ユンジョンたら町内の
婦人会長に立候補
誰もやりたがる人がいなくて
単独候補なのに
選挙運動まで始めます
しかもオックムには内緒
ミョンへは知り合いから
ミョンへの
長女の夫は専業主夫で
たった1人の嫁は…
とプライドが高いミョンへを
バカにされたような言われ方をされます
屈辱を晴らしたいと思ったミョンへは
以前から話しがあった
自叙伝の話しを受ける事にします
プングがアサガオの店に来て
別れるにしても
契約は守ってくれと言い出します
あんなにつき合うのをイヤがって
契約の1ヶ月も
指折り数えて終わるのを待っていたのに
契約はまだ残っているだって
だからアサガオ
ふざけているのかって怒って
用がないなら帰ってって言います
そして
アサガオはお店の入り口に
"店を売ります"
のはり紙をしました
それを見たプングが驚くと
田舎に帰ります
とアサガオは言います
だけどプング
俺に引き止めさせる作戦だ
と思ってしまいます
ショウガ茶を飲みながら
ボンナムさんは
お店を閉めるつもりだと
ヘスクに話します
ヘスクもボンナムさんの体が心配だから
よく決心したと喜びます
でも受け継いだ家業を閉めるのは
ボンナムさん胸が痛いみたい…
先代に合わせる顔がないって
お店を見渡すボンナムさんは
寂しそう
ミョンへが
自叙伝を書くことを知ったドンググ
私はイヤだと言うのに
どうしてもと言うからと言う
ミョンへの言い訳を聞いて
波瀾万丈の人生でもないのに
自叙伝を書くなんて
大げさだと怒ります
そして
いつかボロがでるから
大恥をかく前に
目を覚ませって言うんだけど
ミョンへは公人として
社会的責任を果たすんだと
ドングクの言うことを聞きません
お店をウギョンが手伝っていると
ボンナムさん
鼻血が出ちゃいます
この前めまいがしたり
今日は鼻血まで出す祖父を
ウギョンはとても心配します
いよいよ婦人会長の選挙です
前婦人会長の紹介で
今回は単独候補だと紹介されて
入って来たのがユンジョンだったから
オックムすごくビックリ
家事もできないクセに
会長なんて
とめまいがしてきます
みんなの前で
反対もできなくて
とうとうユンジョンが会長に
だ、大丈夫かな
遊び感覚のユンジョンは
お義母さんたちも
協力してください
と言います
オックムは
もうやりきれないって感じ
プングがアサガオの店の近くを通ると
不動産業者が女性を連れて
お店に入っていきます
そこで
お店を本気でやめると気づいたプング
急いでお店に
お店の中では
アサガオが契約書に
印鑑を押そうとしていました
それを見たプング
慌てて
ダメだ
言うと
契約書を破いちゃいます
そしてアサガオの手を取って
奥の部屋に連れていくと
ぎゅーっ
と抱きしめて
驚くアサガオに
行くな
風の息子プングが
君を絶対に行かせない
と言います
アサガオはその言葉を聞いて
やっとやっと
思いが通じて
とても嬉しそうな顔に
ユヌとグッカは
新婚旅行から帰ってきます
パク家の前で深呼吸をするグッカ
不安でたまらないみたい
だからユヌに
抱きしめてください
って両手を広げます
可愛いっ
ユヌも嬉しそうな顔をして
所構わず
愛情表現をするんだな
なんて言います
だからグッカが
イヤならいいです
って言うと
家に入っていこうとするんだけど
それをユヌが止めて
ちゃんと抱きしめてくれました
そして
いいお嫁さんになれる
なんて言ってくれます
ユヌとグッカが帰って来ると
みんなが玄関で迎えてくれます
ドングクは部屋に荷物を置いて
楽にしろって言うんだけど
ミョンへは旅行から戻ったら
まずあいさつだって言って
韓服に着替えさせます
韓服に着替えたグッカ
ミョンへの部屋で
