(無題) 2009-12-30 23:36:11 | インポート じぶんだいすきだよ。私だいすきだよ。だっておばあちゃんの孫だもん。あたしおばあちゃんの血流れてるんでしょ。なんかそうゆうふうに思うととても安心するんだ。おばあちゃん骨だけになっちゃったわけじゃないんだよなあ。わたしの血なんだ。わたしの体の中ぜんぶおばあちゃんなんだよな。わたし大事にするよ。
(無題) 2009-12-30 23:26:02 | インポート きのうおばあちゃんの告別式だったよ!逃げないで見たぞ。おばあちゃんが焼かれるところに入っていくところとおばあちゃんの骨を見たぞ。おばあちゃんが焼かれるところに入っていくときにお母さんがぶっ倒れそうになっててがたがた震えてわあわあ泣いてるから肩を支えたら驚くほど、やせていた。お母さんに触ったなんかいつぶりだろうか?小さな頃は毎日毎日手をつないで歩いていたのにね。まあ久しぶりに触ったその細い肩の感触がわたしにはいちばんりあるだったんだ。
(無題) 2009-12-30 22:58:41 | インポート げんきですいきていますおんがくをきいていますなみだをながしていますわらっていますそれはとてもすてきなことだときづいていますかんしゃをしていますおもいをはせているいつもだれかとつながっているだからわたしはりょうてがふさがっているしいそがしいのだ
(無題) 2009-12-27 22:57:49 | インポート このまま流れ流れてゆくのでしょうか?そしていつか消えるのだろうか。大切なことから逃げちゃうのなんでなの?かさぢまの告別式の日どうして仕事を選んだの?あいつが焼かれて無くなるのを見たくなかったの
(無題) 2009-12-26 08:40:08 | インポート 昨日の夜おばあちゃんが亡くなりました。実感がありません。悲しいとかもわかりません。ただ今日も1日を必死に生きるだけです。おばあちゃんが亡くなったという事実を信じられないまま仕事をするだけです