒョヌクは
それで彼女に何をしたいんです?
と聞きます
それの答えは
何でも
でした
ヒョヌクはキム・サンと2人だけで話したくて
ユギョンにお店の中に入ってろと言います
そしてユギョンがお店に入ると
サボテンはあんただ
とヒョヌクは言います
キム・サンは隠すことなく
そうさ
私はソ・ユギョンが好きだ
と言いました
片想い?いつまで続ける?
とヒョヌクが聞くと
私はシェフのように
卑怯な愛し方はしない
と言います
もう見守るだけでは
彼女が哀れに見える
シェフのせいで
と…
隠れるのもやめるって
えぇぇっ
店の中に入ってきたキム・サンに
何の話をしたかユギョンが聞くと
キム・サンは
君に興味があると話した
と言います
ユギュンはその言葉にすごく驚いちゃう
外に出きたユギョンは
社長が何て言ったか聞きます
お前に優しくするそうだ
俺は毎日調理場で
いじめなければいけないのに
と答えるヒョヌク
ちょっと悲しそう…
調理場でユギョンは失敗します
また怒鳴られたユギョンは
すごく落ち込んでしまって…
コックとして叱られていても
好きな人から叱られているように感じるユギョンは
帰りの更衣室で
ヒョヌクにそう言って辛そうに出て行きます
セヨンはヒョヌクにウワサのことを聞きます
ヒョヌクはユギョンを好きになったことを
ちゃんと言いました
セヨンはとても悲しそうな顔に…
バス停でヒョヌクはユギョンに
パスタのパートに戻してやると言います
でもユギョンは自力で戻ると言います
前菜も作れないのに
シェフの力で戻りたくないって
そしたら
すごいぞ
ソ・ユギョン
と言い出すヒョヌク
そしてそして
ああ困ったな
お前がもっと好きになる
だって
こんな女は初めてだ
と
月を見ろと指差すヒョヌクに
素直に月をユギョンが見ると
ユギョンの頬にヒョヌクはキスをします
でも…その頬キスをソル元社長が
見ちゃいました
驚いてヒョヌクを見たユギョンに
お前はコックとして未熟だ
怒られるだけの理由がある
バレないために怒るんじゃない
できないから怒るんだ
とヒョヌクは言います
それに
はい シェフ
と答えるユギョン
ヒョヌクは
オレにとって
この世で最高の響きは
ソ・ユギョンの
"はい シェフ"という言葉
と満面の笑みで言うヒョヌクは
今度は本当にキスをしちゃいました
きゃっ
でもでもでもでもでもー!!!
ソル元社長も当然見てしまって………
いやぁぁぁぁぁ
ヒョヌクは
明日から調理場で恋愛しよう
と言います
隠すことはないって
もう耐えられないから
明日から堂々と付き合おうと
【出演者】
チェ・ヒョヌク役/イ・ソンギュン
ソ・ユギョン役/コン・ヒョジン
キム・サン役/アレックス
オ・セヨン役/イ・ハニ
フィリップ役/ノ・ミヌ
イ・ジフン役/ヒョヌ
ソヌ・ドク役/キム・テホ
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ヒョヌクのご出勤
ユギョンが嬉しそうに出迎えます
ヒョヌクもご機嫌
でも
シェフルームに入ったヒョヌクは
ちょっと複雑そう
セヨンのデスクがあるから
それでもセヨンのレシピを見たりするんだ
そんなヒョヌクにセヨンは声をかけます
シェフルームにホナムがやってきます
ホナムはヒョヌクとセヨンに
パスタ担当にしてほしいと言います
将来結婚して小さなお店を持って
家族を養うのがささやかな夢だから
ユギョンはカフェのあるスィーツのお店で
バレンタインのチョコを買います
だけど
そこのカフェにはヒジュやミヒたちがいて
ユギョンがチョコを買うのを
バッチリ見られちゃいました
チョコを渡す相手は誰?誰?と興味津々のヒジュたち
ユギョンがカフェのイスに座ると
こっそりこっそり様子を伺います
しばらくして
ここよ
とユギョンが手を振る先に現れたのは
ヒョヌクでした
ヒョヌクったら危険が迫ってるのに
嬉しそうにニコニコ
ユギョンは恥ずかしそうに
バレンタインのチョコを渡します
子供か?
