若曦第24話のあらすじはこちら
壊れた木蘭のかんざしを拾う若曦の表情が(;_;)
なのになのになのに「この鼻煙壺は頂くわよ」ですって!?
ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁヾ(`Д´*)ノ
「いい度胸ね」と返した若曦、すごみがありました。
結局、艶萍は返してくれたけど、かんざしみたいに投げつけなくて良かった(;△;)
その後、とりあえず、とりあえず和解して、みんなでハムスターになりました。(ウソ)
愛おしそうに鼻煙壺を見つめる若曦。
そして矢を抱きしめる若曦も切ないよぉ。
えー…帳殿です。きもっ。
あぁ、どうしよう、もう出てくるだけで気持ち悪い(;´д`)ノ
帳殿についていくと、十四爺と十爺が。
また何も言わずに右手を上げる十四爺が素敵ですよね。
八爺が病に伏せていると言う話をする十四爺。
こんな体が弱くて皇帝になろうとしていたのも不思議( ̄ー ̄)
十四爺は八爺に手紙を書くように言いました。
若曦は"執着すれば憂いや恐怖が生まれる。手放せば憂いも恐怖もない。同じく愛からも憂いや恐怖が生まれ、愛を手放せば憂いも恐怖もなくなる。だからこそ、愛と執着を忘れること。愛執を捨てれば、縛られることもない"と手紙に書きました。
その手紙を若蘭にも見せる八爺。
若蘭は若曦が自分に何を言おうとしているのかが分ります。
そして若曦を心配するのではなく、見習うべきだと思います。
八爺も若曦の強さを感じました。
若蘭は自分を不幸にしてきたのは自分だと気づきます。
そして鳥!!!インコちゃんよね?
いつも、あちこちで鳴き声は聞こえていたんだけど、はっきり見えたのは今回が初めてかも?
寄り添ってて可愛かったです☆・゜:*(人´ω`*)
康煕56年。皇太后が崩御されました。
陛下には、敵軍に包囲されて全滅したという急ぎの報告が。
西域を奪われ、眠れない陛下。
重臣が出兵に反対する中、陛下は十四爺に大将軍王として出陣を命じました。
十四爺、八爺の顔は見たけど、四爺は無視なのね(;_;)
でも、堂々と大将軍王として歩く十四爺は立派で格好良い~。
そして見送る皇子達も凄かった。
でも、何か九爺がいやらしかったよね。十四皇子は聡明で徳もあるとか吹き込んだりしてさっ( ̄ω ̄;)
八爺は複雑みたいだったけど。
そして、皇太子の座が十四爺で決まりだというささやき声まで…。
陛下に薬を持ってきた四爺。
憔悴した陛下に「国には陛下が必要です」とひざまずく時の四爺がすてきー(*´ー`*人)
ここで何度もリピしちゃった。
でも、その後の話の内容は…。
四爺は隆科多と年羹堯を使い、政務に自然に加わることに。
そしてそしてそして、四爺が赤ちゃんを抱いて若曦の元へ。
赤ちゃん抱いてる四爺もすてきぃぃぃぃ(*´艸`*)
赤ちゃんは十三爺と緑蕪の子。
2人もつらい地で支え合い、愛を育んでいたことが分かりますね。
若曦も十三爺たちの子だと知り、とっても嬉しそう(*⌒ー⌒*)
あぁぁ、四爺と若曦と赤ちゃん。まるで3人が親子みたい。
四爺が赤ちゃんをぽんぽんしてあやしてる~(人´∀`)
「両親と離れて気の毒に」と言う四爺。
自分も子供の頃、母親の元で育つ事ができなかったからよけいそう思うのかも"(ノ_・、)"
若曦は赤ちゃんに"承歓"という名前をつけました。
ここに来ても若曦は四爺の字を手本に練習してました。
四爺はその方法でしか励ませないと言ってるけれど、それはとても大きな励ましよね。
若曦は、ここで待つ日々を後悔してません。
「ずっと待ってるわ」と言う若曦。
その手を握る四爺。
きゅうう(*´ー`*人)
若曦と離れ難い四爺の気持ちがすごく伝わってきます。
若曦は帰る四爺を見ながら、皇位を手にすることで自分と十三爺を救おうとする四爺が、重荷を背負っていると感じます。
十四爺はみんなの心の英雄になり帰京。
そして若曦に会いにきます。
2度、陛下に縁談を求めたけど認められなかったと話す十四爺。
それでも諦めずに、若曦の恩恵を願い出てくれた十四爺(;△;)
十四爺は若曦の大罪の理由を知っていました。
「私に嫁ぐよりも…」と言う十四爺は、ちょっと可哀想だったかも…でも、ごめんなさい。
誰か思い人がいるのか十四爺は聞きます。
沈黙することで十四爺は若曦の気持ちが分りましたね。
そしてその相手が誰なのかも。
「あなたこそ、なぜ私にそこまで?」と聞く若曦。
誠実に向き合おうと決めたから、と答えた十四爺だけど、絶対好きだからよね!!
