テヒをかばって生卵を背中に当てられちゃったソクボン。それをテレビで見ていたシンミは不機嫌になって、秘書のスジョンに「消して(テレビを)」と言います
ソクボンはテヒと一緒に車の中に。テヒもケチ男なんでいるの?って感じもともと逮捕されたのがソクボンのせいだってテヒは思っているから、今すぐ降りてって大騒ぎするんだけど、でも、ソクボンはそんなテヒの口の周りのカクテキの汁を取ってあげたりします
コーヒー豆を入れ替えたのは、ウンソクのスパイ、ユ室長だったみたいソクボンにテヒ以外にも邪魔者がいると分かっちゃったので、ウンソクはシンミにバレないよう気をつけるようにユ室長に言います
テヒのお父さん、プ会長にソクボンは呼ばれました。ソクボンはネックレスを見せたけど、これが何だ?って感じだから、テヒがお母さんからもらったイヤリングとネックレスが同じ文様だって話しました。驚いたプ会長は、ネックレスをどこで手に入れたか聞いてきます。ソクボンは経緯を話したけど、どういう事なんだってプ会長も戸惑ってるみたい
シンミが特別採用の件をお父さんのイ会長に話してくれたので、ソクボンはイ会長に会いました。だけど君の能力を試してみたいと言われて、それをクリアしないと採用してくれないみたい。
それは、オソン生命の業績が悪いチナンに行って、そこで富豪のオ・チョンマン氏にオソン生命の保険に加入してもらう事だって。
さっそくチナン行きのバスに乗ったソクボンだけど、なぜか隣にビョンドが座ってる
勝手について来る気みたい
シンミとソクボンが仲良くするのが不愉快だってウンソクが言うのを聞いたテヒは、ぴーんときちゃいますシンミとケチ男が付き合えばウンソクも諦めるだろうって。
チナンに着いたソクボンだけど、オ・チョンマンの一人息子はプホ生命の課長らしい。息子が務めてるライバル会社のオソン生命に加入する事はほとんどゼロに近いわけで………
ウンソクはシンミと食事をしながら、ロマンスの記事を書いたパン・スンジンがソクボンの友達だって話します。土地問題の時も僕たちの関係をエサにしてその記者からテヒの情報を得たらしいと。ソクボンに悪い印象を与えるつもりかな?
テヒもソクボンを追いかけてチナンへ。
シンミもウンソクに言われて調べてみると、ソクボンがテヒの情報を得るためにパク・スンジンに会ったのは本当だって知ります。
歯医者に来たオ・チョンマンを見つけたソクボンは、チョンマンが歯茎の状態が悪いから歯槽骨を移植してインプラントをしないとって歯科医に言われているのを聞きます。でも、チョンマンは保険金が出ないから治療しないと言ってました。
ソクボンはチョンマンに接近。でも、保険を売りに来たと知るとチョンマンは怒って行っちゃいます追いかけるソクボンは、ソクボンを探してたテヒに見つかってしまって…
テヒったらストレートに自分のためにシンミと付き合えなんて言います。ソクボンはあきれて、それを引き受けると思ってチナンまで来ちゃうあなたの頭の中が知りたいって言うからおかしいっ
テヒはチョンマンと会って、自分の事は息子さんに聞いてくれと言うと、今日ソクボンが保険の勧誘にくるから必ず加入するように言いました。そしたら息子さんを昇進させてあげるって
でも、チョンマンの家から出て来たテヒと、チョンマンに会いに来たソクボンは会っちゃいます。
テヒの事は忘れてくれと言って、ソクボンはチョンマンに保険の資料を見せるんだけど、やっぱり息子以外の保険の勧誘は誰だろうと信じないと言われて…特に女の手を借りるヤツはダメだってでも、そんな話をするチョンマン…歯が痛いみたい…。