とヒョヌクは言うけど
口元はゆるんでる
ヒョヌクがチョコの箱を開けると
たくさんのチョコの中に
CとHとEとFと書かれたチョコが
並べると
"CHEF"
ユギョン可愛い~
思わずヒョヌクも笑っちゃいます
そのチョコとは別のチョコを手に取ったヒョヌク
チョコを口に入れようとした途端
来ました来ましたヒジュたちが
ビックリしたユギョンは
カードだけでも隠さなくちゃって思ったけど
それも手をぴしゃぴしゃ叩かれて
奪われちゃった
そしてミヒがカードを読んじゃいます
ひどいぃぃぃ
カードには
シェフがいて幸せです
この世で一番おいしい
パスタを作る気分
と書かれていました
ミヒ最低
そして3人はヒョヌクに
調理場で恋愛は許さないと言ったのを
忘れたのかと責めてきます
だからかばうためにユギョン
私の片想いで
シェフは何も知らないと言います
ヒジュたちは当然そんなこと信じないけど
ヒョヌクは
好きなように考えろ
と言うだけでした
ヒョヌクはユギョンに
行こう
と言うとお店から出ていきます
もちろん
ミヒからカードをピシッっと取っていきます
ヒジュたちはさっそくホナムに2人のことを報告
驚いたホナム
何てことだ
とちょっと大騒ぎ
ソクホが
どうした
と聞くと
シェフとユギョンが付き合っているそうだと話ます
それを聞いていたウンス
ビックリしてゴホンゴホンしちゃう
ウンスだけ本当のことを知っているんだものね
さてラスフェラ前に来た
ヒョヌクとユギョン
中の様子が気になります
とりあえず入って屋上に来ると
どうとようってユギョンはオロオロ
でもヒョヌクはチョコの箱を開けて
1つ手に取ると
うまそう
とユギョンに言います
ユギョンは
バレないように付き合おうって
言ったじゃないですか
とヒョヌクに言います
でもそんなの聞いてないフリのヒョヌク
初めてもらった
とチョコをパクリ
この味で恋愛するのか
って嬉しそう
ユギョンはどうして否定しなかったのって言います
否定すれば先輩も納得したのにって
だからヒョヌクは言いました
付き合ってるのに
どうして否定できる
と…
ユギョンが大事だから
否定したくないんだよね
バレて困るのはシェフなんですよ
とユギョンは怒ります
そしたらヒョヌク
キスや
ベッドにいるのを見たのか?
だって
チョコを食べる所を
見られただけだ
証拠もないのに
何でウワサになる
と…
そこにウンスが走ってきます
何で付き合ってることが
バレたんです?
と慌てた様子のウンスが聞いてきます
もうバレたんだとユギョンは大ショック
ユギョンは駐車場で
国内派に問い詰められます
あとからイタリア派とウンスも来ました
どういうことか説明しろとソクホに言われ
ユギョンは
シェフが好きだと言います
でも
片想いだと
私が好きなだけだって
ホナムから
もしイチャイチャしたら
絶対に許さないからな
と言われちゃうし
ドクからは
傷つくだけだから
あきらめろ
と言われます
ユギョンは
先輩達の言うことはよく分かりますが
私の好きなようにさせてください
と言いました…
ヒョヌクはイタリア派とユギョンを呼んで
ホナムがパスタ担当になると言います
スンジェが希望していたグリルに移ると
前菜担当がいなくなるから
移りたいものがいるか聞くけど
みんな移りたくない
だからユギョンに前菜を作るように
ヒョヌクは言います…
みんなに席を外してもらうと
ユギョンは
パスタを作りたいと知ってるくせに
と言います
ヒョヌクは
1ヵ所にとどまっていたはダメだ
お前にとっていい経験になる
全部の料理が作れるようになったら
その時またパスタを作ればいい
と言いました
でもパスタも未熟だと思っているユギョンは
納得できません
ウワサのせいなら言うとおりにします
と言うユギョンに
違う
とヒョヌクは言います…
ヒジュたちから
ヒョヌクとユギョンの話しを聞いた
ソル元社長は
嬉しそうに社長室に入ってきます
社長室にはセヨンもいました
そして聞いた?と言ってきます
何の話?と言う顔をするキム・サンとセヨンに
2人のせいで
調理場は大騒ぎだ
チェ・シェフと
ソ・ユギョンがデキてる
とニッコニコ
でも…
それを聞いたキム・サンとセヨンは
ショックを受けます…
前菜に移ったユギョンは
ぜんぜん上手に作れなくて
ヒョヌクから怒られまくります
そんなヒョヌクの様子に
ホナムは怒ったフリをしているだけだと言い
ジフンはシェフのいじめは
あれは愛情の裏返しだって言います…
お店の前の階段で落ち込んで座るユギョンに
ヒョヌクが話しかけてきます
怒るのは怪しまれないため?
とユギョンは聞くけど
ヒョヌクは
お前がダメだからだ
と答えます
思ったより
出来が悪かったから怒ったって
ユギョンは
今はシェフですか?
チェ・ヒョヌクですか?
