中国ドラマ「宮廷女官 若曦」第2話 あらすじ&感想

2話のあらすじはこちら
http://blog.goo.ne.jp/thibihamu/e/9aab8e25aa3796d5fa3efc1da8d8940d#comment-list


体調崩して項羽と劉邦を優先してあらすじを書いていたら…かなり進んじゃったよぉぉぉ。
今頃2話でごめんなさい(;´д｀)ノ
でも、やっぱり若曦見ていると楽しい!!
そして胸がちょっぴりチクチクしちゃう。

四爺ったら薬を若曦に渡してぇ、何食わぬ顔をしてもう優しいんだからっ。バンバンッ(≧∇≦)ノ彡
「私が救った命だ。今後は二度と楚末にするな」
って。
きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(〃艸〃)
しないしない、絶対しない!!!←お前に言ってない。

お父様からのお手紙…読めないのはともかく
「何とか何とか…」
(*≧ω≦*)ノ
これには若蘭も笑わずにはいられないよね。

若曦も面白いけど、十爺も本当におかしい。
若曦にも負けっぱなし言われっぱなし(*´艸｀*)
乗馬へ行く途中の馬車でも若曦にやられちゃいました。
見返りの条件も若曦らしい!!
そして、寝たフリをしながらもしっかり話を聞いていた八爺、さすがです。

乗馬では、うっかり(?)若曦が八爺をカッコいいと…。
若曦は八爺が気になってますね。
だけど若蘭は八爺に冷たくて…。

そしてそして、再び四爺登場♪
若曦、逃げちゃダメダメ!!o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
「来せば安んず」の意味は、以前「既にここに来たら、何も考えずに生きていこう」という意味でよく使われているとReiさんから聞きました。
その意味が分かり、若曦はこの時代を楽しもうと決めます(*´ー｀*)

十爺の誕生を祝う宴をどこでやるか…。
「側福晋の屋敷にしよう」
と十爺が言った時の他の皇子たちの顔ったら(≧∇≦)ノ彡
もうみんな若曦目当てだってピンッときちゃって!!
あぁぁ、それにしても、皇子たちみんな仲良くお話していて、これだけでもじーんときちゃう。

八爺も若曦が気になり始めてる感じ?
他の人にはないものが若曦にはあるものね。

そしてそして、うさちゃーん(*´ー｀*人)
真っ白なうさちゃん、可愛い可愛い可愛い～、私もほしい～。
この時に十四爺との運命的出会いが。
大事なうさちゃんを明玉に取られなくてよかった(;´д｀)ノ"

で、ワンコで仕返し(*´艸｀*)
もう、このシーンは何度見ても大爆笑!!
若曦が犬を止めないように十爺に抱きつくのも、明玉の顔を見て笑い出すのも、若曦が明玉の真似して喋るのもおかしくておかしくて。

いよいよ十爺の誕生日の祝宴。
十爺、顔が治ってて良かったよね(*≧ω≦*)
そして、でたぁぁぁぁという感じで明慧が登場。恐い恐い。
でも若曦は負けないもんっ!!
負けないんだから!!!（＊｀ω´＊）
若曦の赤い衣装もとっても綺麗で可愛かったです～♪
でも未来の分かっている若曦には辛いことも頭をよぎり…。
それを無視することができないのも若曦なわけで…(o´д`o)=３

お菓子をもぐもぐしながら、またまた四爺と会っちゃいました(*´艸｀*)
ここでつづくです～。

2話も見応えがあって楽しい回でしたねー(*´ー｀*)


さぁ、今夜は若曦のお茶会ですよ～。
皆と若曦のお話出来るのが楽しみ♪



↓ポチッと押していただけると嬉しいな。
　よろしくお願いします

にほんブログ村