うちは格式の高い名家だから
しきたりがあって
これからは自分勝手な
言動をしてはいけないと
ミョンへから言われます
悪いクセは外でも出るものだから
家の中でも
落ち着きがないのはもちろん
はしたない言葉や
大声を出してはいけません
とさらにミョンへが言っていると
ドアを開けて大声で
ママ!聞いて
と言いながらユンジョンが
入ってくるからおかしい
せっかく気品の話しをしていても
台無しで
グッカも思わず吹き出しちゃう
プングはアサガオを
家に連れてきます
そして5枚目のアルバムが出たら
結婚すると報告
みんなも喜びます
パク家の朝
いつものようにグァンマンが
朝食を作りに来ると
グッカがいるから
家事から手を引いてと
ミョンへから言われちゃいます
嫁がいるのに
婿が作ることないって
だからグァンマンは
給料がどうなるのか聞きます
そしたらミョンへ
基本給はあげるから
台所に入ってはダメよ
と言います
どうしても
グッカ1人でやらせて
困らせたいみたい
ユヌは仕事が一段落つくと
グッカへお電話です
グッカは生け花教室が終り
帰る途中でした
いろいろ習い事をさせられて
少し疲れてるみたい
今日早く帰るか
グッカがユヌに聞くと
ユヌってば
おいしい物を
作ってくれるならな
だって
グッカが家に帰ってくると
生け花教室から
持ち帰ったお花をテーブルに置きます
それを見たミョンへ
生け花教室に通って
このレベルなら
お金がもったいないって言います
でも
このお花
先生がミョンへのために
生けたものでした
そしたらミョンへ
ビョン先生も年取ったわね
腕が落ちたわ
とドギマギ
プングとアサガオは
アサガオの店に
ダルスとペさんを呼びました
プングが言いにくそうに
5枚目のアルバムが出たら
結婚することにしたよ
と言うから
ダルスもペさんも大騒ぎ
ペさんなんて
私の目の黒いうちは
絶対にダメよ
とすごい剣幕です
勝手に結婚しないでよって
ダルスもお義母に
婿として認められてると
怒ります
でも
結婚するのは
プングとアサガオの自由だよね…
アサガオの結婚話で
ダルスが仕事する気分じゃないと
ボンナムさんのお店から
帰っちゃいます
仕事は気分でするものじゃないと
怒ったボンナムさん
ダルスが出て行くと
気分が悪くなって
ソファーに座り込んじゃいました
ヘスクがちょうど来て
家まで連れて帰るけど
とても具合が悪そう…
ユンジョンが仕事中の
ウギョンに電話して
ボンナムさんの
具合が悪い事を伝えます
ウギョンは
ボンナムさんが気弱な事を言ってたのを
思い出します
ドングクとユヌが帰宅
ミョンへとグッカが出迎えます
結婚式や新婚旅行で
疲れた事を心配し
グッカに休めたか
ドングクは聞いてくれます
グッカは
はい
お義父さん
と明るく答えますが
それを聞いていたユヌ
1日中家事と習い事で
休めなかっただろう
正直に話せよ
ハニー
なんて言うから
ハニー?
とドングクとミョンへが
顔を見合わせちゃう
何だそれは?
ってドングクが聞くと
ユヌは
グッカのことです
ってちょっと恥ずかしそうに言うから
ミョンへは情けない子だって
あきれちゃう
それでもユヌは楽しそう
ユヌと一緒に
部屋に入ったグッカは
ご両親の前で恥ずかしいって
ユヌに言うけど
ちょっとスネたようにユヌが
それじゃあ
何て呼ぶんだ?
なんて言います
それにグッカが笑うと
ユヌはグッカを抱きしめて
1日中お前のことを考えて
何も手につかなかったよ
って言います
きゃっ
グッカも生け花をしながら
お花に室長の顔が
ちらついて困ったと言います
そしたらユヌが
何の花にちらついたか聞くんだけど
グッカったら
カボチャの花
って答えるから
ユヌが
何だと?
