スンギルは無事に退院し、新しいお店にジオとやってきます。新しい職場がものすごく大きくなっているからビクリ
少し遅れてマンドゥクがやってきて、新入社員だって言うから、今度はハ・リュ以外の全員がビックリします販売四天王が来てくれたって大歓迎なんだけど、みんなが店長をマンドゥクにした方が良いと言いだしてチャンシクはちょっと気に入らないでも、マンドゥクが平社員として車の営業に専念すると言って、チャンシクも店長の座を取られなくてすむと分かると、ようやく一安心。でも、マンドゥクは自由人で店長の器じゃないと思うからこれで良かったかも
カジュ市の市長以下局長級の公用車30台の入札のため、ハ・リュたちも動き出します。
市長はクリーンな庶民派として、公約も守ると評判の人まずはどうにかして市長に会おうとします。でも、これは意外とすんなり頼んだら時間を作ってくれます。この市長…人当たりはいいけど、どうも表と裏とありそう…
スンギルはようやくジオに指輪を渡す事ができましたジオもとってもうれしそう。スンギルはすごく良い人だから、幸せになってほしいな
入札の車を何にするか話し合い、ハ・リュは小型車のセミスリーが良いといいます。チャンシクはそんな小型車に市長が乗るわけないって公金で買うんだから高級車を望むはずって。だけど、マンドゥクは庶民的なイメージがポイントだから賛成だと言います
ジェヒはスンジュに辞表を出しました
それでハ・リュのお店の見学に。ハ・リュはジェヒにも一緒に働けばいいと言います。でもジェヒは「あなたの部下はイヤだって。ジェヒらしい
ジェヒにもセミスリーの話しをすると、ジェヒも賛成します。これでセミスリーに決定
テサンからはスンジュが入札に。これがユ会長の言ってた最後のチャンスみたい…
ハ・リュたちはセミスリーの良さを知ってもらおうと、試乗してもらおうとします。でも小さくて高級車でもない車を誰も相手にしてくれません何人も何人も声をかけるけど、ぜんぜんダメ。とうとうチャンシクが、家の前に車を運んでも無理だろ、と弱音をはき始めます。でも、それを聞いたハ・リュ、局長の家まで行ってみます。でも、局長はハ・リュの顔を見ただけで、やっぱり相手にしてくれない。そのまま家の中に…
でも、ハ・リュは諦めませんでした。そのままずっと朝まで局長の出てくるのを待ってます。さすがの局長もこれにはまいったって感じ
スンジュの方もこれに負けるはけにはいかないから必死市長とゴルフをして話しを聞いてもらいます。
市長は公平な入札だから私の一存では決められないと言います。スンジュは「市長は清廉で有名なお方だから無理なお願いはしません」とか言いつつ、市長のファンだと話しはじめますスンジュが小さい頃、市長が民主化に奔走してたのに、バックがないために…有能なお方が市長で終わるなんて残念だってどういう意味だと市長に聞かれたスンジュは、私が後継者になると言う事だと言います。またまた金で買収しようとしている。くーっ
局長はセミスリーに乗ってなじみのお店に連れてきてくれましたずっと外で待っていたハ・リュの体が冷えきっているから、スープを飲めば温まるって。そのお店のおばさんが、局長に車を買い替えたのかって聞いてきます。小さな車ですねって。だからハ・リュが公用車を新しくするから試乗しているって説明。そしたらおばさん、局長に立派だと言います公金を使ってぜいたくな車に乗ってたら庶民の怒りを買うよって。それを聞いた局長、良い選択だと市民に褒められたと同僚達に話をしてくれて、試乗もみんなしてくれるようになりました。良かったーっ
そして、みんなは市長にセミスリーを推薦してくれますはじめは小型車が公用車なんて…と言ってた市長だけど、価格も安く、質素で実用的、公務について初めて市民の声を聞いた気がすると言われて、市民たちに受けが良い点に、これは使えると思い始めます。イメージアップになると実は市長の好感度が下がってきていたのを市長は気にしていました。
