今朝の読売新聞の「輝く女性」のコーナーは、僧侶・旅行ライターの宮田随麗さん。
「好奇心が今の生き方を導いてくれた」
「自分が好きなことをみつけるとどんど好きになる」
そして、京都滞在中に各地の寺で話を機会に40,50代の人が目につくようになった、と。
一見、幸せようだが孤独を感じている人が多い。思いを素直に伝えられないのが原因の一つという。
「言葉は人を傷つけることもあれば、幸せにする力もある。豊かな言葉で表現することの大切さを訴えたい」と随麗さんは語っています。
・・・とっても納得。
そしてティンクの歌の歌詞には幸せにする力があり、ティンクティンクにはその言霊を表現する力がある。ブログとメルマガにもね!