と言って
グッカをくすぐり出しちゃう
そんな2人のふざけ合う声が
ミョンへやドングクにも聞こえてきて
楽しそうだこと
とミョンへは気に入らない顔
なのにドングクは
俺達は
あれ以上だった
って言うからまたまたおかしい
ウギョンが帰ってきて
ボンナムさんの部屋に来ると
ボンナムさんは点滴を打ってました
すっかり気弱になっている
ボンナムさんは
心配して集まってる家族に
店を閉める時がきたようだ
と話します
限界のようだって…
ウギョンは
ボンナムさんの店に行って
帰ってくると
ユンジョンに話しがあると言います
そして
会社を辞めたい
と言います
どういうことが聞くユンジョンに
おじいさんの店で
働きたい
と…
突然の事にユンジョンは
理解できないみたい
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婦人会長に立候補
誰もやりたがる人がいなくて
単独候補なのに
選挙運動まで始めます
しかもオックムには内緒
ミョンへは知り合いから
ミョンへの
長女の夫は専業主夫で
たった1人の嫁は…
とプライドが高いミョンへを
バカにされたような言われ方をされます
屈辱を晴らしたいと思ったミョンへは
以前から話しがあった
自叙伝の話しを受ける事にします
プングがアサガオの店に来て
別れるにしても
契約は守ってくれと言い出します
あんなにつき合うのをイヤがって
契約の1ヶ月も
指折り数えて終わるのを待っていたのに
契約はまだ残っているだって
だからアサガオ
ふざけているのかって怒って
用がないなら帰ってって言います
そして
アサガオはお店の入り口に
"店を売ります"
のはり紙をしました
それを見たプングが驚くと
田舎に帰ります
とアサガオは言います
だけどプング
俺に引き止めさせる作戦だ
と思ってしまいます
ショウガ茶を飲みながら
ボンナムさんは
お店を閉めるつもりだと
ヘスクに話します
ヘスクもボンナムさんの体が心配だから
よく決心したと喜びます
でも受け継いだ家業を閉めるのは
ボンナムさん胸が痛いみたい…
先代に合わせる顔がないって
お店を見渡すボンナムさんは
寂しそう
ミョンへが
自叙伝を書くことを知ったドンググ
私はイヤだと言うのに
どうしてもと言うからと言う
ミョンへの言い訳を聞いて
波瀾万丈の人生でもないのに
自叙伝を書くなんて
大げさだと怒ります
そして
いつかボロがでるから
大恥をかく前に
目を覚ませって言うんだけど
ミョンへは公人として
社会的責任を果たすんだと
ドングクの言うことを聞きません
お店をウギョンが手伝っていると
ボンナムさん
鼻血が出ちゃいます
この前めまいがしたり
今日は鼻血まで出す祖父を
ウギョンはとても心配します
いよいよ婦人会長の選挙です
前婦人会長の紹介で
今回は単独候補だと紹介されて
入って来たのがユンジョンだったから
オックムすごくビックリ
家事もできないクセに
会長なんて
とめまいがしてきます
みんなの前で
反対もできなくて
とうとうユンジョンが会長に
だ、大丈夫かな
遊び感覚のユンジョンは
お義母さんたちも
協力してください
と言います
オックムは
もうやりきれないって感じ
プングがアサガオの店の近くを通ると
不動産業者が女性を連れて
お店に入っていきます
そこで
お店を本気でやめると気づいたプング
急いでお店に
お店の中では
アサガオが契約書に
印鑑を押そうとしていました
それを見たプング
慌てて
ダメだ
言うと
契約書を破いちゃいます
そしてアサガオの手を取って
奥の部屋に連れていくと
ぎゅーっ
と抱きしめて
驚くアサガオに
行くな
風の息子プングが
君を絶対に行かせない
と言います
アサガオはその言葉を聞いて
やっとやっと
思いが通じて
とても嬉しそうな顔に
ユヌとグッカは
新婚旅行から帰ってきます
パク家の前で深呼吸をするグッカ
不安でたまらないみたい
だからユヌに
抱きしめてください
って両手を広げます
可愛いっ
ユヌも嬉しそうな顔をして
所構わず
愛情表現をするんだな
なんて言います
だからグッカが
イヤならいいです
って言うと
家に入っていこうとするんだけど
それをユヌが止めて
ちゃんと抱きしめてくれました
そして
いいお嫁さんになれる
なんて言ってくれます
ユヌとグッカが帰って来ると
みんなが玄関で迎えてくれます
ドングクは部屋に荷物を置いて
楽にしろって言うんだけど
ミョンへは旅行から戻ったら
まずあいさつだって言って
韓服に着替えさせます
韓服に着替えたグッカ
ミョンへの部屋で
うちは格式の高い名家だから
