ここのところ手帳を使うことなく
PCでスケジュール管理をしておりました。
メモ帳があれば十分!と思っていたのですが
最近書けなくなってしまった漢字が多くなってきました。
このままではイカン!
ということで
少しでも文字を書くクセをつけようと
今年は手帳を使うことにしました。
様々な手帳を見ましたが
テレビ朝日の手帳が最も使い勝手がよさそうでしたので
中身は決定!
あとはカバーを買うのみでした。
ダイゴーのリッチジャーナルシリーズが
MONO好きとしてはグッとくるのですが今回はパス。
ちょっと冒険をしてみることにしたのです(^-^)
ダイゴーのオリジナル工房
WEBでしか販売していないので皮質に若干の不安はあるものの
シンプルなデザインと縫製、あとは長年の勘でGO!
皮質と色は何種類かありましたが
最も素朴ななめしをしていてエイジングも楽しめるタンに決定。
オーダーしてから数日後、
手帳カバーが届きました。
もう少し表面が粗い感じだと良かったのですが
ビジネス用なのでちょうど良いのかもしれませんね。
カード入れ部分です。(使わないケド・・・)
ペン差しはボク好みで
クリップ部分のみを差すタイプです。
参考までに中身はこんな感じです。
ウィークリーと・・
マンスリー
モンブランの万年筆、ボールペン、シャーペン・・
どれにしようか迷いましたが
今回はこのナチュラルなシャーペンにしました。
なかなかマッチしてるでしょ(^-^)
使用してから約3週間。
だんだん良い感じになってきました(^-^)v
またそのうちアップしたいと思います。
PCでスケジュール管理をしておりました。
メモ帳があれば十分!と思っていたのですが
最近書けなくなってしまった漢字が多くなってきました。
このままではイカン!
ということで
少しでも文字を書くクセをつけようと
今年は手帳を使うことにしました。
様々な手帳を見ましたが
テレビ朝日の手帳が最も使い勝手がよさそうでしたので
中身は決定!
あとはカバーを買うのみでした。
ダイゴーのリッチジャーナルシリーズが
MONO好きとしてはグッとくるのですが今回はパス。
ちょっと冒険をしてみることにしたのです(^-^)
ダイゴーのオリジナル工房
WEBでしか販売していないので皮質に若干の不安はあるものの
シンプルなデザインと縫製、あとは長年の勘でGO!
皮質と色は何種類かありましたが
最も素朴ななめしをしていてエイジングも楽しめるタンに決定。
オーダーしてから数日後、
手帳カバーが届きました。
もう少し表面が粗い感じだと良かったのですが
ビジネス用なのでちょうど良いのかもしれませんね。
カード入れ部分です。(使わないケド・・・)
ペン差しはボク好みで
クリップ部分のみを差すタイプです。
参考までに中身はこんな感じです。
ウィークリーと・・
マンスリー
モンブランの万年筆、ボールペン、シャーペン・・
どれにしようか迷いましたが
今回はこのナチュラルなシャーペンにしました。
なかなかマッチしてるでしょ(^-^)
使用してから約3週間。
だんだん良い感じになってきました(^-^)v
またそのうちアップしたいと思います。
ボクが愛用している万年筆は
モンブランのマイスターシュティック146です。
ずいぶんと前に大枚はたいて購入した
思い出深~い万年筆です。
いつものように
胸ポケットに入れていたのですが
さて、使おう。とポケットから抜くと・・
あれ?ボディがない?(汗)
その時は
『げー、スーツにインクがーっ!(汗)』くらいでした。
ケータイを抜いて
胸ポケットをまさぐると・・
ああ、ありました^^;
インク残っているかなぁ?
なんて思って取り出すと・・・
『ほえっ?ペ、ペン先がない!!??(大汗)』
恐る恐るペン先があった部分を見ると・・・
ええ、キレイに折れていました(涙)
ちょうどネジ溝の下あたりで...
どうやらペン先は
キャップの中に入ったままのようです...
銀座のモンブランショップに持っていきました。
1F・2Fはショップで3Fがメンテコーナーです。
なんと、
エレベータもエスカレーターもなく
はぁはぁ言いながら階段を上り
『お、折れちゃったよ・・・』と声を絞り出しました。
ボディの交換で15,000円也・・・
高いなぁ...!
現在の価格が60,000円くらいなので、
ペン先が35,000円程度だとして
キャップやその他の機構等が10,000円くらい?
いやいや、そんなことはないでしょうから
もし全部取り替えたら
新品の価格を超えてしまうのでしょうね(笑)
パーツは作業料込みでも
もっと安くして欲しいなぁ。
モンブランのマイスターシュティック146です。
ずいぶんと前に大枚はたいて購入した
思い出深~い万年筆です。
いつものように
胸ポケットに入れていたのですが
さて、使おう。とポケットから抜くと・・
あれ?ボディがない?(汗)
その時は
『げー、スーツにインクがーっ!(汗)』くらいでした。
ケータイを抜いて
胸ポケットをまさぐると・・
ああ、ありました^^;
インク残っているかなぁ?
