富士通フロンテック「FLEPia」試用レポート~カラー電子ペーパー搭載の携帯情報端末
> 今回富士通フロンテックから発表された「FLEPia(フレッピア)」は、Windows CE 5.0をベースにした携帯情報端末だ。カラー電子ペーパーを採用したこの端末は、電子書籍の閲覧のほか、新聞やチラシをデジタルにリプレースするための端末として位置づけられており、同社では「ユビキダス・コンテンツ・ブラウザ」と称している。基本的にBtoB向けモデルながらも、直販サイトを通じてコンシューマ向けの販売も予定されている。直販価格は99,750円だ。
JPEGやPDF、さらに各種Officeファイルの表示はもちろん、電子書籍の表示にも対応、さらに無線LANとBluetoothの搭載によりWebへのアクセスまで行なえてしまうこの端末の実力は、どれほどのものだろうか。電子ペーパーを採用した現時点での最新形となるこのモデルを試用する機会を得たので、レポートをお届けする。
> 今回富士通フロンテックから発表された「FLEPia(フレッピア)」は、Windows CE 5.0をベースにした携帯情報端末だ。カラー電子ペーパーを採用したこの端末は、電子書籍の閲覧のほか、新聞やチラシをデジタルにリプレースするための端末として位置づけられており、同社では「ユビキダス・コンテンツ・ブラウザ」と称している。基本的にBtoB向けモデルながらも、直販サイトを通じてコンシューマ向けの販売も予定されている。直販価格は99,750円だ。
JPEGやPDF、さらに各種Officeファイルの表示はもちろん、電子書籍の表示にも対応、さらに無線LANとBluetoothの搭載によりWebへのアクセスまで行なえてしまうこの端末の実力は、どれほどのものだろうか。電子ペーパーを採用した現時点での最新形となるこのモデルを試用する機会を得たので、レポートをお届けする。
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