ソクボンは頼んだわけじゃないのに、チョンマンに"女の手を借りた"と思われてプライドが傷ついたからテヒに謝るように言いますでも、テヒは何が悪いのか、分からないみたいだから、ユン秘書に自分の代わりに何が悪かったのか考えてみて、と言い出しちゃいますそう言われたユン秘書は急に泣き出してしまって…酷い事ばかりさせられて、思いやりもないから「今日は私の誕生日なのに~~~」って。それを聞いたテヒは、プレゼントがないから泣き出したと思って現金をバッグから出して渡そうとしますそれを見ていたソクボン。「なぜ彼女が泣いてるのか、なぜ僕が怒ってるのか分からないんですか」ってさらに怒ります。それでもテヒは分からない
ユン秘書に一目惚れしちゃったダルスが、ユン秘書の誕生日だと知ってお花をプレゼントしようとやってきました。だけど、その横にビョンドがいてビックリダルスを見たビョンドは急いで逃げ出します。どうやらこの2人、以前からの知り合いで、ダルスの貸したお金を踏み倒してビョンドは逃げてたみたい
ソクボンはユン秘書のためにワカメスープを作るようにテヒに言います。作ったら私の味方になるように言ってテヒは作り出すんだけど、作ってる途中で寝てしまって…目が覚めるとお鍋から増えたワカメが飛び出しちゃってすごい事に慌てて飛び出たワカメをお鍋に入れるテヒだけど、床に落ちたワカメをお鍋のふたにかき集めたらその鍋を足に落としてヤケドしちゃった
偶然それを見ていたソクボンが急いで薬を塗ってあげるんだけど、痛くて我慢できないテヒが暴れ出して…そこにシンミが来ちゃいますシンミはテヒがソクボンといるから何で!?って思います。もしかしたら2人がじゃれているようにも見えたかも…それでまた不機嫌に。
シンミはパン・スンジンを知ってるかソクボンに聞きました。ソクボンは知ってると答えます。「続きは自分から話して。何か後ろめたいことは?」とシンミに言われたソクボン。考えてみると、そういえば以前「イ・シンミとチュ・ウンソクのゴシップならどう?」と言って情報を得た事を思い出します
その表情に何かあるとシンミは思いました。あんな事しちゃいけなかったのに間違いでした、とソクボンは謝ります。でも、シンミは怒って行っちゃいます…
テヒはユン秘書にワカメスープを持ってきました。とてもスープには見えなかったけど、ユン秘書は作ってくれただけで感激したみたい
プホの保険の約款に"歯槽骨移植手術をする時"を見つけたソクボン。チョンマンを歯医者までつれてくると、治療をするように言いますチョンマンが加入しているプホ生命なら、歯槽骨移植手術で保険金をもらえ、安くできるからと説明チョンマンは息子が今回は保険が出ないと言ったと言うけど、ソクボンはそれは新約款だと言いました。ほとんどの新約款では歯槽骨移植は除外されたけど、チョンマンが入った旧約款では保険金が出るって
喜んだチョンマンだったけど、ソクボンの保険には入ってくれませんでしたううむ。
だからオソンへの特別採用の話は能力が発揮できなかったからナシだとイ会長に言われちゃいますソクボンは特別採用の件は諦めるけど、能力を発揮できなかったって言葉は撤回するように言いました。チョンマンを保険に加入させる能力は短期間では見せられないって。最初から短期間で保険をすぐに売ってこいって言う会長のテスト自体がおかしいと。それで時間かけて能力をみてくれるように言いました
ソクボンが部屋を出て行ったあと、チョンマンから電話がイ会長にかかってきます。チョンマンはソクボンの事をなかなかの者だったと言いました
すっかりビョンドの息子、プンオもソクボンの部屋に居座っちゃってます
テヒにパパがソクボンのお父さんだと思われているから、プ会長はソクボンを呼びます。それでテヒの前でお前は俺の息子じゃ絶対ないと言いますそのイヤリングは実は俺が用意したものじゃないって。もともとは他人の物で、それを俺が盗んだとえーーーー!?
