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19歳の純情(155~156話)

2010年12月27日 20時17分07秒 | ドラマ置き場
ミョンへの重大発表が
何なのか
みんなが注目してると

もう何も言わないわ
勝手になさい

とミュンへは
ユヌとグッカに言います
何を言ってるか
よく分からなかったドングクは
勝手にしろって何を?
って聞くと

2人の結婚のことです

ってもうイヤだっ感じで
泣きそうな声で
ミョンへは答えます
みんなの顔がぱぁっと明るくなって
ユヌもミョンへに
ありがとうって言います
ドングクなんて
手を叩いて
よく言ったと褒め始めちゃう
その勢いでドングクったら
結婚式の日取りまで決めようだって
それもみんな勝手に決めてくれと
ミョンへは部屋へ行っちゃいました
ドングクが式をいつしたいか
ユヌに聞くと
今年も残り少ないっていうのに
年内に挙げたいなんて
ユヌは言います
だからドングクも
気の早いヤツだなって
それはいくらなんでも無理って事で
再来週の土曜日って事に
グッカもユヌも
とっても幸せそう


ユンジョンのお腹の赤ちゃんが
双子だって分かって
ホン家も楽しそう
だけど
オックムだけは
ボンナムさんが婦人服を作れるのに
一度も作ってくれたことがないから
ムシャクシャして
寝込んでしまっています
ムングは
父さんに話して
作ってもらえばいいと言うけど
頼むんじゃなく
気持ちがほしいんだ…
オックムは
お義父さんには絶対に言うなと
ムングに言います


グッカは自分の部屋に戻ってくると
ユヌと一緒に
田舎に電話をします
叔母さんに
結婚が決まったと
嬉しそうにグッカは報告
ユヌも電話を替わって
自己紹介と

結婚をお許しください

と言いました
グッカを幸せにして
苦労させませんて


ウギョンはお腹の赤ちゃんに
ソマンとサランという
胎名をつけます
信頼(ミドゥム)
希望(ソマン)
愛(サラン)
のソマンとサランだって
ユンジョンも
とっても気に入ります


会社に出社したグッカ
清掃員の元同僚のおばさんに
楽しそうにグッカがあいさつすると
何かいいことでもあったの?
と聞いてきます
だから
おばさんにだけの秘密よ
と言って
耳元でユヌとの結婚が
決まったと教えます
そしたらおばさん
秘密だって言ってるのに

ヤンさん
おめでとう
ついに室長と結婚するのね

と会社中に聞こえるくらいの
大きな声で言っちゃう
その声のにグッカもビックリ
もちろん他の
清掃員のおばさんたちも駆け寄って
おめでとうって
みんなが言ってくれます
しーとグッカがしても
誰も静かになんてしてくれない


ユヌも仕事中なのに
ひっきりなしに
お祝いの電話がかかってきます
それで
コーヒーをもってきたグッカに

抱きしめてもいいか

なんて言います
きゃ
グッカは
勤務中だって言うけど
ユヌは
それぐらいしないと
力が出ないって
イスから立って
グッカに向かって両手を広げると
ちょっと
恥ずかしそうにしているグッカを
抱きしめます
そしたらそしたら
抱きしめたとたん
ノックもせずに
ドングクが入ってきて
ドングク目のやり場に困っちゃう
ノックを忘れたって
目をそらしながらノックするけど
もう遅い
グッカは恥ずかしそうにしながら
室長室を出て行きます
ユヌもまいったなぁって
顔をするけど
そんなユヌに
仕事もしないで
イチャついてるのか?
とドングクが聞くと
ユヌったら

父さん
大目に見てくれよ

なんてちょっと照れながら
嬉しそうに言うから
ドングクも

まったく
こいつは…

ってあきれながらも
笑顔に


ミュンへのところにも
ひっきりなしに電話が
そのたびに
ユヌが彼女を連れて来た時
1度でオーケーしたと
愛より崇高な
結婚条件はないと
ウソばかり
だけど電話を切ると
いい恥さらしだと
嘆きます


仕事の休憩中
シニョンは元気がありません
やっぱり
グッカの結婚が
ちょっと複雑みたい
元気のないシニョンに
気づいたウギョン
私も誰かに愛されたくなった
と言うシニョンに
何としても来年は
君を嫁にいかせてやるって
ウギョンは言います
シニョンにも
幸せになってもらいたいよ~


オックムに同級生の
スクチャから電話が来ます
それに出ちゃったヘスク
自分の同級生でもあるスクチャに
私ヘスクよってベラベラ
そこに来たオックム
スクチャとヘスクか話してるのを聞いて
慌てて電話を取り上げます
自分の舅と結婚したなんて
知られたくないから
どうしてヘスクがいるのか聞くスクチャに
遊びにきているの
とごまかします
スクチャの電話は
同窓会を忘れていないかって
電話でした
どこで同窓会をするかヘスクは聞くけど
関係ないでしょう
とオックムは教えません


グッカとユヌは
ホン家に挨拶に来ました
そして
2人きりで
スングの木のところに…
ご無沙汰してすみません
結婚することになりました
とグッカは涙を流します
ユヌも

