海鮮丼食ってだいえっとして半分くらいまで減量して海鮮丼のいくらだけ食ってうにとか貴教にあげて腹下してたこは三日後にしようって決めて三日後に食ったらまた腹下して鳥インフルエンザよりつらくて相当きちー！とかゆって爆笑して海鮮丼買った店にクレームつけて店員泣かしてそしたら責任者出てきちゃって泣かした店員と責任者、実はできてて！責任者きれちゃってよくもおれのおんな泣かせたな、的な。そんなわけでまた海鮮丼買って帰ったわけなんだけどもちろんうには貴教にあげるとゆう流れで生きてきたあたしは、とゆうとちゃりんこの座るところが雨で濡れててこのまんま座ったら気持ち悪いってわかっていつつも拭かずに座って白いレースのぱんつぐっしょりで気持ち良くて家に着くころまでにはどうにかなっちゃうかもー！と思いきや途中で人をひきそうになってあぁ帽子かぶっていてよかったよなぁ顔あんまりわかんなかったべ、とほくそ笑んだりしていたら自分の白いレースのぱんつがびしょびしょに濡れているとゆう事実を忘れてしまったらしく海鮮丼のいくらだ
け残しておいてくれた貴教に対してひどく愛しいと思ったんだ、それは犬が猫を育てている映像を見たとき、それはそれはあたしのおっぱいが大きくなることだろう！願ってばかりいて結局は象牙がいくらで売れるのかもわからずに最期、一度でいいから海鮮丼のいくらを食べてみたかったと思いながら息をひきとったと聞きました。すっぴんだとなんでもできるって本当だったんだ
夏と雨の横浜とゲーセンとウォーターボーイズと初めての新宿と長崎屋とサングラスと金髪とスーパーカップのチョコミントと爽のミルクティと女の靴とスネアドラムと深田恭子とラルクとエクステとネバーエンディングストーリーと寒かった。ナイフみたいで。ポンキッキといのっちとガチャピンとスロットのメルマガと1500円と涙とまんなかった中央線。ちょうど3年前のこと。暑かった寒かった痛かった自己嫌悪のチョコミント