それで、スンジュに市長は、私が推しても結果は保証できない、と話します。局長たちがテプンの車が良いと言い出したと聞いて、スンジュは、約束を破棄されるおつもりですか、約束をお守りくださいと必死にくいさがります。でも市長は「もう大勢は決まったんだ」と…。だからスンジュ、まだ最終プレゼンが残ってると言います。テプンを外してくれないかってまたまたまた卑怯な事言ってーーーーっ!!!市長が局長たちの意見を無視できないって言うと、またまたスンジュ、市長はこんな小都市の首長で満足なさるのですか、市長の大きな夢が実現できるように援助いたします、だって。私と手を結べばテサングループが後援者になると…。ちょっとちょっとちょっとー、市長の態度が少し変わった感じこの市長、揺らいでるの!?やめてーっ
ジェヒはユン理事と会います。ユン理事は休職して、スンジュが会社のお金を横領している事を調べてました。そのお金をカジュ市長に渡しているらしい…調べたものをジェヒに見せます。
ユン理事は横領の証拠をつかんで株主総会で告発するつもりみたい。株主が立ち上がったら、ユ会長もかばい通せないって
スンジュもそれに協力します。
ハ・リュにセミスリーを除外するという電話がかってきます…あぁぁ、やっぱりあの市長ーーーーっ
その話しを聞いてスンジュは、ゲームは終わったと喜びます
でも、それでもハ・リュはまだ諦めていませんでした
チョルグとヨングにシン市長に関する情報を集めさせ、自分はチャンシクと一緒に市長に関して市民にアンケートをとったり、話を聞いたりします
そして、ここ数年来、福祉に熱心だという事を知ります。持続性のないのが問題だけど、お年寄りは市長に恩義を感じているみたい
ハ・リュたちは福祉施設で援助を受けたお年寄りと子供達の感謝の集いだと、マスコミを呼んで愛のキッチンカーを出します無料で炊き出しなのかな?
それを聞いた市長が慌てて駆けつけると、ハ・リュは市長に3年前の市長の福祉政策に感謝する集いだと話します。その事が「市長に感謝をこめて」と新聞に載りました
ハ・リュを呼び出した市長は、こんな事で私の気を引こうとでも?と怒ります。でも、ハ・リュは謝るけど、挑戦もできないまま引き下がれないと言うのでした。ぜひチャンスをと
【出演者】
ハ・リュ役/パク・へジン
チェ・ゴドン役/イ・ウォンジュン
キム・ジェヒ役/チェ・ジョンアン
カン・スンジュ役/チェ・チョロ
ミン・ダへ役/チョ・ユニ
ヤン・マンチョル役/イ・ソンミン
18 20(最終話)
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少し遅れてマンドゥクがやってきて、新入社員だって言うから、今度はハ・リュ以外の全員がビックリします販売四天王が来てくれたって大歓迎なんだけど、みんなが店長をマンドゥクにした方が良いと言いだしてチャンシクはちょっと気に入らないでも、マンドゥクが平社員として車の営業に専念すると言って、チャンシクも店長の座を取られなくてすむと分かると、ようやく一安心。でも、マンドゥクは自由人で店長の器じゃないと思うからこれで良かったかも
カジュ市の市長以下局長級の公用車30台の入札のため、ハ・リュたちも動き出します。
市長はクリーンな庶民派として、公約も守ると評判の人まずはどうにかして市長に会おうとします。でも、これは意外とすんなり頼んだら時間を作ってくれます。この市長…人当たりはいいけど、どうも表と裏とありそう…
スンギルはようやくジオに指輪を渡す事ができましたジオもとってもうれしそう。スンギルはすごく良い人だから、幸せになってほしいな
入札の車を何にするか話し合い、ハ・リュは小型車のセミスリーが良いといいます。チャンシクはそんな小型車に市長が乗るわけないって公金で買うんだから高級車を望むはずって。だけど、マンドゥクは庶民的なイメージがポイントだから賛成だと言います
ジェヒはスンジュに辞表を出しました
それでハ・リュのお店の見学に。ハ・リュはジェヒにも一緒に働けばいいと言います。でもジェヒは「あなたの部下はイヤだって。ジェヒらしい
ジェヒにもセミスリーの話しをすると、ジェヒも賛成します。これでセミスリーに決定
テサンからはスンジュが入札に。これがユ会長の言ってた最後のチャンスみたい…
ハ・リュたちはセミスリーの良さを知ってもらおうと、試乗してもらおうとします。でも小さくて高級車でもない車を誰も相手にしてくれません何人も何人も声をかけるけど、ぜんぜんダメ。とうとうチャンシクが、家の前に車を運んでも無理だろ、と弱音をはき始めます。でも、それを聞いたハ・リュ、局長の家まで行ってみます。でも、局長はハ・リュの顔を見ただけで、やっぱり相手にしてくれない。そのまま家の中に…