パク・ユヌです
グッカさんを
幸せにしますので
心配しないで
祝福してください

と言います
スングがいなかったら
出会わなかった2人…
スングが生きてたら
結ばれる事はなかった2人…
グッカも複雑な思いになるよね…
ユヌはグッカの両手を
自分の手で包みます

ホン家に戻ってきたグッカとユヌ
新婚旅行はどこに行くかって
聞かれます
飛行機でヨーロッパなんてどう?
なんてヘスクが言うと
ユンジョンは
私も連れて行ってと言い出します
ユンジョンの時は
済州島旅行で
展示会もあって
グッカやユヌも一緒だったから…
だけど
ユヌは新婚旅行は
グッカの故郷と決めてました
グッカも知らされていなかったから
驚きます
旅行がてら
家族に挨拶したいんだって
ユヌ~~~

グッカは帰り道
歩きながら
本当に新婚旅行は
故郷に行くのか聞きます
故郷に行こうって
約束しただろう
と言うユヌ

どんな小さな約束でも
お前との約束は必ず守る
ずっとな

って
ユヌの優しさがすごく嬉しくて
またグッカが涙を流すと

心配だな
こんなことで
涙を流すようじゃ
結婚したら
毎日泣いてるな

なんて言うユヌ
もうっ
新居も探さないとな
とユヌが言うと
グッカは
そんなのいけません
同居して
ご両親の心を
開いてあげて
と言います
気を遣うから同居しないなんて
できないって
ユヌは
そんなグッカを抱きしめます


ユヌは家に帰ってくると
グッカが
同居したいと言ってると
話します
だけど
ミョンへはとんでもないって感じ
毎日一緒にいたら
血圧上がって
寿命が縮まるわって


翌日
ミョンへとグッカは会います
何で呼ばれたのか分からないグッカ
大事な席に出る事もあるし
格式に合った服装しなくちゃいけないと
ミョンへは服を選んでました
その服をグッカは見ると
あまりにも高い服だから
ビックリした顔をして

この服…
値札が間違ってます
ゼロが1つ多いです

と言います
店員さんは
その値段で合ってますが
と言うから
グッカは目をまん丸くして
驚いちゃう
そして
私の給料の半分より高い服なんて
こんなに高い服は
着られません
て慌てて言います
こんな服
着なくても構わないって
服を置いて
行きましょうって言うんだけど
ミュンへは動きません
しぶしぶその服を着ると
今度は髪のセットです


オックムが同窓会で
みんなと会ってると

みんな
久しぶり

と言って
ヘスクがやってきます
ビックリするオックムの横に
ヘスクは座ります


ウスクはコニョンのところへ行って
整形してくれと言います
だけどコニョン
相変わらず絶対ダメだって
必要ないって
ウスクは
患者の希望を聞くのが
義務だって訴えるけど
コニョンは
診断に反して
患者の希望を聞くのは
医者の良心に背く行為だ
と言い張ります
ふたりを交互に見ていたユンジョン
首が疲れちゃいます
だからユンジョンが
顔を変えて
ってコニョンに言うんだけど
それでも
絶対ダメ
と言うコニョン
折れたら?
って今度はウスクに言うと
ウスクも
絶対イヤ
と引きません
とうとうユンジョン
勝手にしてって言うと
出て行っちゃった


ヘスクが離婚して
独り身だと思ってた同級生達
だからヘスクは
再婚したって話します
その相手が年上だと知ると
相手にお金があるのか
聞いて来る同級生
事業もやってて
土地もあるとヘスクが答えると

あんたって
ずる賢い女ね

なんて言われ始めます
どうせ先が短いから
死んだら全部あんたの物になるって
それが狙いでしょ?
だって
ひ、ひどい
当然怒り出すヘスクに
さらに
亭主の早死にを願わなくても
放っておけば死ぬものね
とまで言います
だからオックムの方が

いい加減にしなさい

って怒鳴っちゃう
そしてヘスクもオックムも
同級生も立って
大騒ぎに
そしたら同級生
オックムは関係ないでしょ
と言うから
思わず

舅の悪口を言われてるのに
黙っていられる?

って
自分からバラしちゃった
オックム自身も
しまったーって顔をするけど
あーあ
帰り道
すごくすごく怒ってるオックムだけど
どんな理由でも嬉しかったって
ヘスクは
オックムの腕に自分の手を絡めます


ミョンへはお嫁さんと取材させてほしいと
新聞社の人に言われて
取材を引き受けます
綺麗な服も髪のセットも
そのためだったみたい
そこでもまた
ミョンへは
愛より条件を
優先するなんて
非人間的で野蛮だと言います
グッカもミョンへの事を
とても優しいと言って
取材は順調に進むけど
ミョンへは
悪いクセが出てしまいます
グッカが由緒のある家柄の
出身だって
しかも
育ちも良くて
礼儀正しくて
この子の曽祖父は
上海臨時政府で中心的活動をしていた
独立運動家だったって言い出します
だけど記者の人に
詳しく話してくれと言われたグッカは
誤解しているようですが
曽祖父は独立運動家ではなく
ヨンギルで
羊の肉を売ってました
って正直に言っちゃいます
その時のミョンへの驚きようったら
グッカはそんなミョンへを見て
え?なにか??
みたいな顔に…




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