若曦第32話のあらすじはこちら
若曦を抱きしめる四爺。
強く強く若曦を抱きしめる四爺からは涙が"(ノ_・、)"
子供のことを若曦は謝るけど、四爺は「君が何より大切だ」と言います。
天が世俗に汚されないよう呼び戻したと言う若曦の言葉が切ない。
そして今頃、鮮やかな虹がかかり、美しい鳥や花で彩られた場所にいるという言葉には涙涙でした…。
誰も責めないでとこんな時でも周りを心配する若曦(;_;)
一番つらいはずなのに。
とても悲しいシーンだけど、2人で寄り添い涙を流すシーンはよかったです。
晴れた日。歩けるまで回復した若曦を四爺が支えながら散歩です。
「疲れたか」と気遣う四爺の言葉と、いたわる手がいいですよね。
若曦のために梅の花をとってあげる四爺も素敵。
薬の臭いが染み付いていると言う若曦に「君はいい香りだ」と言う四爺。
キスも見たかったのに若曦に拒まれちゃいました。
「妃に接吻して何が悪い」と言う四爺。
四爺は早く妃にしたいのだけど、若曦の顔は曇ります(;_;)
若曦は四爺に抱きしめられながら、初めて四爺に「私はここの人間じゃない」と話します。
自分の名前は張暁で、別の世界の住人だと。
あんなに初めは戻りたかった現代に今は戻るのが怖いと思う若曦。
「離れたいか?」と四爺が聞くと、若曦は「嫌よ」と答えます。
そして「君が連れ戻されても、どこにいても捜し出す」と言う四爺。
いつもならきゃあきゃあ言うところなのに、この先を考えると…"(ノ_・、)"
でも、若曦の言ってることを信じていなくても「捜し出す」と言ってくれる四爺はやっぱり素敵です。
明慧は弘旺や屋敷の者たちのことも考え、離縁してほしいと八爺に頼みます。
自ら離縁状を書き、印と一緒に八爺のところへ持って行く明慧。
八爺は涙を流しながら印を押すしか選択はありませんでした。
さすがに泣きじゃくる八爺は可哀想…。
何もかも失って、明慧まで…(;△;)
最後に明慧を抱きしめた八爺も、八爺の頬を触る明慧も切なかったです。
十三爺から八爺の離縁の話を聞いた若曦。
また犠牲が出ると思った若曦は、十三皇子と一緒に八王府に向かいしたが、すでに八爺は離縁した後でした。
荒れている八爺を説得し、3人は明慧のもとへ急ぎます。
しかしそこには若曦の恐れていた光景が…。
明慧の姿を目の当たりにした八爺は「彼女は恨み言を言っただけ。君を傷つけたか?」と若曦を責めます。
その言葉に我慢できなくなった十三爺は、若曦の目の前で「"傷つけたか"だと?知っているか、八福晋のひと言で若曦は子供を失った。二度と子供は授からない」と言ってしまいます。
分っている。
十三爺が頭にきたことも。
若曦をかばいたかったのも。
分ってはいるけど、子供を失った、までにしておいてほしかった。
若曦の顔が…もう見てられない。
子供を失っただけでも深い深い傷なのに…。
切なくて切なくて苦しいよ"(ノ_・、)"
若曦と十三爺が帰ってきます。
四爺が頬を触ろうとすると、顔をそむける若曦(;△;)
十三爺がどれだけ若曦は悪くないと言っても、若曦には届きません。
若曦はもう自分に子供が授からないのか十三爺に聞きます。
答えられない十三爺。
きっと十三爺も自分が言ってしまったことを後悔しているはず。
でも、すべてが悪い方へ進み始めている。
若曦の悲しみがつらさが深すぎて怖い(;_;)
明玉もあんなに明慧を慕っていたものね。
大切な姉が亡くなって、どれほどつらいか。
もう誰が悪いのか分らない(TωT)
八爺は明慧のために"二度と引かぬ"と心に誓います…。
若曦のもとへ明玉が来ます。
ひざまずいた明玉は、陛下に取り成して解放するよう頼んでほしいと頭を下げます。
明玉がつらい気持ちもすごく分る。
でも、お願いだから若曦に頼まないで、と思ってしまう。
だって若曦は頼まれたら頼まれたら…見捨てられない(;△;)
そしてとうとう若曦は決意してしまいます。
あぁぁぁ"(ノ_・、)"
若曦を巻き込もうとする者たちが許せない四爺。
お酒を持って四爺と十三爺の前に若曦が来ます。
若曦は十三爺が止めるのも聞かず"第四皇子に注意を"と八爺に言ったことを話します。
"隆科多や年羹堯にも"と言ったことも。
そして10年も軟禁された十三爺に謝る若曦。
拳を握る四爺が怖い(;_;)
「恨む相手が違ってたのよ」と若曦が言い、さらに四爺が強く拳を握りしめたところでつづくです。
もう悲しくて切なくて…そんな言葉しか出て来ないです(TωT)
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歩けるようになったジャクギと四爺のお庭での会話や仕草、想い合う二人の顔がとっても良かった~
キスして欲しかったですね!ここでホッとすつのも束の間で…
明慧の死が待っていましたね( ; ; )あ~んもう辛過ぎるよ( ; ; )こんな死に方…( ; ; )辛い!