「ここが嫌になったら教えてくれ」と十四爺は若曦に言います。
薬の服用以外に食事で体力をつけるように言われる陛下。
陛下が食べたいのは茶菓子。
それを知った李殿は、王殿に若曦を迎えに行かせます。
若曦は陛下への複雑な思いを持ちながら、全てが名残惜しいと思います。
そんな若曦の茶菓子を食べた陛下。
すぐに若曦が作った茶菓子だと分りました。
若曦を呼んだ陛下は、顔色の悪い若曦に「もっと気遣いなさい」と言うんだけど…若曦が苦労したのはあなたが浣衣局に…もごもご。
とにかく若曦もようやく陛下から許されました。
今年、陛下が崩御されることを知っている若曦。
しかし高背で康煕帝の死因に疑問があることも知っている若曦は不安になります。
陛下は四爺に、自身の代理で天壇へ赴き祭祀を執り行うように言います。
通常、代役は皇太子がするもの。
それほど四爺が寵愛を受けていると若曦は思います。
しかし、四爺はなかなか天壇に向かいません。
四爺は「黙っていろ」と正室に言いましたね。
あぁぁ、ごめんなさい正室さん。ちょっと嬉しかった私を許して…(;´д`)ノ
残された時間が短いことを分っている陛下は、話しておきたいことがあると四爺を呼びます。
「1つ頼まれてくれ」と言う陛下。
四爺が部屋から出て来ると、入れ違いに徳妃が来ます。
でも、何なの、この徳妃!!
涼しい顔して無視って、無視ってー!!!きーっヾ(`Д´*)ノ
宮女たちに下がるように言った李殿。
若曦にだけ話があると呼び止めたところでつづくですー。
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四爺との思い出の品がドキドキ状態でしたが、
鼻煙壷は無事でよかったです(ほっ)
承歓ちゃん誕生の報告を受けた時のホッとするなど
四爺は表情が豊かになりましたよね~
やっぱり、名付けの後の、四爺の後ろ姿は重いですよね。
そして、ラスト前の徳妃ママとのすれ違い。。。
十三爺が見ていたら、心配するはず!
重い康煕帝パパとの会話の後だがら
余計に四爺の気持ちを察してしまいます。。。
再放送ですが、もう明日は25回。早いです。。。
待つの…の所がとてもせつないです。
四爺の顔が…
鼻煙壺だけは守ったジャクギ!良かった!
今回の好きなシーンは十三爺と緑蕪の赤ちゃんを抱いている四爺とジャクギのとこです。二人の赤ちゃんみたいだったな~
赤ちゃんが生まれる時の四爺が落ち着きが無くって可愛かったな~
十四爺がみんなの英雄になっていて~男らしい姿でした(*^_^*)ジャクギの気持ちを尊重して…ですよね~待っている!
男らしくなったな~(上から目線の私)でもジャクギは四爺だから…
そう!徳妃(-_-#)どうして無視するのかな~もう嫌!!可哀想だったな( ; ; )
陛下もジャクギを許してくれましたね~ジャクギの茶菓子は本当に美味しいんですね(*^_^*)
陛下はジャクギを娘のように思っている感じに思いました。
陛下は四爺に何を頼んだのかな~謎
明日からは大きな動きがありますね~
うささん、感想ありがとうございます(*^_^*)
若曦に免じて?許してやるけど、この三人組(若曦と相部屋の)食べ方が汚い・・・。
その後、矢を抱きしめるシーンは・・・(T_T)
若蘭が八爺と話しているシーンで思ったのが、若蘭がまた少し八爺に優しくなったなーと。
インコちゃん♪♪ぷっくりしてて、寄り添って可愛かったですよね♪♪
つーか、八爺まだ寝込んでるとは・・・。
うささんのおっしゃる通り、ひざまずく四爺ステキでした♪♪♪♪四爺は何をしてもカッコいい♪♪♪♪
その後、女の子が生まれた報告を受けた時の四爺の顔♪♪♪♪
浣衣局での若曦と四爺のシーン・・・
最初に「若曦」と言った時の笑顔♪♪♪♪
若曦と話してる時の四爺の顔♪♪♪♪
赤ちゃんなでなでして、ぽんぽん・・・どこが氷の男ですかーーーー♪♪♪♪
承歓と若曦が命名した時の二人のやり取り、まるで二人の子どもの様♪♪♪♪
四爺がまた赤ちゃんをなでして♪♪♪♪
二人きりになったシーンは切なかったですが、若曦が四爺の顔に手を・・・その手を握る四爺・・・ああこの二人は♪♪♪♪
立ち去る時の四爺と見送る若曦はとっても切ない(ToT)
十四爺、本当に成長しましたよね!
おば・・じゃなくて、おねーさんはうれしいぞ!
(大将軍王もカッコ良かったぞ!)
皇帝陛下・・・
体調が悪い時、茶菓子が食べたいって・・・子どもですか?