と聞きます
さっきまで怒られていたから
ユギョンは
早くヒョヌクになってほしいみたい
そんなユギョンにヒョヌクが今度は
お前は今ソ・ユギョンか?
それともコックか?
と聞きます
ユギョンは
ソ・ユギョンと答えました
だからヒョヌク
なら何で俺から離れて
壁にくっついて座る
だって
ユギョンは嬉しくなるんだけど
でもお店の前だから
キョロキョロ
それで結局みんなに見られると困るから
近くに行けません
そしたらキム・サンが
お店か出て来ちゃいました
そしてそして
2人のあいてる隙間にちょこんと座っちゃう
何してる
と言うヒョヌク
あきらかにムムムとしてる
キム・サンはユギョンの手をとって
帰ろう
と言います
まだシェフがいるので…
とユギョンは断ります
それでキム・サンは今度はヒョヌクに
コックさんを帰しても?
と聞いてきます
だからヒョヌクは言いました
ソ・ユギョン
好きにしていいぞ
お前が決めろ
と…
ヒョヌクがコックではなく
ソ・ユギョンと言ったのを
ユギョンも分かったみたい
キム・サンは
調理場での恋愛は禁止でも
ホールならいいでしょ?
調理場内での
コック同士の恋愛は禁止しても
外まで恋愛するなとは
言いませんよね?
とヒョヌクに聞いてきます
それで?
とヒョヌクが言うと
私はレストランが
従業員にも
幸せな所であってほしい
それが愛だろうが
友情だろうが構わない
とキム・サンは言います
それを聞いたヒョヌクは
それで彼女に何をしたいんです?
と聞きます
それの答えは
何でも
でした
ヒョヌクはキム・サンと2人だけで話したくて
ユギョンにお店の中に入ってろと言います
そしてユギョンがお店に入ると
サボテンはあんただ
とヒョヌクは言います
キム・サンは隠すことなく
そうさ
私はソ・ユギョンが好きだ
と言いました
片想い?いつまで続ける?
とヒョヌクが聞くと
私はシェフのように
卑怯な愛し方はしない
と言います
もう見守るだけでは
彼女が哀れに見える
シェフのせいで
と…
隠れるのもやめるって
えぇぇっ
店の中に入ってきたキム・サンに
何の話をしたかユギョンが聞くと
キム・サンは
君に興味があると話した
と言います
ユギュンはその言葉にすごく驚いちゃう
外に出きたユギョンは
社長が何て言ったか聞きます
お前に優しくするそうだ
俺は毎日調理場で
いじめなければいけないのに
と答えるヒョヌク
ちょっと悲しそう…
調理場でユギョンは失敗します
また怒鳴られたユギョンは
すごく落ち込んでしまって…
コックとして叱られていても
好きな人から叱られているように感じるユギョンは
帰りの更衣室で
ヒョヌクにそう言って辛そうに出て行きます
セヨンはヒョヌクにウワサのことを聞きます
ヒョヌクはユギョンを好きになったことを
ちゃんと言いました
セヨンはとても悲しそうな顔に…
バス停でヒョヌクはユギョンに
パスタのパートに戻してやると言います
でもユギョンは自力で戻ると言います
前菜も作れないのに
シェフの力で戻りたくないって
そしたら
すごいぞ
ソ・ユギョン
と言い出すヒョヌク
そしてそして
ああ困ったな
お前がもっと好きになる
だって
こんな女は初めてだ
と
月を見ろと指差すヒョヌクに
素直に月をユギョンが見ると
ユギョンの頬にヒョヌクはキスをします
でも…その頬キスをソル元社長が
見ちゃいました
驚いてヒョヌクを見たユギョンに
お前はコックとして未熟だ
怒られるだけの理由がある
バレないために怒るんじゃない
できないから怒るんだ
とヒョヌクは言います
それに
はい シェフ
と答えるユギョン
ヒョヌクは
オレにとって
この世で最高の響きは
ソ・ユギョンの
"はい シェフ"という言葉
と満面の笑みで言うヒョヌクは
今度は本当にキスをしちゃいました
きゃっ
でもでもでもでもでもー!!!
ソル元社長も当然見てしまって………
いやぁぁぁぁぁ
ヒョヌクは
明日から調理場で恋愛しよう
と言います
隠すことはないって
もう耐えられないから
明日から堂々と付き合おうと
【出演者】
チェ・ヒョヌク役/イ・ソンギュン
ソ・ユギョン役/コン・ヒョジン
キム・サン役/アレックス
オ・セヨン役/イ・ハニ
フィリップ役/ノ・ミヌ
イ・ジフン役/ヒョヌ
ソヌ・ドク役/キム・テホ
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