※karuと私 旅連れ※

Cafe 探し 日常的な事 食事した事とか,つまらない事も書いていきます。

XーMENファイナルエディション

2006年10月13日 | 映画
映画館へ
『X‐MENファイナルエディジョン』を観る。
人気アメリカンコミックを映画化した大ヒット・アクションシリーズの第3作。
遺伝子の突然変異で超人的パワーを得たミュータントたちを主人公に、人類との共存の道を探る彼らの壮絶な戦いが描く。
監督は『レッド・ドラゴン』のブレット・ラトナー。『ヴァン・ヘルシング』のヒュー・ジャックマン、オスカー女優ハル・ベリーらが主人公のミュータントを演じる。シリーズ史上最大級の戦闘が繰り広げられる怒とうの展開に興奮必至だ。


ストーリー
人間との共存を願うミュータントの組織「X-MEN」が弱体化する中、仲間を救うために死んだジーン・グレイ(ファムケ・ヤンセン)が復活

。その一方、ミュータントを人間に変える新薬“キュア”が開発され、ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)、ストーム(ハル・ベリー)ら、ミュータントたちは究極の選択を迫られることになる



私は思ったのは
キャラクターが皆良く出来てるのにストーリーが壊してる様な気がしました

何故そんな難しいストーリーにするんだろうシーズン見てない人も楽しめる
悪い人間かミュータントが悪い事企んで、やっつける明快なやつでいいのにと思う
キュアをめぐって ジーンも2重人格のせいで死んだしー
暗い話って


1人の1人のミュータントがハマリ役で良かったのに
それもあって、本編が終わって エンドロールが流れて来たので、早々と
出て、後から友達に聞いたらエンドロールの後まだ、続きがあったらしく
まだ、続編を匂わすシーンだったそう・・・
たまにエンドロールの後お楽しみがあるよねーー



          評価は☆☆



最新の画像もっと見る