八爺もやっと明慧を大事に思って来ていたからジャクギをせめてしまったね( ; ; )知らないから仕方がないけど、もっと注意して上げて明慧ならどうするかを考えるべきでは!夫である八爺にもやはり責任があるのでは…と思ってしまう私です。
十三爺がもう懐妊出来ないと言ってしまったのには私もびっくり~ジャクギもびっくりで切なく思ったと思います( ; ; )
でも、ここまで言わないと八爺は納得出来なかったのかも~
明玉は悪くないけど…そう!頼まれると自分の事は考えられなくなるジャクギ( ; ; )言ってしまいましたね~
辛過ぎる!誰もこんな事になるとは思ってもいないから~ジャクギが一番傷ついているのに~
四爺が凄く恐い!十三爺は許してくれそう~だよね!四爺も許してあげて~( ; ; )
もう辛すぎて…何度見ても涙出ますね( ; ; )うささん、毎日ありがとうございます(*^_^*)
辛すぎ、ですね。
四爺は、
本当にジャクギが、大好きなのね。
四爺も、辛すぎ、ます。
こんなに悲しいドラマとは、見始めた時は、思わなかったのに、悲しいです。
ジャクギは、四爺に言いましたね。。ここのものじゃないって。。
本当、切ないわぁー。
本当に悲しくてせつなくて…(/_;),
子供を失った悲しみと共に、互いを失う事を恐れる二人が
庭園で寄り添う姿に安堵したのも束の間、
自分より他人を優先してしまう若曦に八と明慧の事が…
最後まで慄然としていた明慧はあっぱれですが、
彼女の唯一のミスは九の口車に乗った事ですね。
彼女の死後、思いにふける八の姿に涙が出ました。(;_;)
そして今度は十皇子までもが…
お願いに来た明玉と抱き合う若曦の決心した表情が悲しい…(;_;)
十三皇子にはわかっていました。
若曦がこのまま黙っていない事を…
だから必死に陛下に取り成そうとしたのに
厳罰を与えてこそ若曦が心の平穏を得る事が出来ると
信じる陛下は聞き入れません。
違うよ~陛下!
陛下の気持ちもわかるけど、若曦はそんな事望んでいないですよ~!
そしていよいよ若曦の悲しい告白が始まりました…(;_;)
私は流産した事もあるし、もう子供は持てないと思った事もあります。
生きていくって本当に難しい。
若曦の辛さ、悲しさ。率直すぎる性格が今はうらめしい。
四爺は事実を知ったとしても若曦を恨んでほしくないけど、愛してるだけに難しいでしょうね。
悪い方向へ行く歯車を止める事はできないのでしょうね(T_T)
つらいですね・・・・。
明慧の気持ち、八爺の気持ち・・・。
それぞれ誰が悪いんじゃない。少しづつズレていった歯車は音を立てて壊れていきますね。
明玉のこともそう。十皇子も・・・。
若曦が大切にしていた人たちが自分のせいでどんどん離れていくことになるなんて、どんなに辛い事でしょう。
四爺・・・。若曦に離れていって欲しくないと思うからこそ、きつくきつく抱きしめてしまう。
でも現実は反比例するかのようで。
もしも、若曦がただ穏やかに四爺のそばにいてさえくれたらこんなことにはならなかったのかな?
やきもち妬いたって怖いもの知らずの行動だって全部広い心で受け止めてくれていたのに。
どうして若曦は・・・と考えずにはいられません。
四爺が強く拳を握るのを目にするたびに、また心が潰れていくんだな、私は。
うささんやここの皆さんが同じ想いで、救われています。
いつも、ありがとうございます。
流産の辛さ、悲しみを四爺と若曦二人で分かち合って、一時心が寄り添ってほっとしました。
私は張暁と告白した若曦に「どこにいても探し出す」と言ってくれた四爺、確かに今までのように「きゃぁ」なんて言ってる状況ではないですが、やっぱり嬉しいですよね(*^_^*)
離縁を選択し自害した明慧、最初と最後は嫌な部分もあったけど筋の通った強くて素敵な人だったのかなと・・・
それに引き換え八爺、政争の結果でしょう、悲しいのは分かるけど若曦に八つ当たりしないで!そのせいで十三爺が・・・(;△;)
そう、うささんの仰るとおり若曦を庇ってくれたのは分かってる、でもやっぱり、「二度と子供は授かれない」まで言った時は「えっ、うそ、言っちゃうの!!!」でした。
若曦に、世の中、時には嘘もあっていい、すべて正直に話さないほうがいいこともある、と言ってあげたい(;_;)
四爺の強く握る拳に表情、確かに怖いですね。続きを見たくないです・・・(;_;)
ラストは特に。。。
梅の庭のシーンは好きなものの一つで
四爺のRuoxiへの思いやりがあふれていて
ほっとさせられます。
二人の思いの重なりもよく表現されていて。。。
そして、現代へのカギにもなりそうな二人の会話。
