※karuと私 旅連れ※

Cafe 探し 日常的な事 食事した事とか,つまらない事も書いていきます。

今日のカル

2012年09月06日 | 映画


 昨日から5年ぶりのブログ再開でやりかたも忘れ
 まぁーぼちぼちやっていきます。
 


 
一昨日、NikonのP310を購入して
 色々撮りたくなりました。
 明日7日は友達とその子供達の合計7人のお泊り会です。

XーMENファイナルエディション

2006年10月13日 | 映画
映画館へ
『X‐MENファイナルエディジョン』を観る。
人気アメリカンコミックを映画化した大ヒット・アクションシリーズの第3作。
遺伝子の突然変異で超人的パワーを得たミュータントたちを主人公に、人類との共存の道を探る彼らの壮絶な戦いが描く。
監督は『レッド・ドラゴン』のブレット・ラトナー。『ヴァン・ヘルシング』のヒュー・ジャックマン、オスカー女優ハル・ベリーらが主人公のミュータントを演じる。シリーズ史上最大級の戦闘が繰り広げられる怒とうの展開に興奮必至だ。


ストーリー
人間との共存を願うミュータントの組織「X-MEN」が弱体化する中、仲間を救うために死んだジーン・グレイ(ファムケ・ヤンセン)が復活

。その一方、ミュータントを人間に変える新薬“キュア”が開発され、ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)、ストーム(ハル・ベリー)ら、ミュータントたちは究極の選択を迫られることになる



私は思ったのは
キャラクターが皆良く出来てるのにストーリーが壊してる様な気がしました

何故そんな難しいストーリーにするんだろうシーズン見てない人も楽しめる
悪い人間かミュータントが悪い事企んで、やっつける明快なやつでいいのにと思う
キュアをめぐって ジーンも2重人格のせいで死んだしー
暗い話って


1人の1人のミュータントがハマリ役で良かったのに
それもあって、本編が終わって エンドロールが流れて来たので、早々と
出て、後から友達に聞いたらエンドロールの後まだ、続きがあったらしく
まだ、続編を匂わすシーンだったそう・・・
たまにエンドロールの後お楽しみがあるよねーー



          評価は☆☆


『マイアミ・バイス』を観て来ました~

2006年08月22日 | 映画
KTVテレビ試写会  『マイアミ・バイス』

<解説>
80年代に人気を博した伝説の同名TVシリーズを、オリジナルのエグゼクティブ・プロデューサーでもある
マイケル・マンがリメイクしたアクションムービー。国際犯罪が頻発する危険都市マイアミを舞台に、
マイアミ警察の特捜刑事コンビ、ソニー・クロケットとリカルド・タブスが活躍する。
主演は『アレキサンダー』のコリン・ファレルと『Ray/レイ』のジェイミー・フォックス。
実力派2人のクールな刑事ぶりと、マイケル・マンならではの迫力の銃撃戦が見どころ。


<ストーリー> 合衆国司法機関の極秘情報がドラッグ密輸コネクションに漏洩(ろうえい)する事態が発生。
それを受け、マイアミ警察特捜課(バイス)の刑事コンビ、ソニー・クロケット(コリン・ファレル)と
リカルド・タブス(ジェイミー・フォックス)は南米に飛び現地の犯罪組織と接触し、
情報が漏れた原因を見つけ出す任務を任された。

製作年度 2006年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 132分
監督 マイケル・マン
製作総指揮 アンソニー・ヤーコヴィック
原作 -
脚本 マイケル・マン
音楽 ジョン・マーフィ
出演 コリン・ファレル 、ジェイミー・フォックス 、コン・リー 、ナオミ・ハリス 、エリザベス・ロドリゲス
  
85年のドラマのプロデューサーで今回監督だし・・・コリン・ファレルでジェイミー・フォックスだから
面白いだろうと期待してたけど、少し退屈してしまった~
アクションなんか、本編2/3過ぎた所であっただけで、あとは取引するしないのするの駆け引きが
延々で、ストーリーが少しややこしい。
あと、必要以上にラブシーンが多かった。(もう、わかったって言いたい)
勿体無いです。 あと、個人的にコリン・ファレルは濃いかなー
この人、毛深いのねー顔全体に・・
ドラマのドン・ジョンソンみたいな遊び人で、白いスーツが似合う人が適役だと思う 
ジェイミーはカッコ良かった~
後、映画に流れてる音楽は最高でしたー リンキンパークとか
今回の映画は☆☆☆  です


今日の韻ちゃん
写メールいつも、送ってくれて 韻ちゃん、ご機嫌だったみたいですごい笑顔です

今日のカルちゃん
負けずに可愛いカルは欠伸してるとこを・・・

クイックすると、サイトに飛びま~す




M:I:Ⅲ観に行って来ました~~

2006年07月20日 | 映画
やっと、M:I:Ⅲ観に行きました~(109シネマ)