ソクボンは持ち主が誰だったか聞きます。
【出演者】
チェ・ソクボン/チ・ヒョヌ
イ・シンミ/イ・ボヨン
チュ・ウンソク/ナムグン・ミン
プ・テヒ/イ・シヨン
チュ・ヨンダル/パク・ヨンジ
キム・ダルス/パク・チョルミン
8 10
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ソクボンはテヒと一緒に車の中に。テヒもケチ男なんでいるの?って感じもともと逮捕されたのがソクボンのせいだってテヒは思っているから、今すぐ降りてって大騒ぎするんだけど、でも、ソクボンはそんなテヒの口の周りのカクテキの汁を取ってあげたりします
コーヒー豆を入れ替えたのは、ウンソクのスパイ、ユ室長だったみたいソクボンにテヒ以外にも邪魔者がいると分かっちゃったので、ウンソクはシンミにバレないよう気をつけるようにユ室長に言います
テヒのお父さん、プ会長にソクボンは呼ばれました。ソクボンはネックレスを見せたけど、これが何だ?って感じだから、テヒがお母さんからもらったイヤリングとネックレスが同じ文様だって話しました。驚いたプ会長は、ネックレスをどこで手に入れたか聞いてきます。ソクボンは経緯を話したけど、どういう事なんだってプ会長も戸惑ってるみたい
シンミが特別採用の件をお父さんのイ会長に話してくれたので、ソクボンはイ会長に会いました。だけど君の能力を試してみたいと言われて、それをクリアしないと採用してくれないみたい。
それは、オソン生命の業績が悪いチナンに行って、そこで富豪のオ・チョンマン氏にオソン生命の保険に加入してもらう事だって。
さっそくチナン行きのバスに乗ったソクボンだけど、なぜか隣にビョンドが座ってる
勝手について来る気みたい
シンミとソクボンが仲良くするのが不愉快だってウンソクが言うのを聞いたテヒは、ぴーんときちゃいますシンミとケチ男が付き合えばウンソクも諦めるだろうって。
チナンに着いたソクボンだけど、オ・チョンマンの一人息子はプホ生命の課長らしい。息子が務めてるライバル会社のオソン生命に加入する事はほとんどゼロに近いわけで………
ウンソクはシンミと食事をしながら、ロマンスの記事を書いたパン・スンジンがソクボンの友達だって話します。土地問題の時も僕たちの関係をエサにしてその記者からテヒの情報を得たらしいと。ソクボンに悪い印象を与えるつもりかな?
テヒもソクボンを追いかけてチナンへ。
シンミもウンソクに言われて調べてみると、ソクボンがテヒの情報を得るためにパク・スンジンに会ったのは本当だって知ります。
歯医者に来たオ・チョンマンを見つけたソクボンは、チョンマンが歯茎の状態が悪いから歯槽骨を移植してインプラントをしないとって歯科医に言われているのを聞きます。でも、チョンマンは保険金が出ないから治療しないと言ってました。
ソクボンはチョンマンに接近。でも、保険を売りに来たと知るとチョンマンは怒って行っちゃいます追いかけるソクボンは、ソクボンを探してたテヒに見つかってしまって…
テヒったらストレートに自分のためにシンミと付き合えなんて言います。ソクボンはあきれて、それを引き受けると思ってチナンまで来ちゃうあなたの頭の中が知りたいって言うからおかしいっ
テヒはチョンマンと会って、自分の事は息子さんに聞いてくれと言うと、今日ソクボンが保険の勧誘にくるから必ず加入するように言いました。そしたら息子さんを昇進させてあげるって
でも、チョンマンの家から出て来たテヒと、チョンマンに会いに来たソクボンは会っちゃいます。
テヒの事は忘れてくれと言って、ソクボンはチョンマンに保険の資料を見せるんだけど、やっぱり息子以外の保険の勧誘は誰だろうと信じないと言われて…特に女の手を借りるヤツはダメだってでも、そんな話をするチョンマン…歯が痛いみたい…。
