民法
範囲が広いかもしれないけど、得手不得手が明確。
だいたい問題ないのは親族と相続だけど、出題数が少ないから点数の上乗せには火力不足。
対応必須な不得意ジャンルは債権。
民法は毎日少しでも触れってアドバイスをネットで観たから、毎日たとえ1項目でも債権をやり直そう。
年内には民法を一通り終わらせて、その中でも債権の比重を高めて再学習しようと思う。
実は、民法より苦手なのは行政法
特に行政事件訴訟法の抗告訴訟もレベルアップさせなければならないなぁ。
民法
範囲が広いかもしれないけど、得手不得手が明確。
だいたい問題ないのは親族と相続だけど、出題数が少ないから点数の上乗せには火力不足。
対応必須な不得意ジャンルは債権。
民法は毎日少しでも触れってアドバイスをネットで観たから、毎日たとえ1項目でも債権をやり直そう。
年内には民法を一通り終わらせて、その中でも債権の比重を高めて再学習しようと思う。
実は、民法より苦手なのは行政法
特に行政事件訴訟法の抗告訴訟もレベルアップさせなければならないなぁ。
ハローワークの求人情報を見てみた。
自分の条件で検索してみても、
介護やドライバー、清掃、警備の仕事ばかりが募集されている。
年金生活からの仕事だから、報酬はこの程度でいいんだけど、
現役時代より身体的に辛そうな仕事だから、敬遠したい。
だから行政書士の資格を取って、少し知識と経験がある相続系をメインの業務をしてみようかな。
もうしばらく資格取得の学習を続けていこう。
今年の試験で全く手をつけなかった科目を一通り学習してみよう。
まずは商法・会社法。
学習した科目と同じように、基本書と問題集を使ってみた。
最初は登場人物が難しい名前だったけど、慣れてくれば問題ない。
びっくりしたのが、民法や行政法と比べて意外と簡単だったこと。
インターネットで動画を探し回ることなく理解できる。
試験の配点は180点中20点だけど、この20点が助けてくれそうだ。
行政書士試験が終わって10日。
自己採点では160点台だから合格点には足りない・・・。
でも勉強開始が8月末からだから、大健闘したって自分を慰めています。
(何にもならないけどね)
あと5問くらい正解していたら、合格だったと思うと欲が出てしまう。
「来年の受験はどうしようかなぁ???」
「1年で最低あと5問分正解できるようにできそうだ!!!」
来年も受けるなら、記憶がまだまだ残っているうちに、勉強を再開したほうが絶対にいいはず。
でも、このまま行政書士を目指してもいいのかなぁ・・・。