たべます

浜屋そば

九十九島太郎さん推薦の店

来ました

御花米について

きのう、

御花米は活動休止のこと

ひとこともいわずにライブをおえた。

辞めるほうの元気なひとは、自分は癒し系ではない

といっていたが

それは違うと思う。

親子でも

言葉にしなければ心がつたわらない、

親にはつい乱暴な口になるという話

とてもいい話ではないか。

そして、時代は、

初代りんすけさんの時代のようになってきた。

りんすけさんを引き継ぐ

御花米の時代ではないか。

今後ソロになるが、

十分癒しの素質はある

楽しいひとりボケ突っ込みが展開されよう。楽しみだ。


たぶん、いままでも、

ボケとツッコミが逆で、

内地の言葉で風刺の唄、

それに沖縄口で沖縄音楽なら、

もっと違う展開だったのではないか。

ティンクティンクも内地の言葉の唄があったのがポイントだと思う。

残念ながら、そうでなけるば心がつたわりにくい。

いずれにせよ、

今夜のラストステージ

昨日以上にパワフルに

楽しいことだろう。

ティンクティンクCM ！

いまホテルでテレビつけていたら、


突然、「ひまわり」の歌声が！

おお！ティンクティンクだ！


これがイスズ沖縄自販のコマーシャル。

やった！みれた！



タクシーの運転手さんも、ティンクティンクは、

コマーシャルでよくみるね、がんばってるね、といってました。

NHKFM余話

写真で、瞳の輝き伝わりますか？

で、

２度目のステージでは、NHKFM収録の話題。

ずっと、内地の民謡が続いて、あー、沖縄のとは違うんだな、と思ったそうで。

でも、ちょっと、津軽の民謡みたいなかんじのを、ちょっとだけ、

あずさぁが唄ったけど、

上手でした。

そして、ティンクティンクがはじまると、場内がすこしどよめいたそうですが、

すぐにのってくれたそうです。

そして、

控え室で、

となりのNHKホールをみて、

あそこにいくのが１０年前からの憧れだった、

やっとその隣までこれた、

とのこと。

その「夢」、かなえてもらいましょう！

我々ファンの夢の翼を応援してくれている、

そのティンクティンクの夢の翼ではばたくことを応援するのが、

ファンです。