ソクボンは頼んだわけじゃないのに、チョンマンに"女の手を借りた"と思われてプライドが傷ついたからテヒに謝るように言いますでも、テヒは何が悪いのか、分からないみたいだから、ユン秘書に自分の代わりに何が悪かったのか考えてみて、と言い出しちゃいますそう言われたユン秘書は急に泣き出してしまって…酷い事ばかりさせられて、思いやりもないから「今日は私の誕生日なのに~~~」って。それを聞いたテヒは、プレゼントがないから泣き出したと思って現金をバッグから出して渡そうとしますそれを見ていたソクボン。「なぜ彼女が泣いてるのか、なぜ僕が怒ってるのか分からないんですか」ってさらに怒ります。それでもテヒは分からない
ユン秘書に一目惚れしちゃったダルスが、ユン秘書の誕生日だと知ってお花をプレゼントしようとやってきました。だけど、その横にビョンドがいてビックリダルスを見たビョンドは急いで逃げ出します。どうやらこの2人、以前からの知り合いで、ダルスの貸したお金を踏み倒してビョンドは逃げてたみたい
ソクボンはユン秘書のためにワカメスープを作るようにテヒに言います。作ったら私の味方になるように言ってテヒは作り出すんだけど、作ってる途中で寝てしまって…目が覚めるとお鍋から増えたワカメが飛び出しちゃってすごい事に慌てて飛び出たワカメをお鍋に入れるテヒだけど、床に落ちたワカメをお鍋のふたにかき集めたらその鍋を足に落としてヤケドしちゃった
偶然それを見ていたソクボンが急いで薬を塗ってあげるんだけど、痛くて我慢できないテヒが暴れ出して…そこにシンミが来ちゃいますシンミはテヒがソクボンといるから何で!?って思います。もしかしたら2人がじゃれているようにも見えたかも…それでまた不機嫌に。
シンミはパン・スンジンを知ってるかソクボンに聞きました。ソクボンは知ってると答えます。「続きは自分から話して。何か後ろめたいことは?」とシンミに言われたソクボン。考えてみると、そういえば以前「イ・シンミとチュ・ウンソクのゴシップならどう?」と言って情報を得た事を思い出します
その表情に何かあるとシンミは思いました。あんな事しちゃいけなかったのに間違いでした、とソクボンは謝ります。でも、シンミは怒って行っちゃいます…
テヒはユン秘書にワカメスープを持ってきました。とてもスープには見えなかったけど、ユン秘書は作ってくれただけで感激したみたい
プホの保険の約款に"歯槽骨移植手術をする時"を見つけたソクボン。チョンマンを歯医者までつれてくると、治療をするように言いますチョンマンが加入しているプホ生命なら、歯槽骨移植手術で保険金をもらえ、安くできるからと説明チョンマンは息子が今回は保険が出ないと言ったと言うけど、ソクボンはそれは新約款だと言いました。ほとんどの新約款では歯槽骨移植は除外されたけど、チョンマンが入った旧約款では保険金が出るって
喜んだチョンマンだったけど、ソクボンの保険には入ってくれませんでしたううむ。
だからオソンへの特別採用の話は能力が発揮できなかったからナシだとイ会長に言われちゃいますソクボンは特別採用の件は諦めるけど、能力を発揮できなかったって言葉は撤回するように言いました。チョンマンを保険に加入させる能力は短期間では見せられないって。最初から短期間で保険をすぐに売ってこいって言う会長のテスト自体がおかしいと。それで時間かけて能力をみてくれるように言いました
ソクボンが部屋を出て行ったあと、チョンマンから電話がイ会長にかかってきます。チョンマンはソクボンの事をなかなかの者だったと言いました
すっかりビョンドの息子、プンオもソクボンの部屋に居座っちゃってます
テヒにパパがソクボンのお父さんだと思われているから、プ会長はソクボンを呼びます。それでテヒの前でお前は俺の息子じゃ絶対ないと言いますそのイヤリングは実は俺が用意したものじゃないって。もともとは他人の物で、それを俺が盗んだとえーーーー!?
ソクボンは持ち主が誰だったか聞きます。
【出演者】
チェ・ソクボン/チ・ヒョヌ
イ・シンミ/イ・ボヨン
チュ・ウンソク/ナムグン・ミン
プ・テヒ/イ・シヨン
チュ・ヨンダル/パク・ヨンジ
キム・ダルス/パク・チョルミン
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