MONOと釣りのハナシ+

釣り、ゴルフ、そしてMONO。お金がいくらあっても足りないです

ペンテルのサインペン

2011年04月01日 | MONO<ステーショナリー>


黒と赤、そして青は普通に売っていますが、
日本未発売の色もあったりします。

そのうちの3色がコレです。
他にも茶や紫、黄色もありましたが、
水色、黄土色、桃色だけ買いました。
1本105円也。

自由が丘にある「カタカナ」というお店は
とっても個性的な品揃えです。
ふっと肩の力を抜くことができる商品が多いです。
オススメ!


そうだ、今日はエイプリル・フールですね。
今年こそ気の利いた「うそ」をつくゾ~っ!


手帳

2008年02月01日 | MONO<ステーショナリー>
ここのところ手帳を使うことなく
PCでスケジュール管理をしておりました。

メモ帳があれば十分!と思っていたのですが
最近書けなくなってしまった漢字が多くなってきました。

このままではイカン!
ということで
少しでも文字を書くクセをつけようと
今年は手帳を使うことにしました。

様々な手帳を見ましたが
テレビ朝日の手帳が最も使い勝手がよさそうでしたので
中身は決定!

あとはカバーを買うのみでした。

ダイゴーのリッチジャーナルシリーズが
MONO好きとしてはグッとくるのですが今回はパス。
ちょっと冒険をしてみることにしたのです(^-^)

ダイゴーのオリジナル工房

WEBでしか販売していないので皮質に若干の不安はあるものの
シンプルなデザインと縫製、あとは長年の勘でGO!

皮質と色は何種類かありましたが
最も素朴ななめしをしていてエイジングも楽しめるタンに決定。


オーダーしてから数日後、
手帳カバーが届きました。
もう少し表面が粗い感じだと良かったのですが
ビジネス用なのでちょうど良いのかもしれませんね。


カード入れ部分です。(使わないケド・・・)


ペン差しはボク好みで
クリップ部分のみを差すタイプです。



参考までに中身はこんな感じです。
ウィークリーと・・


マンスリー


モンブランの万年筆ボールペンシャーペン・・
どれにしようか迷いましたが
今回はこのナチュラルなシャーペンにしました。
なかなかマッチしてるでしょ(^-^)



使用してから約3週間。
だんだん良い感じになってきました(^-^)v

またそのうちアップしたいと思います。

愛用の万年筆がぁ!

2007年01月21日 | MONO<ステーショナリー>
ボクが愛用している万年筆は
モンブランのマイスターシュティック146です。

ずいぶんと前に大枚はたいて購入した
思い出深~い万年筆です。

いつものように
胸ポケットに入れていたのですが
さて、使おう。とポケットから抜くと・・

あれ?ボディがない?(汗)
その時は
『げー、スーツにインクがーっ!(汗)』くらいでした。

ケータイを抜いて
胸ポケットをまさぐると・・
ああ、ありました^^;

インク残っているかなぁ?
なんて思って取り出すと・・・

『ほえっ?ペ、ペン先がない!!??(大汗)』

恐る恐るペン先があった部分を見ると・・・
ええ、キレイに折れていました(涙)
ちょうどネジ溝の下あたりで...



どうやらペン先は
キャップの中に入ったままのようです...

銀座のモンブランショップに持っていきました。
1F・2Fはショップで3Fがメンテコーナーです。
なんと、
エレベータもエスカレーターもなく
はぁはぁ言いながら階段を上り
『お、折れちゃったよ・・・』と声を絞り出しました。

ボディの交換で15,000円也・・・
高いなぁ...!