でも、ハ・リュは諦めませんでした。そのままずっと朝まで局長の出てくるのを待ってます。さすがの局長もこれにはまいったって感じ
スンジュの方もこれに負けるはけにはいかないから必死市長とゴルフをして話しを聞いてもらいます。
市長は公平な入札だから私の一存では決められないと言います。スンジュは「市長は清廉で有名なお方だから無理なお願いはしません」とか言いつつ、市長のファンだと話しはじめますスンジュが小さい頃、市長が民主化に奔走してたのに、バックがないために…有能なお方が市長で終わるなんて残念だってどういう意味だと市長に聞かれたスンジュは、私が後継者になると言う事だと言います。またまた金で買収しようとしている。くーっ
局長はセミスリーに乗ってなじみのお店に連れてきてくれましたずっと外で待っていたハ・リュの体が冷えきっているから、スープを飲めば温まるって。そのお店のおばさんが、局長に車を買い替えたのかって聞いてきます。小さな車ですねって。だからハ・リュが公用車を新しくするから試乗しているって説明。そしたらおばさん、局長に立派だと言います公金を使ってぜいたくな車に乗ってたら庶民の怒りを買うよって。それを聞いた局長、良い選択だと市民に褒められたと同僚達に話をしてくれて、試乗もみんなしてくれるようになりました。良かったーっ
そして、みんなは市長にセミスリーを推薦してくれますはじめは小型車が公用車なんて…と言ってた市長だけど、価格も安く、質素で実用的、公務について初めて市民の声を聞いた気がすると言われて、市民たちに受けが良い点に、これは使えると思い始めます。イメージアップになると実は市長の好感度が下がってきていたのを市長は気にしていました。
それで、スンジュに市長は、私が推しても結果は保証できない、と話します。局長たちがテプンの車が良いと言い出したと聞いて、スンジュは、約束を破棄されるおつもりですか、約束をお守りくださいと必死にくいさがります。でも市長は「もう大勢は決まったんだ」と…。だからスンジュ、まだ最終プレゼンが残ってると言います。テプンを外してくれないかってまたまたまた卑怯な事言ってーーーーっ!!!市長が局長たちの意見を無視できないって言うと、またまたスンジュ、市長はこんな小都市の首長で満足なさるのですか、市長の大きな夢が実現できるように援助いたします、だって。私と手を結べばテサングループが後援者になると…。ちょっとちょっとちょっとー、市長の態度が少し変わった感じこの市長、揺らいでるの!?やめてーっ
ジェヒはユン理事と会います。ユン理事は休職して、スンジュが会社のお金を横領している事を調べてました。そのお金をカジュ市長に渡しているらしい…調べたものをジェヒに見せます。
ユン理事は横領の証拠をつかんで株主総会で告発するつもりみたい。株主が立ち上がったら、ユ会長もかばい通せないって
スンジュもそれに協力します。
ハ・リュにセミスリーを除外するという電話がかってきます…あぁぁ、やっぱりあの市長ーーーーっ
その話しを聞いてスンジュは、ゲームは終わったと喜びます
でも、それでもハ・リュはまだ諦めていませんでした
チョルグとヨングにシン市長に関する情報を集めさせ、自分はチャンシクと一緒に市長に関して市民にアンケートをとったり、話を聞いたりします
そして、ここ数年来、福祉に熱心だという事を知ります。持続性のないのが問題だけど、お年寄りは市長に恩義を感じているみたい
ハ・リュたちは福祉施設で援助を受けたお年寄りと子供達の感謝の集いだと、マスコミを呼んで愛のキッチンカーを出します無料で炊き出しなのかな?
それを聞いた市長が慌てて駆けつけると、ハ・リュは市長に3年前の市長の福祉政策に感謝する集いだと話します。その事が「市長に感謝をこめて」と新聞に載りました
ハ・リュを呼び出した市長は、こんな事で私の気を引こうとでも?と怒ります。でも、ハ・リュは謝るけど、挑戦もできないまま引き下がれないと言うのでした。ぜひチャンスをと
【出演者】
ハ・リュ役/パク・へジン
チェ・ゴドン役/イ・ウォンジュン
キム・ジェヒ役/チェ・ジョンアン
カン・スンジュ役/チェ・チョロ
ミン・ダへ役/チョ・ユニ
ヤン・マンチョル役/イ・ソンミン
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