簡単なストーリー
スパイを引退し、教官になったイーサン・ハントのもとに
新たなミッションがやってきた。
自らの教え子である<IMF>
の女性エージェント、リンジーの危機に立ち上がることから
今回のミッションは始まる。

リンジーは死んでしまうのだが、教え子を殺されたイーサン・ハントは
このまま、4人で仇相手を捕まえる
バチカンで捕まえるのに成功したが・・
↓ヘリで攻撃され、あっさり逃げられる・・・





<IMFチーム>は新たな闘いに挑む。
どんなメカも手足のごとく使いこなすルーサー、(全作出てる)
船から飛行機まであらゆる乗り物を自在に操縦する
クールなエキスパートのデクラン、最新の兵器に精通している
女性エージェントのゼーン、コンピュータを使って
世界中の情報を瞬時に把握する天才エンジニアのベンジー。

逃げた犯人は復讐にイーサンの妻を誘拐する
IMFのメンバーと上海に飛び、無事助け出されるのか・・・


個人的にⅢは惜しい~ってとこ
アクションとか良かったけど、シーンが早過ぎて勿体無いって
粗い感じ。 話の展開も早いし。あと、疑問イーサン・ハント現役引退して教える
側に立ち婚約した彼女には職業はもちろん出張とか嘘付いてる
なのに、暗い顔して考え込んだりして、彼女に思いっきり不審がられてるし
人間臭いより、スパイとして、あかんやろ~って
悪役の人は「マグノリア」にも出ていて、個性的な人で
ハマリ役なのに、出番が少ないような気がする


Ⅲの監督はJ・J・エイブラムス 代表作「アルマゲドン」ドラマでは「エイリアス」
製作はもちろんトム・クルーズ
私は「Ⅱ」のジョン・ウー監督が好き
アクションのシーンではスローにして見せるカメラアングルが
イーサンがカッコ良く見えるし
この監督はチョウ・ユンファの「男たちの挽歌」
も襲撃シーンはスローで そして、鳩とか出すし

また、ジョン・ウー監督で撮って欲しい~~

Ⅲは良かったけど、評価は☆☆
満点ではない。  IMFのメンバーとか悪役も最高だったけど、惜しいー




「ダ・ヴィンチ・コード」を観る

2006年06月27日 | 映画
ダ・ヴィンチ・コードを観る

話題の映画「ダ・ヴィンチ・コード」を観に行きました
どんな結末だろ~

ストーリーは・・
始まりは、実に奇妙な殺人事件だった。
パリのルーヴル美術館で発見された、館長のジャック・ソニエールの
他殺体は、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた
「ウィトルウィウス的人体図」を模した形で横たわっていた。
しかもそれは、瀕死の傷を負った身で、自ら作り上げたものだった。
さらに死体の周りには不可解な暗号が残されていたのだ。
犯人が錯乱させる為にしたのかと思いきや死んだ人がっやったとありえないよな~って思うけど・・

講演会のためパリを訪れていた、
ハーヴァード大学の教授ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)が、
深夜にもかかわらず現場に呼ばれる。
フランス司法警察のベズ・ファーシュ警部(ジャン・レノ)は、
表向きはラングドンの専門知識を駆使して
捜査に協力してほしいと求めてきたが、
実は彼は第一容疑者なのだ。ラングドンはその夜、
ソニエールと面会の約束をしていた上に、
暗号の中に彼の名前が記されていたのだ。

ファーシュ警部が巧みな誘導尋問で、
ラングドンから証拠となる発言を引き出そうとしていた時、
暗号解読官のソフィー・ヌヴーが現れる。
ソニエールの孫娘であるソフィーは、現場の写真を見て、
ひと目で祖父が自分だけにわかる暗号を残したことに気付いた。
この女性がソニエール 鍵を握ってる 
フランス司警察暗号解読管 

 シラス オプス・ディの修道僧
過去に刑務所服役の時に司教に助けられた 
肌が白すぎるのは色素欠乏症だから。
罪を重ねてしまうのだが、この人もある意味可哀想なのかも・・ 



さらにラングドンが無実であることにも。
ソフィーはファーシュ警部を巧みに欺き、
ラングドンを連れてルーヴルから逃走する。
ソニエールが暗号で隠し場所を示した、
ある秘密結社の紋章が刻まれた鍵を持って……。

結末と犯人はあえて言わないけど、犯人は意外な人だった
面白かったんだけど、映画の最後にはこれは「フィクションです」
とうたってた。 それなら、もうちょっと、大胆にやっても
良かったんでは・・と少し思いました

でも、トム・ハンクスは演技がすごい
ジャン・レノにハリー・ポッターの校長とかすごいメンバー
だったのに 何か物足りない・・うまく言えないけど
そんな映画でした
映画を観たので、今度は
角川書店の本を読むつもりです

      評価♪♪ 3点