(なんかカワイイけど)
顔色が悪いぞって・・・浣衣局にあなたが行かせたからです!
侍医にみせたかって・・若曦が心配なら今すぐ侍医をよんであげて!
「侍医に見せたか」って言った時の四爺すごく心配そうでした・・・。
徳妃・・・(この人も見るたびに嫌い度が増します)
四爺が挨拶してるのに・・・(怒)
イヤミを言うならまだしも・・・(怒)(怒)
息子を無視・・・(怒)(怒)(怒)
徳の字似合わない・・・(怒)(怒)(怒)(怒)
なんなんでしょうこの人!!!! 母親の態度かーーーー!!!!
心の中で、私の十四皇子がいない間に陛下に取りいらないでって言ってるみたいに私には見えてきます(怒)(怒)(怒)(怒)
四爺は今まで何回こんな目にあってきたのか・・・(;´д`)
最後にうささんへ
毎回、毎回、長いコメントですみません m(__)m
文才がなく、文章まとめるのがニガテで・・・。
あと11話、もうちょっとだけお許し下さい。
大人になりましたね。(明玉と掴み合いしてた頃から比べると)
四皇子からもらった大切な大切な簪
ホントは泣きたい位辛かったでしょうに…
色んな悲しみや苦労を経験したからでしょうけど、
ちょっと切ないです!(/_;),
あの天真爛漫な若曦の笑顔が懐かしい…
でも、十三皇子と緑無の赤ちゃんを見た時は嬉しそうだったな!
四皇子の赤ちゃんが可愛くてしょうがないという顔が、
私にはたまらないです。(*^_^*)
本当に優しい顔しますよね~!
ニッキーさん演技上手すぎます!
喜怒哀楽の表情、引き込まれてしまいます。(≧ω≦)b
大将軍の衣装で若曦を訪ねて来た十四皇子も素敵でしたね。
自分との結婚を断った若曦の事をこんなに心配して…
振られた腹いせに返された腕輪を(しかも無理やりつけさせた)
叩き壊すような、どこかのねちっこい体の弱い誰かさんとは
大違いです。(器が違うよね~)( ̄ー+ ̄)
さて何だかんだで皇宮に戻れた若曦ですが、
体調は凄く悪そう!
皇帝陛下にあんなに心配されるなんて
きっと凄い事なんでしょうけど…
(まあ陛下も自分が完衣局なんて行かせたせいだと、
少し後ろめたいのかな?)
せっかく四皇子とも会えたのに話も出来ず、
次回は益々目まぐるしくなりそうですね!
最後に徳妃!
あんたはもう四皇子の母親クビよ!クビ!(`ε´)
木蘭の簪が壊れてしまった(;△;)
23話の終わりで簪が壊れた時、24話で四爺に悪いことが起こるのでは、と不吉な予想をしてしまったのは外れたのでほっとしたのですが、簪は・・・鼻煙壺が無事だったのが救いかな。
この意地悪3人に対する若曦の話し方が、丁寧なのに結構きついこと言ってて、ちょっとすっきり♪陛下にさえ意見する勝気な若曦とけんかしたって勝てないわよ!と。
辛い状態の中で、承歓を抱きながら話す若曦と四爺の穏やかな表情が素敵でした(*´ー`*)
大将軍になった十四爺もかっこいい。凱旋して若曦を訪ねて来て結婚のことを話す話し方も、以前のように感情に任せる感じがなくて大人になったなぁ(*^_^*)
陛下が何年も食べてないと茶菓子を希望しましたね。この『茶菓子』、若曦の作ったものがお気に入りだったわけで・・・単に食べ物というだけでなく、若曦という癒しも欲しかったのかなぁと思ったのですが、考えすぎですかね?
そして、宮女に戻った若曦だけど四爺と会ってもゆっくり話ができるわけでもなく、体調も思わしくなくやっぱり辛いです(;△;)
長くなりましたが、前回の放送時は読むだけだったうささんのブログで、今回はいつも勝手なコメントさせてもらってお返事いただいて再放送、何倍にも楽しめています。ありがとうございす。
静かに怒る若曦、迫力ありました。私はキャーキャー言っちゃうので勉強になりました(なんだそりゃ)
うささんの『みんなでリスになりました』ってやつ、最高です(*^^*)
ところで鼻煙壺ってどういうものなんですか?何に使われるんでしょうか。
若曦の思い出のものだというのはわかったんですが。
ソファーです~(≧∇≦)ノ彡
あの鼻煙壷は四爺が絵を描いたんですものねー。
壊されなくて本当に良かった(;´д`)ノ
承歓ちゃん誕生の報告を受けた時の四爺
本当にいい顔をしてましたね♪
そうなんです。あの徳妃とのすれ違い、
康煕帝パパと話した後だったので(;_;)
あぁぁ、絶対十三爺がいたら心配してますよね。
進むスピードが初回放送より
早いような気がします…。