なんて思って取り出すと・・・
『ほえっ?ペ、ペン先がない!!??(大汗)』
恐る恐るペン先があった部分を見ると・・・
ええ、キレイに折れていました(涙)
ちょうどネジ溝の下あたりで...
どうやらペン先は
キャップの中に入ったままのようです...
銀座のモンブランショップに持っていきました。
1F・2Fはショップで3Fがメンテコーナーです。
なんと、
エレベータもエスカレーターもなく
はぁはぁ言いながら階段を上り
『お、折れちゃったよ・・・』と声を絞り出しました。
ボディの交換で15,000円也・・・
高いなぁ...!
現在の価格が60,000円くらいなので、
ペン先が35,000円程度だとして
キャップやその他の機構等が10,000円くらい?
いやいや、そんなことはないでしょうから
もし全部取り替えたら
新品の価格を超えてしまうのでしょうね(笑)
パーツは作業料込みでも
もっと安くして欲しいなぁ。
その昔、
東急ハンズにもこのような券がありました。
定価販売が基本となっている文具では
けっこう重要なサービスですよねぇ...
今では伊東屋くらいではないでしょうか。
伊東屋さん、
このままずっと続けてくださいね^^
東急ハンズにもこのような券がありました。
定価販売が基本となっている文具では
けっこう重要なサービスですよねぇ...
今では伊東屋くらいではないでしょうか。
伊東屋さん、
このままずっと続けてくださいね^^
自宅では
アルスコーポレーションのハサミを愛用しています。
『ロングクラフト』というモデルで
とっても気持ちよく切ることができます。
モノを切る時にブレないのは
良いハサミの証拠ですね^^
薄い金属なら
普通にジョキジョキ切ってしまいますが
刃こぼれは今のところありません。
ボクの性格からすると
ドイツのゾーリンゲンなんかに手を出しそうですが
基本は鉄製なので錆びるし刃こぼれするし
けっこうメンテが面倒なんですよね。
お店で研ぎ直してくれるのですが
そこまでお金をかけられません。
と、言うことで
実用にはこのくらいのハサミが一番ですね^^
アルスコーポレーションのハサミを愛用しています。
『ロングクラフト』というモデルで
とっても気持ちよく切ることができます。
モノを切る時にブレないのは
良いハサミの証拠ですね^^
薄い金属なら
普通にジョキジョキ切ってしまいますが
刃こぼれは今のところありません。
ボクの性格からすると
ドイツのゾーリンゲンなんかに手を出しそうですが
基本は鉄製なので錆びるし刃こぼれするし
けっこうメンテが面倒なんですよね。
お店で研ぎ直してくれるのですが
そこまでお金をかけられません。
と、言うことで
実用にはこのくらいのハサミが一番ですね^^
『ぺんてる』の『プラマン』です。
とっても書きやすいです。
替芯が売っているのも嬉しいですね。
万年筆を意識した感じのペン先になっています。
『プラスティック・万年筆』が『プラマン』の
語源だと思うのですが、違うのでしょうか...
ボクは完全にサインペンとして使っていますが・・
それでは、
モンブラン・マイスターシュティック146と、
ちょっと前に話題になったラピタの『ミニ檸檬』で
書き心地を比べてみました。
一番上は『ミニ檸檬』
ペン先が硬いのは好みなのですが、
やっぱりスベリは今ひとつですかね。
真ん中はモンブランのマイスターシュティック146です。
ソフトでスベリも申し分ないのですが
インクがやや滲みます。
一番下がプラマンです。
う~ん、最も書きやすかったですね...
と、いうことで
今年の年賀状は
プラマンで書きました^^
三菱のHi-Uniです。
中学生~高校生の間は
シャーペンがあまり好きじゃなくて
鉛筆を好んで使っていました。
Hや2Hを使った時期もありましたが
結局はHBに戻りましたね。
声を大にして言います。
この国産鉛筆、
ドイツ製の鉛筆に全然負けていません!
そりゃ、
ファーバーカステルやステッドラーの
鉛筆に比べると見た目は地味ですよ。
でも書き味なんかは三菱Hi-Uniの方が
硬くて、しかも滑らかでボクは好きなのです。
それにしても
ファーバーカステルの
UFOパーフェクトペンシル(5,000円也!)は
とても買えないですね...
実はこのパーフェクトペンシル、
スターリングシルバー仕様になると
値段は55,000円に跳ね上がります^^;;
どんな方が買うのでしょうね..
中学生~高校生の間は
シャーペンがあまり好きじゃなくて
鉛筆を好んで使っていました。
Hや2Hを使った時期もありましたが
結局はHBに戻りましたね。
声を大にして言います。
この国産鉛筆、
ドイツ製の鉛筆に全然負けていません!
そりゃ、
ファーバーカステルやステッドラーの
鉛筆に比べると見た目は地味ですよ。
でも書き味なんかは三菱Hi-Uniの方が
硬くて、しかも滑らかでボクは好きなのです。
それにしても
ファーバーカステルの
UFOパーフェクトペンシル(5,000円也!)は
とても買えないですね...
実はこのパーフェクトペンシル、
スターリングシルバー仕様になると
値段は55,000円に跳ね上がります^^;;
どんな方が買うのでしょうね..