小さな赤いオープンカーとの暮らし(コペンL880KとレヴォーグVM4)

バイク2台を売却し、個人売買で購入した小さな古い赤いオープンカーとの暮らしを綴ります。

さよならレガ、そして新オーナーへ。

2019年02月21日 | 日々の出来事
乗り換えた翌日は晴天

旧のレガシィは嫁の兄貴の息子(大学1年生)に譲ることに。

旧のレガシィは10年落ちなのでほぼゼロ査定。


嫁の兄貴からはそれなりの評価をつけて買うとのことで、

めでたく商談成立。


嫁の兄夫婦が自家用車でやってきて、

嫁兄が旧のレガシィに乗って、仙台の息子(大学生)に届けるとのこと。


まずはオートバックスでスタッドレス&ホイールを大人買いして、



4時間掛けて仙台に旅立って行きました。


私の大学生時代には考えられない!

初めてのクルマが260馬力、ビルシュタインサス+モモステアリング、電動シート等々。



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2 コメント

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Unknown (ピィ)
2019-02-23 05:39:20
たしかに、初クルマとしては、すごく贅沢に思えます。
しかし、我々の大学生の頃と違って、今のクルマやバイクは、10年くらいではそんなに古く見えませんね。
年齢を重ねて10年がほんの少し前に感じているだけかもしれませんが(笑)
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昔とは違うんですね (せん)
2019-02-24 21:54:13
昔は軽かファミリア、スターレット、サニーのおさがりなイメージでした。

まだまだ走れる今のクルマも凄いですけど、今のこどもたちは少子化で恵まれてるのも一因でしょうか。
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