
やらなきゃいけないことはたくさんでそれをやるのはこのあたしで今のあたしでこなしてかなきゃいけなくて逃げてばっかりいたあたしにつけが回ってきていっぱいいっぱいでおっぱいおっぱいでジョルジュ長岡が脳内で腕を振りまくっている。
海に逃げたいよ海はいつでもあたしを受け入れてくれるのです
あーあふたりでいたときはいつも時間がゆっくり流れた
あの子は魔法使いなのか
明るい光が嫌いとゆうあの子自身があたしにとってはあったかい太陽みたいで
会うたびに光をふりまいてくれる
あいつの肩にもたれてずっと眠ったときすごく安心した
真っ白な石鹸みたいなおんなのこ
いつも手をつないで歌いながら歩いた