現在の価格が60,000円くらいなので、
ペン先が35,000円程度だとして
キャップやその他の機構等が10,000円くらい?
いやいや、そんなことはないでしょうから
もし全部取り替えたら
新品の価格を超えてしまうのでしょうね(笑)

パーツは作業料込みでも
もっと安くして欲しいなぁ。








モールスキンのメモポケッツ

2006年03月23日 | MONO<ステーショナリー>
3月から
かなり面倒な仕事をすることになり
常に特定の資料を持ち歩かないといけなくなりました。

それで買ったのが
モールスキンのメモポケッツです。
サイズはラージにしておきました。



けっこうレトロな感じで気に入っています^^
紙の割に丈夫なのもうれしいですね。

冷静になって考えますと
これで2500円というのも高い気がしますねぇ。

ま、MONO好きの性ですから
仕方ありませんケド^^;




愛用のハサミです。

2006年03月17日 | MONO<ステーショナリー>
自宅では
アルスコーポレーションのハサミを愛用しています。

『ロングクラフト』というモデルで
とっても気持ちよく切ることができます。
モノを切る時にブレないのは
良いハサミの証拠ですね^^

薄い金属なら
普通にジョキジョキ切ってしまいますが
刃こぼれは今のところありません。



ボクの性格からすると
ドイツのゾーリンゲンなんかに手を出しそうですが
基本は鉄製なので錆びるし刃こぼれするし
けっこうメンテが面倒なんですよね。

お店で研ぎ直してくれるのですが
そこまでお金をかけられません。

と、言うことで
実用にはこのくらいのハサミが一番ですね^^



ぺんてる・プラマン

2006年01月02日 | MONO<ステーショナリー>

『ぺんてる』の『プラマン』です。
とっても書きやすいです。
替芯が売っているのも嬉しいですね。

万年筆を意識した感じのペン先になっています。


『プラスティック・万年筆』が『プラマン』の
語源だと思うのですが、違うのでしょうか...
ボクは完全にサインペンとして使っていますが・・

それでは、
モンブラン・マイスターシュティック146と、

ちょっと前に話題になったラピタの『ミニ檸檬』で

書き心地を比べてみました。

一番上は『ミニ檸檬』
ペン先が硬いのは好みなのですが、
やっぱりスベリは今ひとつですかね。

真ん中はモンブランのマイスターシュティック146です。
ソフトでスベリも申し分ないのですが
インクがやや滲みます。

一番下がプラマンです。
う~ん、最も書きやすかったですね...
と、いうことで
今年の年賀状は
プラマンで書きました^^





三菱Hi-Uni

2005年12月26日 | MONO<ステーショナリー>
三菱のHi-Uniです。
中学生~高校生の間は
シャーペンがあまり好きじゃなくて
鉛筆を好んで使っていました。
Hや2Hを使った時期もありましたが
結局はHBに戻りましたね。

声を大にして言います。
この国産鉛筆、
ドイツ製の鉛筆に全然負けていません!

そりゃ、
ファーバーカステルやステッドラーの
鉛筆に比べると見た目は地味ですよ。
でも書き味なんかは三菱Hi-Uniの方が
硬くて、しかも滑らかでボクは好きなのです。

それにしても
ファーバーカステルの
UFOパーフェクトペンシル(5,000円也!)は
とても買えないですね...
実はこのパーフェクトペンシル、
スターリングシルバー仕様になると
値段は55,000円に跳ね上がります^^;;

どんな方が買うのでしょうね..

ホットファクトリーのカレンダーをいただきました。

2005年12月17日 | MONO<ステーショナリー>
WEBの制作・運営をしている
ホットファクトリーのカレンダーを
今年もまたいただきました^^

実はホットファクトリーの社員の方が
ボクのブログを見てくださっているとの連絡をいただき、
そしてカレンダーも直接送ってくれました^^
もう、大感謝しております

挨拶状が同封されていましたので読んでみると・・・
なんと、東京に事務所を出されたようです。
麻布なので、某局に寄った帰りにでも
お礼に伺ってみようかな...

世の中の景気はちっとも良くなっていないと
思っているのですが、
このホットファクトリーは
かなり頑張っているようですね。




ホットファクトリーのHPアドレスです。
是非一度ご覧ください。