しきたりがあって
これからは自分勝手な
言動をしてはいけないと
ミョンへから言われます
悪いクセは外でも出るものだから
家の中でも
落ち着きがないのはもちろん
はしたない言葉や
大声を出してはいけません
とさらにミョンへが言っていると
ドアを開けて大声で
ママ!聞いて
と言いながらユンジョンが
入ってくるからおかしい
せっかく気品の話しをしていても
台無しで
グッカも思わず吹き出しちゃう
プングはアサガオを
家に連れてきます
そして5枚目のアルバムが出たら
結婚すると報告
みんなも喜びます
パク家の朝
いつものようにグァンマンが
朝食を作りに来ると
グッカがいるから
家事から手を引いてと
ミョンへから言われちゃいます
嫁がいるのに
婿が作ることないって
だからグァンマンは
給料がどうなるのか聞きます
そしたらミョンへ
基本給はあげるから
台所に入ってはダメよ
と言います
どうしても
グッカ1人でやらせて
困らせたいみたい
ユヌは仕事が一段落つくと
グッカへお電話です
グッカは生け花教室が終り
帰る途中でした
いろいろ習い事をさせられて
少し疲れてるみたい
今日早く帰るか
グッカがユヌに聞くと
ユヌってば
おいしい物を
作ってくれるならな
だって
グッカが家に帰ってくると
生け花教室から
持ち帰ったお花をテーブルに置きます
それを見たミョンへ
生け花教室に通って
このレベルなら
お金がもったいないって言います
でも
このお花
先生がミョンへのために
生けたものでした
そしたらミョンへ
ビョン先生も年取ったわね
腕が落ちたわ
とドギマギ
プングとアサガオは
アサガオの店に
ダルスとペさんを呼びました
プングが言いにくそうに
5枚目のアルバムが出たら
結婚することにしたよ
と言うから
ダルスもペさんも大騒ぎ
ペさんなんて
私の目の黒いうちは
絶対にダメよ
とすごい剣幕です
勝手に結婚しないでよって
ダルスもお義母に
婿として認められてると
怒ります
でも
結婚するのは
プングとアサガオの自由だよね…
アサガオの結婚話で
ダルスが仕事する気分じゃないと
ボンナムさんのお店から
帰っちゃいます
仕事は気分でするものじゃないと
怒ったボンナムさん
ダルスが出て行くと
気分が悪くなって
ソファーに座り込んじゃいました
ヘスクがちょうど来て
家まで連れて帰るけど
とても具合が悪そう…
ユンジョンが仕事中の
ウギョンに電話して
ボンナムさんの
具合が悪い事を伝えます
ウギョンは
ボンナムさんが気弱な事を言ってたのを
思い出します
ドングクとユヌが帰宅
ミョンへとグッカが出迎えます
結婚式や新婚旅行で
疲れた事を心配し
グッカに休めたか
ドングクは聞いてくれます
グッカは
はい
お義父さん
と明るく答えますが
それを聞いていたユヌ
1日中家事と習い事で
休めなかっただろう
正直に話せよ
ハニー
なんて言うから
ハニー?
とドングクとミョンへが
顔を見合わせちゃう
何だそれは?
ってドングクが聞くと
ユヌは
グッカのことです
ってちょっと恥ずかしそうに言うから
ミョンへは情けない子だって
あきれちゃう
それでもユヌは楽しそう
ユヌと一緒に
部屋に入ったグッカは
ご両親の前で恥ずかしいって
ユヌに言うけど
ちょっとスネたようにユヌが
それじゃあ
何て呼ぶんだ?
なんて言います
それにグッカが笑うと
ユヌはグッカを抱きしめて
1日中お前のことを考えて
何も手につかなかったよ
って言います
きゃっ
グッカも生け花をしながら
お花に室長の顔が
ちらついて困ったと言います
そしたらユヌが
何の花にちらついたか聞くんだけど
グッカったら
カボチャの花
って答えるから
ユヌが
何だと?
と言って
グッカをくすぐり出しちゃう
そんな2人のふざけ合う声が
ミョンへやドングクにも聞こえてきて
楽しそうだこと
とミョンへは気に入らない顔
なのにドングクは
俺達は
あれ以上だった
って言うからまたまたおかしい
ウギョンが帰ってきて
ボンナムさんの部屋に来ると
ボンナムさんは点滴を打ってました
すっかり気弱になっている
ボンナムさんは
心配して集まってる家族に
店を閉める時がきたようだ
と話します
限界のようだって…
ウギョンは
ボンナムさんの店に行って
帰ってくると
ユンジョンに話しがあると言います
そして
会社を辞めたい
と言います
どういうことが聞くユンジョンに
おじいさんの店で
働きたい
と…
突然の事にユンジョンは
理解できないみたい
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