やっと、M:I:Ⅲ観に行きました~(109シネマ)
簡単なストーリー
スパイを引退し、教官になったイーサン・ハントのもとに
新たなミッションがやってきた。
自らの教え子である<IMF>
の女性エージェント、リンジーの危機に立ち上がることから
今回のミッションは始まる。
リンジーは死んでしまうのだが、教え子を殺されたイーサン・ハントは
このまま、4人で仇相手を捕まえる
バチカンで捕まえるのに成功したが・・
↓ヘリで攻撃され、あっさり逃げられる・・・
<IMFチーム>は新たな闘いに挑む。
どんなメカも手足のごとく使いこなすルーサー、(全作出てる)
船から飛行機まであらゆる乗り物を自在に操縦する
クールなエキスパートのデクラン、最新の兵器に精通している
女性エージェントのゼーン、コンピュータを使って
世界中の情報を瞬時に把握する天才エンジニアのベンジー。
逃げた犯人は復讐にイーサンの妻を誘拐する
IMFのメンバーと上海に飛び、無事助け出されるのか・・・
個人的にⅢは惜しい~ってとこ
アクションとか良かったけど、シーンが早過ぎて勿体無いって
粗い感じ。 話の展開も早いし。あと、疑問イーサン・ハント現役引退して教える
側に立ち婚約した彼女には職業はもちろん出張とか嘘付いてる
なのに、暗い顔して考え込んだりして、彼女に思いっきり不審がられてるし
人間臭いより、スパイとして、あかんやろ~って
悪役の人は「マグノリア」にも出ていて、個性的な人で
ハマリ役なのに、出番が少ないような気がする
Ⅲの監督はJ・J・エイブラムス 代表作「アルマゲドン」ドラマでは「エイリアス」
製作はもちろんトム・クルーズ
私は「Ⅱ」のジョン・ウー監督が好き
アクションのシーンではスローにして見せるカメラアングルが
イーサンがカッコ良く見えるし
この監督はチョウ・ユンファの「男たちの挽歌」
も襲撃シーンはスローで そして、鳩とか出すし
また、ジョン・ウー監督で撮って欲しい~~
Ⅲは良かったけど、評価は☆☆
満点ではない。 IMFのメンバーとか悪役も最高だったけど、惜しいー
簡単なストーリー
スパイを引退し、教官になったイーサン・ハントのもとに
新たなミッションがやってきた。
自らの教え子である<IMF>
の女性エージェント、リンジーの危機に立ち上がることから
今回のミッションは始まる。
リンジーは死んでしまうのだが、教え子を殺されたイーサン・ハントは
このまま、4人で仇相手を捕まえる
バチカンで捕まえるのに成功したが・・
↓ヘリで攻撃され、あっさり逃げられる・・・
<IMFチーム>は新たな闘いに挑む。
どんなメカも手足のごとく使いこなすルーサー、(全作出てる)
船から飛行機まであらゆる乗り物を自在に操縦する
クールなエキスパートのデクラン、最新の兵器に精通している
女性エージェントのゼーン、コンピュータを使って
世界中の情報を瞬時に把握する天才エンジニアのベンジー。
逃げた犯人は復讐にイーサンの妻を誘拐する
IMFのメンバーと上海に飛び、無事助け出されるのか・・・
個人的にⅢは惜しい~ってとこ
アクションとか良かったけど、シーンが早過ぎて勿体無いって
粗い感じ。 話の展開も早いし。あと、疑問イーサン・ハント現役引退して教える
側に立ち婚約した彼女には職業はもちろん出張とか嘘付いてる
なのに、暗い顔して考え込んだりして、彼女に思いっきり不審がられてるし
人間臭いより、スパイとして、あかんやろ~って
悪役の人は「マグノリア」にも出ていて、個性的な人で
ハマリ役なのに、出番が少ないような気がする
Ⅲの監督はJ・J・エイブラムス 代表作「アルマゲドン」ドラマでは「エイリアス」
製作はもちろんトム・クルーズ
私は「Ⅱ」のジョン・ウー監督が好き
アクションのシーンではスローにして見せるカメラアングルが
イーサンがカッコ良く見えるし
この監督はチョウ・ユンファの「男たちの挽歌」
も襲撃シーンはスローで そして、鳩とか出すし
また、ジョン・ウー監督で撮って欲しい~~
Ⅲは良かったけど、評価は☆☆
満点ではない。 IMFのメンバーとか悪役も最高だったけど、惜しいー
ひらりん的にはミッション失敗続きで・・・
妻を救うという個人的ミッションに走っちゃった・・
って感じでしたね。
まっ、トム・クルーズでもってる作品なので・・
彼が飛び回れば作品完成・・・なのでしょう。
ちなみに、ひらりんはトム好きです。