10年近く苦労をしたのだから、
その分、重なりあえたよかったのに、、、
と思ってやまない回でした。
その後のどこまでも捜しだすの台詞は切ないけれど、胸キュンシ~ンです。
若ギ、何故、自分も四爺も苦しめる告白をするの?(T_T)
また、四爺が独りになっちゃうじゃない(>_<)
観るのが辛いけど…
うささんもこれから難産のブログを書くのでしょうが…
本当に、辛いですよね(∋_∈)
失った赤ちゃんの事を話す二人が・・・。 (;_;)
抱き合う二人が・・・。 (;_;)
二人とも、どれほど赤ちゃんを望んでいたことか・・・。
(;o;)
回復した若曦と四爺の雰囲気は久しぶりにほっとしました。
でもそれが赤ちゃんを失った悲しみを二人が共有したからだと思うと・・・ (;_;)
若曦に四爺がキスしようとして、それを手でさえぎる若曦・・・「皇帝なのよ周りをきにしなきゃ」って言った時の若曦の顔と「妃に接吻して何が悪い」って言った時の四爺の顔が
何だか昔に戻った様で・・・ (TT)
いつまでもこんな風に寄り添えたら・・・・。 (ToT)
その後若曦が「あなたを失うのが怖い」と言い、そして自分は張暁と告白したシーンでは、若曦は何よりも四爺を・・・四爺の愛を失う事を一番怖れているんだと思いました。
四爺の「君が連れ戻されても どこにいても 捜し出す」という言葉は切ないけど嬉しかったです。
あぁ、このまま時間が止まってくれたら・・・。
明慧が自害を・・・。
明慧はとても強い人だと思っていたのですが、こんなにも脆く弱い人だったのかと思いました・・・。
八爺と一緒にいられなくなっただけで生きていけないと思ったなんて・・・。 (;_;)
ようやく、八爺の心が明慧の方へ向いていたのに、こんな悲しい結末を明慧が選んだ事が悲しすぎます・・・。 (;_;)
八爺!何で四爺への不平不満を若曦にぶつけるの!
明慧が自害をした時もショックなのはわかるけど、若曦にあんな言い方をして!
そのせいで十三爺が・・・ (ToT)
うささんの仰るとおり、若曦を思ってのことですが・・・。
二度と子供が出来ないことを知った若曦はどんなにショックだったか・・・。 (ToT)
若曦が皇宮に戻って、四爺が若曦の頬に触れようとして・・・でも若曦は顔をそむけて・・・ (;_;)
二度と子供が出来ないことを四爺から直接聞いたのではなく、あんな時にあんな形で知ったのが余計に若曦はショックだったと思います。 (;_;)
十三爺の言葉も若曦には・・・。 (;o;)
八爺・・・
明慧の大切さにもっともっと早く気づいていたら、八爺が求めていた愛が常にそばにあった事に気づいていたら・・・
八爺と明慧は幸せになれていたのに・・・。 (T_T)
明玉・・・
私もうささんと同じで、若曦に頼まないでと思ってしまいます。 (T-T)
大切なお姉さんだった明慧を失って、十爺までもって思うと不安で仕方がないのはわかるけど・・・。
どーして四爺にじゃなく若曦に頼むの!
若曦なら何とかしてくれるって、藁おもつかむ思いだつたかもしれないけど・・・。
頼まれたら若曦は、若曦は・・・。 (/_;)/~~
四爺は若曦の為なら弟たちですら・・・
若曦を苦しめる原因はどんな事をしてでも排除しようとする、たとえ若曦にどう思われても全ては愛する若曦の為・・・
なんて強く激しく悲しい愛をもった人なんでしょうか四爺は・・・。
心身共に疲れきっている若曦には四爺の強く激しい愛を受け止める余裕はもう・・・。
若曦の為と思っても、そんな事(弟たちを追い詰める事)は若曦は望んでないし、そんな事をすれば若曦の心は離れていってしまうのに・・・。
若曦と四爺・・・深く愛し合っている二人なのに、どうしてこんな悲しい事に・・・。 (;´д`)
若曦が四爺にとうとう、八爺に忠告した事を・・・
若曦は全ては自分のせいだと・・・ (/_;)
何もかも自分のせいだと・・・ (/_;)
違う違うよ若曦ーーーー!!!! (/_;)/~~
若曦の告白を聞いた四爺と十三爺が・・・。 (/_;)/~~
もう悲しい、悲しすぎます・・・。 (;´д`)
お返事が遅くなってごめんなさい"(ノ_・、)"
若曦と四爺のお庭のシーンは良かったですよね(*´ー`*人)
うんうん、キスしてほしかったです。
そうなの…明慧は八爺ひと筋だったから
離されたら絶望しちゃいますよね。
八爺は自分のつらさだけでいっぱいみたいだったけど
もっとも明慧のことを考えてほしかったです。
明玉にも若曦に頼んでほしくなかった(;△;)
明玉も切羽詰まっていたと思うけど…。
いつもありがとうございます。