しゅうちゃんと家の近くで焼き芋買ってあてもなく歩いたとき楽しかったなーしかもよくわからないうちに難波に着いたしなーとちゅう公園で少年がなんか投げたのが飛んできてしゅうちゃんがいくでーとゆって投げてあげたときかっこよかったなーでもへんなとこ飛んでったけどなーそんでよくしゅうちゃんがあたしのことからかってあたしがへそを曲げてもすぐにちょるとかゆって手握ってくれてたままあとかしてくれてあたしのはなしなにゆってるかわかんないのに聞いてくれてちょるちょるちょるるとかゆって歌いながら歩くときがいちばんしあわせだね